サンシュユ(山茱萸) ふたつの別名
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春を待ちかねたように葉よりも先に黄色い花をつけるので、ハルコガネバナ(春黄金花)とも呼ばれる。
秋にはきれいな赤い実をつけるのでアキサンゴ(秋珊瑚)の別名もある。
季節によって違った名前をもつというのは面白い。
1昨年は首が痛くなるほど見上げて一面の赤の点々を撮った。
今年は不作なのか、それとも台風の被害にあったのか、果実がすくない。
日差しを浴びるといっそう美しく宝石の輝きを見せる。
ぐみの実に大きさも形も色もよく似ている。
しかしながら渋みが強くて果実酒や漢方薬として利用されている。
秋の実でサンシュユを私はもっとも贔屓にしている。
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サンシュウ花、改めて見させて頂きました、
黄色と言うより、イエローウオーカーですね、好きな色です、
花も可憐ですが、実の小さくて可愛いですね、日差しを浴びた
2枚目の実、小さなグミですね、野鳥が好みそうですが、
薬種に成るのですね、生実でも甘そうに見えるわ
ちょいと、またパソコンが不調で・・・泣!!
買い換えたいぐらい・・・
ガマズミね、いつも行く植物園にあるんだあ~~。
もう実がなっているかなあ・・・赤い実を見ると
鳥さんたちの季節だなって思うの。
明日、お天気良ければ、植物園に行ってくるね。
ツルヒメソバは・・・もうこの子はほんとうに強い子で
割れたコンクリートの溝からも花を咲かせて・・・・
いつか、kazeさんのようにこの子の花を撮ってみたくて
自分のプランターで育ててます。だって、この辺の道ばたで寝ころんでいたら
車が怒るもんね(笑)
kazeさんも
この子の笑顔のような花を撮ってくれてありがとう。かわいいなあ・・・
サンシュユっていくつか名前を持っているんだね。
その名前もいいね。
ぐみの実のカタチに似ていて、小さいときは
あちこちに藪があって、サンシュユとグミがあったのに、
最近、藪がなくなって・・・サンシュユは、よく見られるけど
グミがないの・・・大阪だから??
明日、植物園に行けるように晴れますように!!
うんうん、って納得するものもあれば 首をひねってしまうものもありますね。
でも 花の名前も実の名前も美しい響きですね♪
鳥さんを待ちながら 食べてた方がいらっしゃったような・・・
違ったかな^^;^^;^^;
4枚目、実が美しく光っていて背景のボケが素敵です。
サンシュユ、我が家のも実が少ないのですよ、今年は。
でもとても大きな木になったのです。
成長の早い木の様に思います。
花材用に植えた花木が想像以上に大きくなり役に立っていますが、畑道を行く人も楽しんでおられるようです。
最後の画像は、なんとも情感があると思いました。
二枚目写真の光に透けた赤い実、その名のように宝石の珊瑚のような美しさです。
ちょっと食べてみたいような実ですね!渋いんですか!
かなり大きな木なのですが・・・もう鳥さんに食べつくされたのでしょうか、
春のビックリ箱から飛びだたような黄色い花とこの赤い実は
私の楽しみでもありますから、とっても残念でした。
2,4枚目など、とっても甘そうに艶やかに見える赤い実ですが、渋みがあるのですね。
ラスト、赤い実が恥ずかしそうに葉に隠れているようで可愛いです。
赤い実が可愛いですね♪
二枚目、グミによく似ています(^_^)v
私は雪になると赤い実に会いに行っていました。。。
ほんのり紅葉した葉っぱの季節の実もいいですね~\(*^▽^*)/
今度撮ってみますね(^^)/
サンシュユの実、素敵ですね!
一昨年のお写真も拝見させて頂きました。
これは本当に首が痛くなりそうな・・
でも、いつまでも眺めていたくなるような、素敵な光景ですね!
今年はとてもしっとりと・・美しい風情で撮られていますね♪
グミ・・・そっくりです^^
2枚目の雰囲気・・大好きです(*^-^*)
実の光沢と、静かな連なりがなんとも美しいです♪
葉もまた素敵な彩りを添えていますね♪
不作の時と豊作の時とがあるのでしょうかね?
グミみたいでかわいいですよね~
いかにもすっぱそうで・・・
2枚目の透き通ったような感じのお写真が好きです。
あのサンシュユにこんな可愛い実がつくとは(^^)
こんな可愛い赤い実がつくんですね~
本当にグミの実とそっくりです。
asitano_kazeさんご贔屓のサンシュユを見つけたら、
果実酒でも作ってみましょうか^^
花は美しいですが、撮るのに往生したことを覚えています。
この実が大好きで、毎年撮っていますが、今年は数が少なくて淋しいものでした。
一見ぐみそのもの、という感じです。グミの方が柔らかいですが。
生食はとても無理なようですね。
PCの不調にはほんとに泣かされますね。
調子がいいと思ったらとたんに機嫌が悪くなりますから。
ガマズミは今見頃ですね。木によってはたくさん実をつけていたり、ちょっとしかなかったりしますが。
そうそう、ツルヒメソバはコンクリやアスファルトの割れ目からも顔をのぞかせますね。
プランターでの栽培が賢いです。庭に植えたりしたら、増えすぎてどうにもならなくなります。
サンシュユは季節によってそれだけ美しく変貌するということですね。
人間もそんなふうに思い切りよく変われたらいいのですが(笑)
グミも大好きです。あの赤い実はいいですねぇ。
今、目立たない薄汚れたような感じの白い花がたくさん咲いています。
しべを撮ろうとしましたが、ぼわっとしてうまく撮れませんでした。
こちらは今朝は快晴です。大阪の空もいい秋晴れだといいですね。
そうですね。お気に入りの植物だと、名前がどんなでもそのうちいいイメージがわくようになってきますね。
ヘクソカズラなんて今では漢字の意味よりも音声としていいように聞こえてくるようになりました。
このサンシュユの実はまずくてとても口にできませんね。
でもその姿はルビーのような輝きを見せてとても魅力的です。
4枚目、ありがとうございます。
そうですか。今年はそちらの木も不作ですか。
私が毎年撮っている木もかなり大きいです。
木が大きいと、梢と頭上の枝とでは実の大きさがちがっていて、それが面白いです。
ラスト、ありがとうございます。
サンシュユの花はおっしゃるとおり、いちはやく春を告げてくれますね。
あの花とこの実とはあまり結びつかないような気がします。
でもそれぞれ見応えがあるので、別名がついているのでしょうね。
2枚目、ありがとうございます。
口にはとてもできないような不味さらしいですよ。
びっくり箱から飛び出したような花・・・もうほんとにそのとおりです!
あの花からこの赤い実ができるとは想像つきませんね。
もう実がないのですか。人間の口には合いませんが、鳥は喜んで食べるみたいですね。
2,4枚目、そしてラスト、ありがとうございます。
はい、グミの実にそっくりです。
ただグミみたいに食べられません。
春先の花も美しいです。そして秋の実もなかなかのものです。
別名が2つついているのも頷けますよね。
この実はグミによく似ています。グミほど柔らかくないですし、甘くもないので食べられませんが。
雪に赤い実は絵になりますよねぇ。
私も撮りたいのですが、こちらでは温暖化の影響でしょうか、最近雪にとんとお目にかかりません。
ソメイヨシノなども葉よりも先に花をつけますが、このサンシュユもそうですね。
咲く時期がずっと早いですが。
人は酸っぱくて食べられませんが、鳥さんは盛んについばむようです。
今年は不作でしたから、来年はたくさん実をつけてほしいと思っています。
はい、艶々としています。秋珊瑚なんてぴったりの名前ですよね。
2,3枚目、ありがとうございます。
いかにも甘そうに見えますが、人の口には全く合わないそうです。鳥は喜んで食べるようですが。
ラスト、ありがとうございます。ちょっと恥ずかしがりのところを撮りました。
この実、とても好きなんですよ。ですから会いにいくのが楽しみで。
今回はあまりに実が少なくて、拍子抜けしました。
1昨年は大豊作で見事でした。そのイメージをそのまま抱いて撮りに行きましたので、がっかりしました。
2枚目、ありがとうございます。静かな連なりなんて、感性鋭いお言葉ですね。
来年はたくさん実をつけてほしいと思っています。
ガマズミやハナミズキなどの赤い実に比べるとかなり大きいですから、見応えもあります。
残念ながら、今年は数がすくなかったです。
花の時期と実の時期にそれぞれ名前をもらっているというのはそれだけ美しいと言うことでしょうね。
2枚目、ありがとうございます。
そうですね。珊瑚色の輝きというところから名がついたようです。
サンシュユの実はグミとよく似ていますが、ちょっと固目ですね。
残念ながら食べられませんが、鳥は喜んでついばんでいます。
紅葉も美しいでしょうね。私は実が終わったら花が咲く春までは会いに来ませんからよくわかりません。
今度見てみたいと思います。
そうですか。実がなりませんでしたか。
やはりその年によってでき方に違いがあるのでしょうね。
グミとそっくりですね。私はこの実が大好きなんですよ。
他にも赤い木の実はたくさんありますが、グミとサンシュユの実がもっとも好きです。
2枚目、ありがとうございます。
花も美しいですが、それより私は実の方にぞっこん惚れています。
グミにそっくりです。グミのように柔らかくはないのですが。
グミはよく食べました。残念ながらこの実は食べられません。
鳥さんたちは食べていますが、やはり味覚がまったくちがうのでしょうね。
はい、果実酒ならいけるらしいですね。