ミゾソバ(溝蕎麦) 金平糖の花
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分りやすい名前である。溝に生えている蕎麦に似た葉からミゾソバ。
小さな花だが、群生しているのを見るととても可憐で目立つ。
花びらのように見えるのは萼(がく)。花は金平糖を思わせる。
先端が淡い紅色の花は艶やかである。白花はおしとやかで上品。
色ごとにグループを作り、それぞれすこし離れた所で暮らしている。
見て回っているうちに、紅と白の花が隣同士に咲いているのを見つけた。
仲がよさそうである。
生まれてくる子の中に色が混じり合うこともあるかなとふと思った。
白い花に深い緑の背景が良く似合ってます。
こんぺいとうが半透明に見えて、ガラス細工のように撮れることもある楽しい花ですね。
私は神代湿生植物園へはいちども行ったことがないのです。
神代植物園にも自由広場の野草園にも行きましたけど。
ミゾソバへ多分どこも満開ではないでしょうか。
ここの画像は市川自然観察園で撮りました。
ここは園芸種は何もありません。
バラ園と温室があるだけで、あとは自然のままの姿を残してあります。
ミゾソバのピンク色が可愛いですね。本当に金平糖のよう、、
アップされたお花を見せて頂き私も一度ソバの花を
アップで写してみなくては、、と思いました。
何時も色々教えていただき有難うございます。
ミゾソバ、一見小さくて、地味な感じだけれど、
こうして写真で見るとかわいさ倍増。
うっすらピンク色のとこもまた愛らしいですね。
ミゾソバも、こんなにかわいく写してもらって嬉しいでしょうね。
こんな感じなんですね。
何ともシンプルな色合いながら、なかなかきれいです。
この色合い、素晴らしく撮られていますね。
知らなかったのですが、お名前もまた何とも単純な、そんな感じがします。
まあ、ひどい名前というわけでもないので良いのですが・・・。
本当に季節が夫々の巡る時間で楽しいですね♪
同じようなお花でも地方で色々な呼び名があることも、ブログを通じて教えられて、驚いたり、感心したりしています。
このミゾソバは、透明感があって小さい小さい花ですが、とても好きです。
白いのも可愛いですね。あまり多くは見かけないのですよこちらでは。
とっても清楚です。
今咲いていますね。
鳥撮りしているときに、撮りたくなる花で出会うことがありますよね。
そんなとき、マクロレンズをもって来ていないと、がっかりしますね。
今は鳥用のレンズが100-400で軽いので、マクロ1本忍ばせていますけど。
ソバは食べられますが、ミゾソバは食べられなくはないらしいですがまずいのかな。
自由広場へいく道のわきに蕎麦の白い花が咲いていました。
sakuraさん、ぜひアップで撮ってみてください。
小さな花ですが群生していて結構目立ちます。
色も濃いのから淡いのまであるようです。
しべがなかなかくっきりと撮れなくて困りました。
この花も三脚が必要だと思いました。
名前の通り、すこし湿ったようなところに生えています。
たいてい群生で咲いていますから出会えればすぐにわかります。
よしの88さんに150mmマクロでとってもらいたい花の1つです。
白よりピンクが多いようです。
でも白花が珍しいということはないと思います。
もう花は終わりでしょうか。
冷たい風が吹いているのでしょうね。
くれぐれもお風邪など召しませんように。
言われてみると、ほんとうに金平糖の可愛らしさそのままです。
この花を写したことのある人は、誰でも好きになってしまうことでしょう。
真ん中の写真あたりは、紅が薄い気がするのですが、紅白の交じり合ったものなのでしょうか?
どれも同じように見える花ですが、これがよく見てみるとけっこう個性があるんですね。
色もご指摘のように少し違っています。合いの子がうまれたのかどうかはわかりませんが。
最も苦労するのは、ぼけづくりでしょうか。
あまりにびっしり咲いていると、思うようなぼけが作りにくくて。
私 今年はミゾソバに会えて嬉しかったです。
ママコちゃんに似ているというので1度見てみたいと思っていました。
先だけ赤いのやうっすらピンクや白がありますね。
下から4枚目が好きです☆