ヤンキー オオシオカラトンボ(大塩辛蜻蛉)他
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トンボはまだ撮れていないのですが、生き物はやっぱり
魅力的ですね〜! 素敵な主役になってくれるので
紫陽花を撮りに行って、カエルやカタツムリばかりを狙ってしまいます。^^;
他のトンボたちは眼鏡市場とか赤札堂のサングラスかな(^◇^)
asitano_kazeさんの写した生物達は生き生きとしていますね~
昆虫類は全般的に苦手で触ることも
できなかったんですが 写真を撮るようになってから
大丈夫になりました^^
蝶は指にとまってくれないかなぁって思うほどです。
オオシオカラトンボの艶やかな目と透きとおる翅も綺麗ですね。
おはようございます。
オオシオカラトンボの目がメタリックに輝いています。
翅を下ろしてリラックスしているようですね。
何を考えているのでしょうか?
私も虫取りに明け暮れていました。
いつの間にか蝶に進みましたが、小さい頃は動くもの何でも好きでした。
トンボもよく採りました。一番はギンヤンマ。
糸の両端に小石を括り付け、「ラッポ―エー」と掛け声をかけて空に投げるとギンヤンマが糸に絡まって落ちてくる。
そんな方法でよくつかまえました。
こんな年になってもまだ性懲りもなく、蝶の飼育などかかわりがやめられません。
ほんとですね(笑)でも無条件に惹かれてしまいます!
種の判別はできませんが(^^ゞ
オオシオカラトンボは、昨年まではシオカラトンボの大きめな個体だと思っていました。
その存在を知ってから、実はオオのほうが多いくらいだと気づきました。
今度はヤンキーの風貌を確認しなくちゃです(*^-^*)
どのお写真も臨場感、そして自然愛があふれていますね♪
ツリバナやマユミは、花も実も魅力的です✨
な〜るほど🙄 言われてみれば一枚目の大シオカラさんの衣装は虹色のメタリックで十分派手めに見えますね〜(^^)v
強面なので正面から見るのは敬遠してましたが、今度はじっくり見てみたいです。
写真撮りを続けていると、少年の頃の気持ちは薄れることなくますます強くなっていくような気がしますね。それを大切にこれからも日々花や虫を追いたい私です。
オオシオカラトンボは大きくて綺麗で好きです。
メスもセットとは、嬉しいですね。
ウチワヤンマ、頻繁に出会われていいですね。
アオサギが木のうえですか。
一度見たことがありますが、ただ佇む姿より面白いです。
近くに自然観察園へがあるのですね。
シオカラトンボはお人好し、オオシオカラトンボはヤンキーの風貌
1枚目顔がメタリックでユニーク顔ですね。
3.4.5枚目が好きです。
オオシオカラトンボ今度出会えたらいいですが!!
シオカラトンボは、出会いがありますが。
6ウチワヤンマ(団扇)、オニヤンマは、かっこいいですね~~
8.ソクズの花には出会いがないのです。
10.ツリバナの実ですか可愛いですね。
12.マユミは、信州に行った時に見て近くでは見かけないです。
15.カマキリ獲物を狙っているんですか??
16.17アオサギ木の上にいるのは、珍しいですね!!
強風の日も多々、、
強烈な梅雨日和です(苦笑)
この子、オオシオカラトンボさんなのですね!
よく見かけていて、何トンボだかわからないでいました。
覚えました!!(o^-^o)
青色が、とても印象的ですよね!
私も、子供の頃から虫好きでいたかったなあって、
思います。
カマキリだけは、小学生の時から好きでした(=^・^=)
なぜかって、
いつも私のことを見つめているように見えるから!
偽瞳孔ですね。
同じ理由でヤマトシジミやモンシロチョウなども
ことさら親近感を覚えたものです。
オオシオカラトンボの色合いが、なんだかとても好きです。存在感もあるんですね。
ツリバナやマユミの青い実が早くも生っているんですね。季節の進み行きがとても早い気がします。
カマキリの幼生がたくさん出てきました。先日すごい数の藪蚊に囲まれながら、雑木林でたくさん見てきました。
なるほど、シオカラトンボはお人好しで、オオシオカラトンボはヤンキーですか!!
いわれてみれば・・・・・
長雨が続くと虫たちも大変みたいですね。
パソコンがやっと帰ってきて、昨日から活動開始です。
オオシオカラトンボらしさを出した写真を撮りたいと思いながら、
自分はなかなか撮影しておらず、
asitano_kazeさんのお写真を見本にして、一度チャレンジしてみようと思います!
そうでした。sotomituさんのハスやアジサイの写真、カエルやカタツムリが実にいい表情をしてますよねぇ。
私も、花撮りのとき虫などがいると、ついついそちらへ目が行ってしまいます。
minoru2703さんも昆虫少年だったのですね。
麦わら帽子、懐かしいです。
子どもの頃虫好きな人は大人になっても虫に対する気持ちは変わらないような気がします。
虫嫌いの方が写真を撮るようになって蝶の美しさや可愛さが分かるようになったという声をよく耳にします。
成虫の姿はいいですが、芋虫姿は苦手といわれますが、確かにちょっとグロテスクですね。
セミやトンボやチョウは羽化の姿が神秘的ですよね。
あはは、fukurouさんも昆虫少年でしたか。
今も蝶を可愛がっておられることから、そうではないかと思っていました。
私もトンボの中ではギンヤンマにつよい憧れをもっています。
蝶はアオスジアゲハ。高所を飛び回るのでつかまえがたい蝶でした。
シオカラトンボもオオシオカラトンボもよく似ていますね。
ただ、オオシオカラトンボの方がふてぶてしく見えます。
ツリバナもマユミも実が成熟して割れると、魅力的な姿が見られますね。
花を撮っていても、そこに虫が飛んでくると、それまで構図などあれこれ思案していたことをなげうって,虫くんに目が行ってしまいます。
子どもの頃に抱いていた憧れといったものが今も心に残っているような気がします。
トンボは飛行しているとスピードがあるのでよく観察できません。
留まっていると、透明な翅の筋模様も美しく、身体の色合いも特徴があって魅力的です。
ウチワヤンマ、水辺ではよく目にします。
アオサギが樹上にいる姿はなかなか素敵に見えました。
はい、車で10分ほどの所に自然観察園があります。
ヤンマ類は大型でかっこいいですよね。
ツリバナの実が熟すと割れて、赤い種が見えます。
それがじつに美しいです。
カマキリは肉食ですから、いつも獲物を狙っていますね。
アオサギが木に留まっていると何だか高貴にみえます。
3,4,5,10,ありがとうございます。
オオシオカラトンボ、ちょっと厳つい感じです。
お父さんと小学校の低学年の女の子が話しながら歩いていました。
見ると、手にカマキリを持っていました。
すてきな女の子だなぁと思いました。
オオシオカラトンボはそこらで見かけますが、たしかに存在感がありますよね。
この時期のツリバナの青い実はたくさん見られるのですが、割れた赤い姿の時期にはほとんど姿を消してしまいます。
カマキリちゃん、ようやく発生してきましたね。
天候不順でいやになりますね。
コロナウィルス騒動もあり、雨続きのせいもあり、ようやく晴れると蒸し暑いし、しばらく撮影から遠ざかっていました。
パソコン、戻ってきたのですね。
これからまた様々に見せてください。楽しみにしています。
オオシオカラトンボはそこら中で見かけます。
しかも寄って撮れますから、気に入ったモデルさんを探してください。
chantake123さんお好みのオオシオカラトンボ、是非撮って見せてください。