アジサシ(鰺刺) 小型戦闘機
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ここでは群れで見られる。コアジサシもいっしょに混ざっていることが多い。
コアジサシは全長24cm黄色いくちばし。
アジサシはハトと同じくらいで36cm。黒いくちばし。
見分けるのは容易である。
コアジサシはダイビングを繰り返していたが、アジサシは休んでばかりいて、ホバリングもダイビングも見せてはくれなかった。
どういうわけか、不意に飛び立って上空を旋回してまた舞い降りるということを何度か繰り返していた。
黒い帽子に黒いくちばし、とがった翼と尾羽。まるで小型戦闘機のようである。
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まさに小型戦闘機!
かっこいいです。
8枚目 上下に2羽ずつが面白いですね~~
離着陸の前後のようです~~
アジサシさんとコアジサシさん、なるほど嘴の色で判別できますね!
教えてもらわなければ、私などみんな同じに見えてしまいます~^^;
本当、飛ぶ姿、かっこいいですね!
戦闘機さながら・・・全体にシャープな体型だからよけいに^^
5,6枚目、素敵な飛翔ですね~♪
アジサシさん、kazeさんに航空ショーを見せてくれたのですね(^0^)ノ
遠くから見ればよく似ています。でも大きさが違いますから。
どうしてなのか分かりませんが、何度も飛び立って下りるということをやっていました。
お陰で飛びものはたくさん撮れました。
5,6枚目、ありがとうございます。
ええ、すばらしい航空ショーでした。
5,6枚目、番ではないと思います。
たまたま2羽が飛んでいましたが、下りたのは仲間がたくさんいるところでした。
何度も飛翔姿を見せてくれましたので、余裕を持って撮ることができました。
わたしはコアジサシが好き。。。
あさりを獲っていたら、目の前でコアジサシのダイビングを
目の当たりで見たことがあります。
小型戦闘機の表現にぴったり!
編隊飛行しているようでした。
やっぱり 海で見ると印象が違いますね~・・・
内陸でも見られるんだ。。。って驚きながらの撮影でした。
そうですね、精悍な鳥さん・・・戦闘機っていうイメージですね。
こちらでは8羽・・・だけだったので こんなに飛んでいると圧巻です(^^)
一緒にいることが多いようですね。
飛んでいる姿は分かりづらいですね。
何度も飛翔していましたから、撮るチャンスがたくさんありました。
飛びものをとるのは楽しいですね。
環境がちがうと鳥の印象も異なりますよね。
それぞれのよさがあっていいと思います。
私の所は海から相当に離れていますが、公園の池にコアジサシがやって来ています。
ちょと撮る気にはなれませんけど。何せバックに民家が入りますから(笑)
コサジサシもアジサシも、飛ぶ姿が本当に美しいですね。
アジサシの方がほんの少し重量感があるでしょうか。
海の色がきれいな青に出ると、鳥たちの姿が映えますね。
ワ~ァ!沢山のアジサシとコアジサシですね、
嘴の色が良く見ると、違いますね、説明で違いが良く解りました、
野鳥の飛ぶ姿は優雅で素敵ですね、
これだけ沢山居ると、写すも迷いそうです
7,8,9素敵ですね
コアジサシとアジサシ、混ざっていると両者の違いがよく分かりますね。
干潟で思い思いに過ごす鳥さん達、
時間を忘れて楽しめそうですね。
海の青と空の青が素晴らしい、どちらを背景にしたのも素敵です。
たくさんのアジサシが何度も飛んでくれましたので、何度も失敗しながら撮りました。
可愛らしさは断然コアジサシの方が上ですね。
アジサシは身体が大きい分、迫力があります。
あはは、三番瀬禁断症状ですか。行けばたちどころに治癒する不思議な症状ですね(笑)
やはり一番は光ですね。
このところ、ここへ出かけても天気には見放されてばかりいます。
たくさんの群れがいますと、嬉しくなります。
いっせいに飛び立つと、もうごちゃごちゃ状態ですから、どの子を撮るというのではなくて、そこらのかたまりを撮るという感じです。
ここではのんびりと浮き上がるように舞っていましたから、スピードはでていませんでした。
でも実際はけっこう速そうですね。ロックオンされたら、おしまいです(笑)
7,8枚目、ありがとうございます。
アジサシの群れは、基地を飛び立つ偵察機のようにして上空を舞い、異常なしとみると地上へ下りてくるということを繰り返していました。
大群が飛び立つのは迫力があり、同じような絵を何度も撮ってしまいます。
お天気がよければ、海も空もいい色がでますけど、曇りの日はとたんに色の出が悪くなりますね。
そう言えば、コアジサシ君の素晴らしい季節でもありますね。
アジサシ君、確かにうちも会ったときは干潟に並んでとまっていて、急に飛び立ったかと思ったら、また同じく舞い降りて音言う事を繰り返していたように記憶しています。
コアジサシ君の様にダイビングをしているのは残念ながら見たことがありません。
そして、頭が黒く大変に撮りにくい被写体かと思いますが、その雰囲気が素晴らしいですね。
うちは今シーズン、昆虫類と植物類にどちらかと言いますと重きを置いていましたので、干潟の方には殆ど行けず仕舞いとなってしまいそうです。
今度の秋の季節を楽しみにしたいと思っております。
頭と嘴の黒が余計にシャープに見せますね
入間基地が直ぐなので鉄鳥は見えるのに 海鳥は時々迷い込むユリカモメくらいです
一度見たいものです~~
コアジサシはあちこちで見られますが、アジサシはこの三番瀬がいちばん撮りやすいと思います。
その数が半端ではなくて、見応えがあります。
ただ動きが単調で、コアジサシのようなダイビングがみられないのが残念でした。
ハクチョウとは違った美しさですね。
海鳥はやはり海岸へ出向かないとたくさんの種類には出会えないようです。
干潟がいちばんいいですね。
はまると、とても深い楽しみを得ることができます。