コアジサシ(小鯵刺) 乱舞
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コアジサシの集団が遠くに見える。
干潮とはいえ、ところどころに潮だまりがあり、そうそう自由に歩くことはできない。
潮干狩りの人たちが三々五々に熊手を使って砂を掘っている。
ウミネコの大群が近くにいる。様子をうかがいながらそっと寄る。
15mほどのところでストップ。
ウミネコは身体が大きいからここまで寄れば100-400mmのレンズでも充分である。
シロチドリがせわしなく動き回っている。
ウミネコに比べて警戒心がつよくて、近くにはいけない。
と、空が突然白くなる。コアジサシが飛び立ったのである。
ものすごい数だ。
あっちへ行きこっちへ行き、まさに乱舞といった感じである。
空はわずかに青空を見せたかと思うと、すぐに灰色の雲におおわれてしまう。
コアジサシの白い羽は青空がきっとよく似合う筈だ。
しかしながら雲に覆われそのチャンスは1度も訪れなかった。
大きな潮だまりへ小グループがやって来た。いきなり水浴びが始まる。
デジスコで撮っている人がいたので、私は距離を詰めることをやめた。
私のせいで飛び立たせては迷惑がかかる。
私は別のグループをさがして撮った。
あとひと踏ん張りというところでトラブル発生。
エラー表示が出て撮影できなくなった。
いろいろと試みたがだめである。入院させなければならない。
まだお昼過ぎたばかりだというのに、帰宅を余儀なくされた。
こんなにたくさん飛んでいるのですか?
ちょっとビックリです
エラー表示とはまた悲しいですね
どちら側の問題なんでしょう?
いずれにしても早く直るといいですね(^^)
ええものすごい大群で、圧倒されました。
修理センターで見てもらいました。
シャッター系統だそうで、10日前後かかるといわれました。
もうシッター回数の限度を遙かに超えているので仕方ないと思いました。
こちらではあんまり多くのコアジサシは見られません。
こういう画像を見るとうらやましいです。
カメラの不具合ですか、予備のカメラがあるのかな?
シャッターの耐久枚数以上って、どれくらいですか?
確かσ(^-^)のカメラは10万枚だったと思いますので
まだ大丈夫そうです。
こういう写真 撮れる様になりたいな(^^)/
カメラ 残念でしたね・・・
あぁ。。。。。 そうなるともう一台欲しいですね・・・
まだまだ 私には必要ないと思いますが。。。
鳥さんの数と飛翔に圧倒しました(#^.^#)
早く 元気になって 風さんのカメラが戻ってきますように。。。
そして、コアジサシという変わったお名前・・アジを食べる鳥ってわけでもないのかな?どうもお刺身を連想してしまう食い気ばかりの私デシタ・・・。
それにしても、カメラの不具合とは・・・・。早く退院できるといいですね。
私も見たことがあるので嬉しいです。
今頃の干潟は いろんな鳥が見られて楽しいですね。
夏休みでどこへ行っても人 人 人 と騒がしい子供たちの声で溢れていますが・・・
鳥を見ていると そういうわずらわしさも忘れさせてくれます。
素敵な画像をありがとうです。
カメラ早くなおるといいですね。
結構迫力!でしょうね・・・♪
シャッター系ですか~・・・。突然来るのも困りますね。
余りこう言う故障は、周りで聞いたことが無いので想定外ですが、
寿命の無い機械は無いですから、何れってことでしょうが
年3万ショットで5年位ですかね・・・。
私の場合は今のところ2万ショットのペースなので未だ大丈夫かな・・・。
意外と保たないと見るか、十分と見るか・・・。
でも、鳥も少ない時期ですし、オーバーホールには他の季節より良かったかもしれません。
早く直ってくるといいですね。
私も一眼レフ買って4ヶ月で1万ショットを越えました。
このペースで行くと、年間3万ショットで、3年間ぐらいで限度なのでしょうか・・・
コアジサシ撮りに行きたし、日焼けは怖しです(^^ゞ
コアジサシとウミネコがたくさんの群れでやってきていました。
多分10万回くらいだと思います。
予備のカメラというより、花撮りの場合は30Dをいつも2台持ち歩いています。
この日は鳥撮りの望遠レンズ1本しかもってきいませんでした。
シャッターの部品交換は10ヶ月使っていて今回で2度目になります。
5ヶ月で10万回ということになるでしょうか。
へなた鉄砲も数撃ちゃ当たるの喩えは、私の場合当てはまらないようです。
これはそんなにすごいというほどの絵ではないです。
たまたまこういう大群に出会って撮れたということですから。
カメラは同じものを2台使っています。
花撮りの場合は、マクロと広角をそれぞれセットして持ち歩いています。
レンズ交換が面倒くさいですから。
群れが飛んでいるときはただカメラで追っているだけで、思考力はゼロの状態です。
小鯵刺の文字が示すとおり、海に飛び込んで小魚を刺すように捕らえるところからきているようです。
2台持っていますがもう1台の方もあやしい感じです。酷使していますから。
ぼつぼつ鳥が集まり出しました。
ここは潮干狩りの人もいますから、鳥が落ち着かない感じです。
また時々、でかい扇風機みたいなものを背中に背負ってパラグライダーを浮かばせて上空を飛んでいる人がいます。
エンジン音で鳥は逃げ出してしまいます。
公園の管理者に抗議しましたが、法的に何とも取り締まれないという返事でした。
物理的な環境だけでなく人的な環境も問題を抱えています。
これほどのコアジサシの群れをみるのは初めてでした。
写りはあまりよくありませんが、大群の飛翔を捉えられて満足しています。
カメラはもう1台同じものがあるのですが、花撮りの場合は2台使っているので不自由です。
もう1台の方もシャッターボタンが効きづらくなっているので、これも部品交換の時期が近づいていると思います。
ええほんとうに大群で飛翔している姿は美しいですね。
欲を言えばもう少し間近でくっきりと大きく撮りたいです。
カメラはあと1台30Dを持っていますからしのげますが、花撮りなどは2台体制で撮っているのでちょっと不便です。
はい、数え切れないくらいの大群でした。
鳥の向きが変わる瞬間など影ができて空が一面黒っぽくなる感じでした。
欲を言えばきりがないのですが、青空もちょっとだけ顔を見せてくれましたから、あのとき撮れていればなぁと思ったりもします。
鳥は花とちがって、連写が多いです。連写していると瞬く間にショット数は増えます。
1秒間に5枚ですから。
まあ無駄玉を撃っているようなものですが。
群生している花もそうですが鳥も息をのむような見事な光景がみられます。
特に飛翔しているときは形も変わるし、色も変わりますから、目が離せません。
これで2回目ですから、予感はありました。シャッターボタンが沈む込むような感触なんですね。
ですからいつもより深く強く押さないとシャッターが切れません。
10万ショットなんて、飛びものの鳥を撮っていたら、瞬く間です。
カメラの故障は予測できたことなので、さほどの気落ちはないのですが、コアジサシを撮っている途中で撮れなくなったことが、残念でした。
干潟で撮っていると、それはそれは日焼けは100%保証付きです(笑)。
コアジサシの大群を見たのは初めてです。
今まで個々を追いかけてえさ取りの様子を撮っていましたが、今回はひたすら集団を追いました。
いやぁ、カメラの故障がなかったら、もっと堪能できたのですが。
それだけにいつも単独か少数で撮ることの多い中でこれだけいるのは素晴らしいですね。
今年の子供たちもかなり混ざっているでしょうから、期待も含めて、この時期のお写真としては素晴らしいと思います。
また、エラーが、これが困りますね。
それもいつ出るかわからないですから、あとは諦めるしかありません。
シャッターユニットなのかなと言う感じですが、うちも撮る枚数が多いだけに半年、またそれくらいしか持ちません。
今使っている30Dももうそろそろ公表されている限界に近づいてきており、それだけが心配の種です。
公表されている、10万回、あまりに少ない気がしてなりません。
ここは船橋3番瀬で撮ったものですが、このときはコアジサシの大群がいました。
故障部位はシャッターユニットです。今度で2回目ですからそうかなと思っていました。
もう1月くらい前から、おかしいなという現象が出ていました。
シャッターボタンを普段より深く押さなければシャッターが切れません。
よしの88さんのカメラもそういう症状を感じられたら、要注意ということでしょうか。