アオジ(青鵐) 人をおそれず
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歩いていたら、道の真ん中で地面に落ちた種子をついばんでいた。
立ち止まって1脚をおろしレンズを向ける。
道幅が狭いのでファインダーいっぱいに写る。
後ずさりして撮ろうとすると、向こうがこちらへ寄ってくる始末。
渡って来たときはおっかなびっくりして姿も見せなかったのに、今では全身丸ごとさらしっぱなしだ。
ここまで警戒心をなくしてしまうと、こちらの方が心配になる。
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kazeさんの目の前で、夢中で餌を食べていたのでしょうね。
私が出会うアオジは…寄ると離れます^^;
3枚目のアオジ君、大きく口を開けて、いい瞬間を切り取られましたね。
光の具合も良く、アオジ君、とても可愛いです!
近くでカメラを向けても逃げません。
人を見きっているのか信頼しているのか分かりませんが。
地面、というより公園の道路ですが、種子が落ちているようにはとても見えません。
でも、写真で見るとちゃんと食べていますね。
3枚目、ありがとうございます。
大きな草食動物に対するように誤って踏まれないように・・くらいの警戒しか感じませんね。
風さんはオスメスの区別が付きますか?
色々調べて理屈はわかっているんですが・・どうもイマイチです。
三枚目のカッと空けた口がいいです(^^)
やぁ~~ こちらでもアオジが近くに寄るようになってきたのですね。
歩いていても踏んでしまいそうなほど近くにいることもあります。
なかなか良い色をしている個体ですね。
やはり見切っていると感じますか。
こちらの足下を見て、こいつは大丈夫と踏んでいるのでしょうね。
いえ、♂♀の区別はよく分かりません。
黒っぽいとか淡いとか、いわれても個体差がありますから何とも見分けがつきません。
ジョウビタキやルリビタキのようにこちらを見て、ポーズをとったりするわけではありません。
近寄っても逃げないというだけなんです。
主に食事中の場面のことですが。
色合いは光が当たると案外美しいです。
3,4枚目、ありがとうございます。
はい、地面で餌をとっているときは少しくらい寄ってもまず逃げません。
驚くのは、草むらなどでこちらが気づかないときですね。
ほんとに踏んづけそうな感じで、飛び立たれます。
悪いことをしたなと思う反面、もっとはやく飛べばいいのにと思ったりします。
アオジって冬鳥でしたか・・・。
オオタカの森で見たアオジは居なくなりました。
数回見て撮ったのはボケボケで、夢に出てきたのはウグイスじゃなく、
あれはアオジだったと思います。笑)
とてもうらやましい話ですね。
何か鳥さんを轢きつけるものをお持ちなのでしょう。
姫の場合、殺気立っているかもしれませんーー、
皆さんが超接近して撮られているのをよく見かけるのですが、
ここまで寄れたことがないですね。
今度出会ったら狙ってみようかな・・近づきすぎてファインダーに
収まらないかも(*^。^*)
1枚めのカット、こういう斜めからの視線ってめずらしいですよね・・・
なんか、おっ!!って思っちゃった。そっかあ、アオジのほうから
kazeさんによってきたんだあ。
餌をくわえているところは寝転んで撮られたのですか??
ほんとうにkazeさんのカットは、最近、視点がかわったきているし、時には周りの水や木々のフォルムまで、きれいに撮られているので、ため息です。
こんなに警戒心が無く寄って来るなんて、ビックリです!!
なかなか凛々しいキリッとしたお顔立ちの鳥さんなんですね。
ここまで近く、見た事が無かったので、今度で会えたら!と思いました。
昨日、↓イソヒヨドリに初めて出会いました。
嬉しかったです♪
撮れませんでしたけど。。。
はい、とても近くで大きくなってしまいました。
逃げるという感覚はないようでした。
もっとも、どこででもこんな状況かといえば、そうではないですね。
早々と逃げる子は逃げますし。
こうして餌を食べているときはがたがたに警戒心が緩くなるようです。
そうですね。冬鳥というには語弊がありますね。
国内に限っていえば、北海道から中部以北で繁殖し、冬場は本州南西から四国九州で越冬するらしいです。
そちらではあまり見かけませんか。
葦原などの下でがさがさやっているのはたいていアオジです。
葦の茎にはオオジュリンが多いですけど。
いえいえ、決して姫の鳥運は悪くないと思いますよ。
餌を捕っているときのアオジは警戒心がうすいですね。
私は300mm×2.0×1.6=960mmになりますから、狭い道ですとファインダの中におさまらなくなってしまいます。
tt-hayashiさんのG1とBORG77EDだともっと恐ろしいことになりますが。
はい、この子は当初は姿も見せないほど警戒しています。
だけど、何ヶ月か過ごすうちにこうなります。ツグミもそうですけど。
で、来年来たときもやはり警戒しています。
毎年それを繰り返していることが面白いです。
3枚目、ありがとうございます。
1枚目、ありがとうございます。
こうして餌を捕っている表情は変化がすくないですから、すこし向きを変えてみたりして。
撮っていると、近づいて来たりします。
いえ、寝転んでなど撮っていたら、いくらなんでも鳥は逃げますね。
1脚を低くしてしゃがんで撮りました。
視点が変わってきた・・・とても嬉しいお言葉ですが、ちっともその自覚がないのがいけませんねぇ。
犬が飼い主の所へやって来るようなつもりでは無論ないです。
たまたま餌があるのでそれを食べている間に近くなったというわけです。
この鳥さんは小さな公園にだっていますね。
地面にでて餌を捕っていることがいいです。
イソヒヨドリ、出会われましたか。そりゃ、よかったです。
鳥によって様々な習性がありますね。
アオジは地面の暗がりでがさごそしていることが多いですが、だんだん人の目につくところへ出てきます。
明るいところでは黒づんだ黄色が美しいです。
2,4枚目、ありがとうございます。
ハクセキレイは1年中そこらをうろついていますね。
踏んづけそうなくらい近くまでやって来ます。
野鳥の中で最も人との距離が近い鳥でしょうね。