シロチドリ(白千鳥) 千鳥足
|

<画像をクリックすると拡大表示されます>
シロチドリは歩いているかと思うと不意に立ち止まる。
あちこちへ向きを変えてまた歩く。
そんなところから、酒に酔ってよろめきながら歩くことを千鳥足という。
しかし、それはとんでもない間違いである。
シロチドリの足は速いのである。
リズミカルにタカタカタカタカという感じの早足歩き。
とてもカメラで追い切れない。
お酒を飲んでいる人が真似をしたら、頭に血が昇って倒れてしまうだろう。
シロチドリは干潟のくぼみに身を置くことがよくある。
身体がちいさくて非力だから、身を隠しているのかもしれない。
時々上目づかいをして上空を見る。これも猛禽類を警戒してのことらしい。
チドリの仲間は他にもたくさんいるが、シロチドリはよく見られる鳥で撮る機会も多い。
それだけに親しみがあり、特別な愛着がある。
めったに撮れない珍しい鳥もいいが、行けばたいてい会える鳥さんも私は大好きなのである。







可愛い目をしていますね、千鳥足とは良く言った物ですね、5枚目には
思わず大笑いしてしまったわ、アランも時々同じ姿しますよ、
アッ!蟹をゲット!長い嘴で土の中の蟹を捕まえたのですね、
咥えて何処かで?ユックリ味わうのかしら?
どの画像も目にピントが合い、目の輝きが可愛いわ

獲物をゲットした得意顔がいいです!
↓ 自然観察園って 市川? 野川? 神奈川? それとも違いますか?
まあ、うずくまってなんてかわいいと思ってキャプションを読ませていただくと千鳥足の語源にもなっている鳥さんなのですね。
ひとうひとつの仕草がかわいくて・・・何回もスクロールして見てしましました。特にうずくまっているところ、かわいいですね!!
シロチドリさん、可愛いですね・・・!
掌に乗せて頭撫でたいくらい^^・・・って大きさどのくらいなのかしら
本当、ちょこまか歩きそうな鳥さんですね♪
愛嬌のある素敵な表情がたくさん!!
膨らむとうずらみたいですね♪(^^)ノ
ヨチヨチ歩いて危なっかしいと思っていたら ちゃんと餌をゲットしたんですね
仕草が萌です
とんでいる姿括弧いい
シロチドリさん・・・・・ 可愛くて撮っている時間って充実していらっしゃる
kazeさんがいらっしゃるんじゃないかな(^^)
鳥さんを撮るって 緊張感が花と向かい合う時よりありますね。
だからこそ 納得のいく写真が撮れたら喜びも大きいんじゃないかなって思います。
蟹さんを食べるんですね・・・
どのお写真も生き生きとして素晴らしいです(^^)/
可愛いですね~~シロチドリさん^^
じっとしているかと思ったら、急に早足で歩きますね。
kazeさんのおっしゃる通り親しみの感じるチドリですね~大好きです!

砂の窪みで座っている写真が好きです。
暖まっているのでしょうか?休んでいるんでしょうか?
水辺の鳥は苦手なんですが仕草が可愛いですね。
窪みに身を潜めているのがまたいいです。
トップと6枚目、くぼみで一休みの姿、とても愛らしいですね。
私もミヤコドリ狙いでちらっと出かけたのですが、
潮のタイミングが悪くて、はるか突堤の向こうに並んでいるのを見ただけでした。
いつもの顔ぶれのシロチドリやミユビシギ、ハマシギなどと遊んで帰りました(^^ゞ
三番瀬は何かしらはいてくれるので、ありがたい場所です。
浜辺のススキにノビタキがいて、今までの苦労はなんだったのかと・・・(笑)
又別の方向へ、すばしこくてカメラに収めるのが大変でしたぁ~
干潟のアイドルのように可愛いですね。
トップの写真、なんて可愛いのでしょう、
5枚目、面白いポーズです。
ラストの飛び出し、美しいですね、ネズミさんのような動きなのに、やっぱり鳥なんだと改めて思いましたぁ^^(笑)
千鳥と無心に遊んでみたい。。。。
千鳥足の他にも千鳥格子(チドリが飛んでいるときの形の模様)という言葉もあります。
それだけ人々の生活の中に馴染んでいたのでしょうね。
5枚目はリラックスタイム。
アランちゃんもやるんですね。片足上げて。うちのニャンもやります(笑)
干潟にはちいさなカニがいるんです。それが大好きなようです。
干潟をよく見ると、1cmに満たないカニさんがいます。
地中にはゴカイもたくさんいるようで、水鳥たちに引っ張り出されています。
私がよく行くのは地元の大町自然観察園です。
チドリという名前の付く鳥はこの他にもたくさんいます。
みんなちいさくて愛らしい鳥さんたちばかりです。
テケテケテケと早足歩きをして、くぼみのところで急にストプ。
半分くらい身体が隠れています。ひと休みしているのでしょう。
大きさはスズメより大きく、ウズラよりちいさいいくらいです。
歩くスピードがほんとにすごいです。10mも20mも行って、ひょいと立ち止まり餌を捕り、別方向へまたトコトコトコと。
愛らしい仕草をたくさん見せてくれます。
酔っ払いの足取りは危なっかしいですが、この鳥の足取りはエレキギターの刻むリズムのように速いものです。
はい、仕草はもう最高に可愛いです。
飛びものがなかなか撮れません。
はい、この子の姿を追いかけていると、時間なんてあっという間に過ぎていきます。
花は静。鳥は動。否応なしに緊張感に見舞われます。
いつ飛んでしまうか分からない。束の間のフォト。
そこに愛らしい表情を見たとき、ぞくぞくとしてしまいます。
動きはすばやいですね。
一瞬目を離すと、もう姿が見えない。全く別の所にいたりします。
飛んだのではなくて早足歩きなんですね。
仕草が本当に愛らしいですよね。
シロチドリの優しげな表情、愛らしい仕草、見ていて飽きません。
谷津では少なくなっていますか。残念なことです。
今回は間近で撮れる三番瀬で撮影しました。
そうなんですね。足を見ていると、交差するのがぶれて見えます。
それほどのスピードなんですね。
窪みがあると、そこへいって伏せたようにしています。
多分休んでいるのでしょうか。
林と違って水辺ですから、見通しがいいです。
その分、こちらも見られているわけですからそうそうに近づけません。
遠くにいるのは大砲レンズでも無理です。
窪みではのんびりとした表情がみられます。
はい、歩いている時は速いです。
餌をとっているときは比較的撮りやすいです。
トップと6枚目、ありがとうございます。
はい、久しぶりに三番瀬へ出かけました。
ミヤコドリとハマシギ、シロチドリ、オオソリハシシギ、オバシギ、ミユビシギなどが見られました。
お天気があまりよくなかったので、青空とミヤコドリの組み合わせが残念ながら撮れませんでした。
はい、早足歩きのシロチドリはなかなか撮れません。
飛び立ちもうまく収めることができませんでした。
ラストはようやく1枚撮れました。
トップと5枚目、ありがとうございます。
浜辺で餌をとっている千鳥たちの姿を眺めていると、無心になれます。
なかなか思うようには撮れませんが、鳥たちを追ってレンズをのぞいていると、時を忘れてしまいます。
かわいいですねぇ。千鳥さん。
チョコチョコ早くに動きますのに、よく撮られますね。
鳥を撮られる方は憧れです。
動きがすばやいですから、駈けているところは撮れません。
止まって餌を撮っているところを狙います。
鳥撮りは機材が重たくてそれが何より大変です。
良く目が光っていて、いいですね!
これだけ大きく撮るということは長靴が要るのかな~・・・?
幾ら干潮とは言え・・・と思ってしまいました・・・。
谷津干潟では鳥の目線では撮れません。
上から見下ろすような形になりますから。
この干潟はしゃがみこめば、鳥と同じ目線で撮れるところがいいです。
はい、長靴は必需品です。
ジャブジャブと渡っていかねばならない所がたくさんありますから。