メダイチドリ(目大千鳥) だと思う
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ここの干潟にオオメダイチドリも混ざっているという話を聞いた。
メダイチドリより嘴と足が長く、夏羽のオレンジの胸帯は脇まで伸びていない。
喉の白い部分を囲む黒いラインがない。
図鑑やネットにはそういう特徴が述べられている。
ここに載せたものはメダイチドリだと思うが、自信はあまりない。
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メダイチドリにオオメダイチドリ・・似て異なる鳥さんがいろいろいるのですね^^;
明るめのブラウンがとてもお洒落な鳥さんですね!
濃い目のアイシャドウ、遠くからでもお目目ぱっちり^^
飛翔シーン、いつもながら素敵ですね~!
2羽仲良く並んで、7枚目、タイタニックのあるシーンを連想してしまいました^^
気持ち良さそうに飛んでいるのですね~
暑さにも負けず、胸元に力を感じました!
メダイチドリのように私も思いますが、私はシギチが苦手で・・・
夏羽のオレンジ色が鮮やかで目立ちますが、
もう冬羽に変わり始めているのや、殆ど冬羽になったものまで、
今の時期は色々な段階が見られますね。
浜で採餌するメダイチドリの可愛いこと、
飛翔はいつもながらお見事、ラスト3枚は2羽が確りシンクロして
見惚れてしまいました。
干潟の野鳥で、調べましたが、夏羽のメダイチドリに、間違い無いと、思います、長い足で、早足で歩く姿はユーモラスで
笑えますね、飛ぶ姿の優雅なこと、6,7重なる様に、並んで
飛ぶ姿は可愛いですね
最近は画像整理、調べ物も全く追いつかない状況で、皆様方のブログの訪問もなかなか出来ない状況が続いておりました。
さて、楽しみにしていた、秋のシギ・チドリ類のシーズン到来ですね。
メダイチドリ君、素晴らしいです。
特に後の方の飛翔の姿などはさすがに素晴らしいの一言です。
全体的に見てみましたが、オオメダイチドリ君は残念ながら一緒にはいないようです。
メダイチドリ君で良いと思います。
さて、今シーズンは毎年のアオバト君の撮影がまだですので、シギ・チドリ類に移行できません。
毎年アオバト君の撮影をしてから移行をするようにしています。
昨日は静岡県磐田市の桶ヶ谷沼でした。
日本一のトンボ王国で大変な数のトンボ君がいて、歩くごとに飛び交うイトトンボ君たち、その他を含めてその数、数百どころか、数千はいるのではと言う感じで素晴らしい1日でした。
それぞれの特徴は分かるんですけどね、
4枚目までは間違いないと思うんですが、飛んでいるのがどうなのかと。
タイタニックの甲板でそういうシーンがありましたね。
励ましの言葉、いつもありがとうございます。
調べて下さったのですね。ありがとうございます。
この時期のシギ・チドリは夏羽や冬羽があり、幼鳥もいて紛らわしいものが多いです。
ベテランの方は識別する感覚が鋭いですから、すぐに分かるでしょうが、私のレベルだとなかなか。
6,7枚目、ありがとうございます。
ウミネコに追われて飛び立ち、すぐ目の前を横切っていきましたから、多分12,3mほどではないでしょうか。
もうひつの干潟のフィールドは、干潟に下りることができませんから、離れて撮ることになります。
ここは干潟の上を歩けますから、10m以内で撮れることもあります。
メダイチドリとは思っていたのですが、オオメダイチドリを見ていないもので、ひょっとしてと思いました。
アオバトを撮られるのですね。海水を飲みに来るのを撮られるのですか。
トンボもいるところには群れをなしているのですね。
環境さえ適していれば、鳥も虫も植物もちゃんと姿を現すのだと思います。
メダイチドリ、ありがとうございます。
20mは離れていたと思いますが、そこでウミネコに追われて、飛び立ったうちの2羽です。
見る間にやって来て目の前を通り過ぎていきましたので、必死に追いかけました。
「わぁ~♪」って思っちゃいます。
相変わらず 鮮やかな飛翔にアイ・キャッチ・・・
すごいなぁ。。。
こちらでは コチドリ以外にも見られるのかな
まだまだ勉強不足です。
カメラも鳥さんも奥が深いです(^^)
楽しい鳥見をなされたご様子が伝わってきました♪
この日はとても暑かったのでしょうか・・・
強い日差しを感じます。
3枚目 ゴカイを食べていますね。ふふ!
オレンジがとても美しい!
4枚目、珍しくかたまっていました。
ここは干潟ですから、潮が引いた後、盛んに餌捕りをしている姿が見られます。
何にしてもちょっと興味を持って入っていくと、その奥の深さ、広さ、果てしがないほどです。
その分、楽しみが深いということでしょうね。
わぁ~!今日は鳥さんですね。あまりと云うより全く詳しくなく、画像を見て楽しませてもらっています。
kazeさんの動くもの《鳥とか蝶》は出来るだけ画像を拡大して、迫力ある絵に見入っています。どれも、とってもすご~い!!
はい、もう炎天下でした。
干潟は日陰が全くありませんので、こたえます。
水分補給は欠かさずに行いました。
何にも見えないのに、干潟をつついて、ごかいを引っ張り出します。
センサーが嘴に備わっているかのような見事な技です。
花の少ない冬場は鳥撮り、鳥の少ない夏場は花撮り、花も鳥も多い秋はもう大変です。
秋の渡りの鳥がぼつぼつ来ていますので、干潟に鳥撮りに行きました。
この日は運良く、目の前を飛ぶメダイチドリをキャッチすることができました。
久々の三番瀬でしょうか?
もう秋のシギ地の渡りが始まったのですね。
お天気と潮見表を見比べながらの、三番瀬通いが始まりそうです^^
私もオオメダイチドリだとはっきり言えるものが撮れていません。
今シーズンこそ!です(^^ゞ
これはかなり以前に撮った画像です。
三番瀬もぽつぽつと来ているようですが、数はまだまだらしいですね。
オオメダイチドリはいったん来ていなくなったということですが・・・
トップ、ありがとうございます。
ちょうど向こうに1羽いましたから、ぼけをつくることができました。
7枚目は、2羽飛び立ってこちらへトン来て、やがてうまい具合に重なりました。