ムラサキハナナ(紫花菜) たくさんの呼び名
|
<画像をクリックすると拡大表示されます>
この植物は名前がいくつもある。
正式な和名はオオアラセイトウ(大紫羅欄花)。
別名を挙げてみる。
ハナダイコン(花大根)。ムラサキハナナと共に、最も知れ渡っている呼び名だろう。
ショカッサイ(諸葛菜)もけっこう使われている。
これは三国時代の軍師である諸葛孔明が遠征の先々で、収穫が早くて兵糧として利用するのに都合がよいところからこの種をまいたという。
この他にも次のようなものがある。
シキンソウ(紫金草)。ムラサキバナ(紫花)。ダイコンバナ(大根花)。
別名がたくさんあるというのは、それだけ人間の生活と結びついているといえる。
花を愛でて、葉を食することができるのだから、馴染みが深かったのだろう。
私はハナダイコンの方が、慣れています、
優しい名前だと、ムラサキハナナ、
ムラサキ色とブルー系の花、どちらも好きですが
2枚目の構図の素晴らしさと可愛いシベさんには驚きます、
日差しが暖かそうね、優しい色合いですね、
それを引き立てるバックの暈しの暖かい事、シベさんが
皆、日差しを浴びて美しいですね、2,8番、大好きです
何だか?嬉しくなる色です
オオアラセイトウと言っています。あるいはショカツサイ。
ムラサキハナナと言うのも可愛いですね。
これが群生していると紫のカーペットですね~
微妙に花の色が違うのですね。
この花の色を忠実に再現するのって凄く難しいです。
本当にこのお花は綺麗な紫色してますよね・・・
私はずっと、「ムラサキダイコン」と呼んできました
でもムラサキハナナの方がかわいらしいですね♪
2枚目、素敵です(*^-^*)
確かにハナダイコンは紛らわしいかも知れません。
でも一般的にはこの名が通っていますね。
この花の色は難しいです。光の加減でも異なるし。
何度取り直しても思うようにはいきません。
ただ、この花は様々なイメージを引き出してくれます。
すごい繁殖力だけど、私も好きです~
ところで↓のウグイスちゃん!
私も鳴き声だけきいたことあるけど本物見たことがなくて!
うらやましい~!
ちょっとおでぶちゃんっぽく見えますね!
かわいいな~いいな~
私もムラサキハナナという名前が気に入っています。
マクロ撮影は面白いのですが、このところずっと風が吹いていて、困ります。
手持ちですから、息を止めてやっています。風がなかなか止まないと、息が続かなくて。
ウグイスが可愛いとは…ありがとうございます。
可愛いという人はあまりいないです。
いえ、私は思っていますけど。
ムラサキハナナ、この花惹かれるのですが、撮るのはあまりうまくいきませんでした。
いまいち、気に入りませんでした。人を見るのかな(笑)
1枚目の紫の背景にオオアラセイトウの花がとてもきれいに写し出されていて、透明感があってとても好きです。
カールのかかった花弁、黄色の蕊、優しい春を代表する花ですね。
色々な名前の有る花ですね。
梅林の老木のなかで咲いているのが私の好きな場面です。
見かけるとよく撮るのですが今だ満足できないです。
花のいい色が出ないので難しいです。
2、7,8枚目が素晴しいですね。
もう花もだんだんみすぼらしくなってきました。
1枚目、ありがとうございます。
もっと早く撮らないとだめですね。
きれいな花の中から気に入ったものを選びたいものです。
梅林の古木の下で咲いているムラサキハナナ。
思っただけでも絵になりそうです。
2,7,8枚目、ありがとうございます。
この花はイメージどおりに撮れなくて苦労します。
背景の花の暈けの位置や量が、とっても適切で、紫の濃淡を一層ひきたてています。
こういうことも考えて撮らなくてはいけませんね。
良いお手本にさせていただきます(^O^)
今回は広角レンズを持って行かなかったので、すべてマクロ撮りになって変化に乏しい画像になってしまいました。
この紫の花は案外に難物でした。
このところ花撮りの難しさを痛感しています。
いえ、どういたしまして。
特別なことは何もしていないです。
私は絞り優先で撮っていますから調整しているのはすべてF値です。
F値によってぼけの量が決まってきますから。
あとは花撮りのときはオートでピント合わせをしないでマニュアルでやることくらいです。
色の出は光線の強さによって様々に変化します。
私は黄の色が苦手です。