ヘビウリ(蛇瓜) もじゃもじゃの白い花
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名前の通りヘビのように細長くくねった果実ができる。
ウリ科であるが、ウリの仲間ではなくカラスウリと同じ種類である。
花はカラスウリほど豪華ではないが、白くて細い根っこのようなものをもじゃもじゃと出す。
カラスウリは夕刻からしか撮れないがヘビウリは昼間でも撮れる。
なかなかに美しい。
少し小さいけど、ネット状に咲いてる姿は似てますね、
4枚目の花、光が当たり、輝いてて白が一段と白く輝いてて
美しいですね、
最後のヘビウリには度肝を抜かれましたが、曲がり方が
ヘビですね、kazeさん、ウリは食用?始めて見ましたので
珍しくて棚から、垂れる姿に見入っています。
でもすでに茶色くなっている部分もあって・・・
いっぱい咲いていたんですがね~
kazeさんが撮られたのは真っ白ですね。
きれいです。レース編みのよう
実はまさしくヘビね。植物園で見たことがあります。
カラスウリはなかなか撮りに行けず・・・ 夜に行くって難しいです^^
ヘビウリですか♪なんとも素敵なお花ですねっ
昼間でも見られるのですね、探してみます^^
この白、美しいレース編みのようです♪
そしてもじゃもじゃ感がたまらないですね\(^ ^)/
4枚目、特に気に入りました~♪
ヘビウリ、初めてみました・・・絹糸がまきつきあった模様のようですね。ほんとうにきれいな花!!最後のお写真がヘビウリですか??
すごいカタチですね・・・
はい、カラスウリの子分みたいな花です。
4枚目、ありがとうございます。
食用としてはヒョウタンやヘチマと同じように幼果を食べるそうです。
でも一般的に花や果実を観賞することが多いそうです。
私は昼間撮ったのですが、ちょうど花の見頃だったようです。
カラスウリよりも小ぢんまりとしています。
ええ、実はヘビのようにくねくねとした形ですね。
私も本当はカラスウリを撮りたいのですが、何せストロボを使わなくてはならず、暗がりでそんなことをしていると、不審者に見間違われるようで、自重しています。
白い花はもう大好きで、撮らずにはおれません。
白とびが怖いですからこまかに露出補正を心がけています。
はい、レースの網目のような広がりがたまらないです。
ラストはヘビウリの果実です。
まるで蛇の形そのものです。
初見です。
面白い果実をつけるんですね~
実際にみたことはないですが 美しいレース状のおはなはカラスウリによく似ていますね。
私は次回 カラスウリと思っていたので とっても刺激されました。
観察していたカラスウリの雄花が小雨でよく開かなくって丁度こんな感じでした~
お花は雄花のようですね?
カラスウリさんは先日会ったばかりなので、大変に印象深いのですが、大変に似た様な感じですね。
そして、このお花からお写真の様な実が出来るとはちょっと想像が付きにくいですが、何とも不思議な感じがします。
昼間も見られるのですか!?
カラスウリの花を夜半に蚊に刺されながら撮ることを思えば、
これは画期的な花ですね(笑)
野生でも見られるものなのでしょうか。
昼間に撮れるのが良いですね。
はい、花はカラスウリの開き始めにそっくりでした。
棚の上にも咲いていましたが、それは撮れませんでした。
下の方は雄花ばかりで雌花は見当たりませんでした。
カラスウリ、楽しみにしています。
私も撮りたいのですが、なにせ暗くならないと撮れないのがネックで。
それにしても白いレース編みのような豪華な花ですね。
小さい花のようですが、3枚目のUPの写真で、花の様子がよく分かります。
どのお写真も黒っぽい背景に、白い花がとても美しく映えて素敵ですね。
実はサヤインゲンのように見えました。
先日のカラスウリ、そして今回のヘビウリ、ぜひ実物を見てみたいです。
カラスウリは暗くなり始めるとレース模様の花を広げていきます。
花が咲き終わる頃にはストロボなしでは撮影できず、私は諦めています。
不審者と見間違われるおそれがあるからです。
ヘビウリのその名を表すように60cmほどの細長い果実が棚からさがっていました。
はい、カラスウリの家来というところでしょうか。
これは昼間撮影しました。
花の咲く時間帯はカラスウリとは異なるようです。
野生ではどうでしょうか。
今回は向島百花園で撮りましたが、薬物植物園などにもあるようです。
ほんとうにレース編みのような花でした。
レース編みの部分はカラスウリにくらべると1/4位の広さでしょうか。
実はサヤインゲンの形に似ていますが、大きさは60cmほどもあり、丸くて細いキュウリのようでした。
カラスウリは夕刻から午後7時ごろまでには見られると思います。
暗いので撮るのは大変です。あと不審者に間違われそうで。
これはいいですね。