カモの来る池 キンクロハジロ(金黒羽白)他
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真っ先にホシハジロの雌へ目が行く。
ひとり豪快な水しぶきをあげている。
雄はキンクロハジロの群れの中で泳いでいる。
頭上を数羽のキンクロハジロが池へ向かってやって来る。
名の由来の羽の白いラインが目につく。
残念ながら着水光景は撮れなかった。
歩いていると、メジロの鳴き声が聞こえる。5,6羽追いかけっこをしている。
枝が多くて思うように撮れない。枝にとまって身体をぶるぶる震わせている。
何が起こっているのだろう。ひな鳥が親に餌をせがむような仕草をしている。
ハシビロガモがひしゃげた嘴を水面につけて、プランクトンを掬っている。
ようやく贔屓のオカヨシガモを見つける。今期初。
イソシギが2羽。胸に白毛をめりこませた姿が愛らしい。
まだまだカモも小鳥もすくない。
鳥撮りのシーズンはもっと寒さが厳しくなってから。
<2> 同上
<3> 同上
<4> キンクロハジロ(金黒羽白)
<5> 同上
<6> 同上
<7> イイギリ(飯桐)
<8> 同上
<9> メジロ(目白)
<10> 同上
<11> 同上
<12> 同上
<13> 同上
<14> ハシビロガモ(嘴広鴨)
<15> 同上
<16> 同上
<17> ウラギンシジミ(裏銀小灰蝶)♂
<18> ボケ(木瓜) ホシホウジャク(星蜂雀)
<19> オカヨシガモ(丘葦鴨)
<20> 同上
<21> イソシギ(磯鴫)
<22> 同上
<23> 同上
ホシハジロのバシャバシャが可愛いですね~
これからカモ達のこんな姿が見られると思うと嬉しくなります・・・・・
まだイイギリに葉が多いですね~
メジロの仕草を見ていると飽きないですね・・・・・
こちらにはハシビロガモは居ないようですが滋賀県まで出かけると見る事ができます~
この嘴を見ていると何となく不便だろうなと思いますが実際には理に適っているのでしょうね・・・・・
オカヨシガモはいつ見ても優しい顔をしていますね~
木曽川水園に早く来て欲しいです~
1.2.3.4.5.8.11.12.14.18.19.20.21.22の写真いいですね・・・・・(*´∀`*)
おやおや、もう随分の種類のカモが来ていますね。オカヨシも来ましたか。
今季はなんだかカモも少ないような気がして、ファンとしてはちょっと気が揉めます。
イイギリ、きれいですね。
柿の前でメジロを待つのですが、まだ十分に熟れていないらしくちっとも来ません。こちらも気を揉んでいます。
5羽のハシビロ、一斉に同じポーズで食事。楽しいですね。
カモの飛翔姿を見ただけで種類を特定するのは結構難しいですね。
距離があると、なおさらです。
とくに♀は特徴が似ていますから。
メジロ、久しぶりに撮りました。
ハシビロガモ、この嘴がすごいのは水面を掬いながら口のブラシでプランクトンを漉しとっている姿を見ているときです。
オカヨシガモの表情、やさしいですよね。
そちらにも、ぼつぼつやって来ると思います。
1,2,3,4,5,8,11,12,14,18,19,20,21,22,ありがとうございます。
あちこち探し回って、オカヨシガモ、なんとか出会いました。
今年の鳥の出はどうなんでしょうね。
冬鳥の便りはぼつぼつ届いているようですが、私はまだ実感できていません。
柿の実は鈴なりですが、メジロの訪れは私も見ていません。
ハシビロガモのぐるぐる回る集団採餌、まだ見せてくれません。
カモの水浴びは身体が大きい分、目立ちますね。
ホシハジロは贔屓のカモですから出会えてよかったです。
羽を広げると白い線が見られますからすぐにキンクロハジロとわかりました。
カモの飛翔は案外撮りやすいです。小鳥に比べると大きいですから。
イイギリ、まだオレンジぽくてもうすこしきれいな赤になると思います。
メジロ、どうにか撮れました。枝の重なりがひどかったです。
ハシビロガモは嘴のはしが広いので、1度見ればすぐに覚えられます。
イソシギ、ほんと可愛いです。
1~3,4~6,9~13,ありがとうございます。
ご旅行にお出かけですか。お仲間とたくさん愉しんできて下さい。
オカヨシガモは綺麗に換羽が済んでいるようですね。
バードウォッチングは12月ごろからかと思っていましたが、11月にかなり来ているんだと知りました。ホシハジロは体も大きめのせいか派手にやってくれますね。
キンクロさんの飛翔姿をじっくり見せていただきました。
胴体が短くて、逆立ちカモさんとはスタイルが違うのがよく分かります。
オカヨシガモやイソシギは静かな雰囲気ですが、ハシビロさんは相変わら図の風情ですね。
これから冬中楽しませてくれることでしょう。
カモは大方揃っています。ただし、まだ数が多くはありません。
このオカヨシガモの嘴は黒くなっていますから、繁殖羽への換羽がかなり進んでいるようです。
キンクロハジロは飛翔している姿と逆立ち姿とではずいぶん印象がちがいますよね。
連れだって採餌するハシビロガモは独特の美しさを感じます。
年が明ける頃にはカップルになるための雌の争奪戦が始まるでしょうね。