世間知らず ホオジロガモ(頬白鴨)幼鳥他
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9ヶ月ぶりに訪れる。
東京湾奥部。海岸沿いに緑道が続く。
護岸越しに海鳥をさがして歩く。
目についたのがホオジロガモ。やんちゃな幼鳥。
ほっぺの白がうっすらと見える。成鳥になると雪の玉のような白が浮き上がる。
沿岸からわずか5mほどの所。この子の無鉄砲ぶりがわかる。
警戒心のつよいホオジロガモはせいぜい50m。こんなに近寄ってはこない。
カメラマンの眼下で独演会をくりひろげる。
傍若無人に何度も水浴びを繰り返す。羽繕いする口を開けたときの甘え顔が愛らしい。
心ゆくまで撮影することができた。
<2> 同上
<3> 同上
<4> 同上
<5> 同上
<6> 同上
<7> 同上
<8> 同上
<9> 同上
<10> 同上
<11> 同上
<12> 同上
<13> 同上
<14> 同上
<15> 同上
<16> ウミアイサ(海秋沙)♀
<17> 同上
<18> イソヒヨドリ(磯鵯)♀
<19> イソシギ(磯鴫)
<20> オオバン(大鷭)
<21> 同上
<22> セグロカモメ(背黒鷗)
<23> ほとんどがスズガモ(鈴鴨)
<24> カンムリカイツブリ(冠鳰)
<25> ハジロカイツブリ(羽白鳰)
<26> 同上
ホオジロガモのほっぺの白がホント可愛いですね( ̄m ̄〃)
びわ湖にもたくさんの鳥がいました。
すっごく寒そうに見えますが(笑)
こんなところに遭遇できたのもラッキーですね・・・・・
お腹を上にしてバシャバシャしている11の写真なんて癒されますね~
オチビなのに羽を広げているポーズも可愛くて微笑ましいですね・・・・・
スズガモの群れは凄いですね~
カイツブリの仲間は目が怖く見えますがカンムリカイツブリは可愛い目に見えますね~
2.3.6.11.12.13.14.15.19.20.21.23.24の写真いいですね~♪
普段見られないので、格調高く感じます。(笑)
ホオジロガモは頭や嘴の形が面白い。
ウミアイサ、野性的な風貌ですね。
オオバンがこれだけいると、ちょっと気持ち悪い感じもしますね。
本当、やんちゃな感じが可愛いですね!!
先日、近所の川にこんな感じの鳥さんがいて、
私のレンズでは米粒くらいにしか映らないけど
一応撮って、キンクロハジロかなと。
そのキンクロハジロにイメージがダブりました。
それにしてもいろんな鳥さんが、元気に過ごしているんですね!!
こんな大群目の前にしたら、時間の経つのも忘れてしまいそう♪
東京湾奥部。海岸沿いに緑道が続く。
海いいですね~~。
ホオジロガモ 幼鳥可愛い~~
1.4~6枚目.やんちゃな幼鳥
いろいろな表情が可愛いです。
7~12枚目水遊びですか!!見ていて楽しいです。
14~15枚目海の中に羽根を広げ立つと足が見えている。
浅い場所なんですね~~。
16枚目ウミアイサ見られない鳥さんです。
18枚目イソヒヨドリがいるんですね。悪さヒヨドリよりおとなしそう!!
19枚目 イソシギ目が可愛い。
20枚目オオバンたくさんいるのですね。集団で行動でしょうか!!
22枚目セグロカモメ・・・ひなたぼっこ
23枚目すごい数スズガモですね。
24枚目カンムリカイツブリ、頭が冠りみたい。25枚目目が赤い色目ですね。
こちらこそ、おいでいただき、ありがとうございます。
この子はホオジロガモの若様ですから、まだ真っ白いマークができていません。
成鳥♂のマークは遠くからでもよく目立ち、しかも可愛いので人気があります。
冬鳥たちは厳寒のシベリアなどから越冬するために渡ってきていますから、日本の寒さはこたえないと思います。
ホオジロガモ、成鳥はなかなか魅力的な姿です。
幼鳥は見た目の美しさはそうでもないですが、何と言ってもこの時期にしか見られない愛らしさがあります。
お腹を上向きで毛繕いしている姿は独特の可愛さですね。
スズガモここにはとても写りきれないほどの群れでずっと広がっています。
カイツブリの仲間はだいたい鋭い目をもっています。ハジロカイツブリやミミカイツブリはその上に目が赤いですから、怖い印象があるかもしれません。
カンムリカイツブリはもっとも大きいですが、おっしゃるおように目つきはやさしいかもしれません。
2,3,6,11,12,13,14,15,19,20,21,23,24,ありがとうございます。
幼鳥は本来の美しさからは遠いですが、しぐさが頼りなく愛らしさがあります。
6,11,あたかもモデルのようにポーズを決めていました。
13、ありがとうございます。羽ばたきは一連の動作から、まもなくだぞ、と分かりますから、狙って撮影できます。
スズガモ、万単位だと思います。
海は思いがけない出会いがありますね。
ただ、鳥との距離がありますから眺めているだけで撮れないことが多いです。
ホオジロガモは成鳥になると頬に白くて丸い斑がみられます。それが夢みたいな美しさです。
ウミアイサはおっしゃるとおり野性的です。
オオバンはすごい数です。私は好きですからいればいるだけ嬉しいです。
見た目はあまり可愛いとは思えないですが。
はい、腕白小僧って感じでした。
キンクロハジロ、確かにこれは大人でも腕白にみえます。
海は広くて大きいですから、いろんな鳥さんたちがいますね。
ただ、あまりに遠くて撮れないことが多いです。
海の風を吸い込んでぼっと眺めているだけでも気持ちが良いです。
海はどどんと抜けるような空間が広がっていて、開放感を味わえます。
このホオジロガモ、まだ若さまだから警戒心が薄いようです。
警戒心が薄いということはそれだけ頼りなくでも愛らしさいっぱいです。
羽ばたいているとき、いかにも足が底についているように見えますが、水深はかなりあります。
羽ばたきの力で浮き上がっているのです。
ウミアイサ、♂がかっこいいです。
イソヒヨドリは海岸でよくみられます。この鳥も♂は背中青、おかなオレンジのきれいな色合いです。
オオバン、すごい数です。
スズガモ、何万羽もいます。
カンムリカイツブリ、頭が冠をかぶっているように見えるのでその名がつきました。
ここへは以前一度おじゃましたことがあります。その際はまったく鳥に恵まれず、すごすごと帰りました。
ホオジロガモの幼鳥なんですね。ギャラリーがいても気にせず、いろんなポーズを見せてくれたんですね。ぜんぶ可愛いです。
つんつん頭のウミアイサ、長い間撮っていません。絵になります。
スズガモ、東京湾の象徴のようなカモですね。
ここは当たり外れがありますね。
だけど、海風にあたりながらてくてく歩くのは気持ちがいいです。
眼下にヒドリガモやオオバンには必ず会えますから。
ここは鳥が遠いですから、デジスコ向きだと思います。
ホオジロガモの幼鳥、可愛かったです。