頭上で ウソ(鷽)他
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メジロの声を辿っていたら、ウソを見つける。
頭の上で種子を啄んでいる。
難しい光。そして枝かぶりがはげしくて撮りづらい。
10分もしないうちに忽ち10人ばかりのカメラマンがやってくる。
ここは元々ウソが出る場所らしい。
30分ほどで引き上げる。
葦原で久々オオジュリンに出会う。
カシラダカもスズメもホオジロも同じ所にいる。
けれど、ホオジロには飛ばれてしまった。
と思ったら、綿毛の海の中で波乗りしているところをぱちり。
<2> 同上
<3> 同上 ♂
<4> 同上
<5> エナガ(柄長)
<6> イソシギ(磯鴫)
<7> 同上
<8> 同上
<9> オオジュリン(大寿林)
<10> 同上
<11> 同上
<12> 同上
<13> カシラダカ(頭高)
<14> 同上
<15> スズメ(雀)
<16> 同上
<17> ホオジロ(頬白)
オオジュリンにカシラダカ、スズメもぷっくりとしていて可愛いです。
ラストの綿毛がきらきらと、きれいですね~
ホオジロたちは本当にゆらゆら浮かんでいるようです。
イカルとシメしか見たことがないのでウソにも出逢いたいです~
ここにはウソがよく現れるのですね・・・・・
ウソは東京では永田町辺りに多いと思っていました~(*´∀`*)
イソシギも一度は見たい鳥です~
いつかチドリとシギを1日かかって探したいです・・・・・
オオジュリンやカシラダカとホオジロは雌雄や強い風が吹いたのしていると区別が難しいです
スズメは可愛いですが撮るのは難しいです~
今日買い物に出かけた時に何もない畑にカラスが50羽ほど餌探ししていました
寒い季節は鳥達も大変です・・・・・
1.3.4.6.7.10.12.13.14.15.16.17の写真いいですね~♪^^
今日の 1枚を選ばせていただくなら、私は <17> ホオジロ(頬白)
>難しい光。そして枝かぶりがはげしくて撮りづらい。
AFが迷う厳しい条件の中、お見事なお写真。ありがとうございます。
ウソは♂も♀も美しいですよね。
もっとしっかりと撮りたかったのですが、暗い所で2倍のテレコンを使っていますと、SSが上がらず、手ぶれしてしまいます。
こんなときは三脚を使いたいですが、重たいので持ち歩くことをあきらめています。
ラスト、ありがとうございます。
ウソはシメ、イカルに似ていますが、嘴や頭がちいさくて置物のような感じですね。
永田町に現れるのはオオウソというとんでもないやつです。
イソシギは可愛い鳥さんです。
シギ・チドリは地味な子が多いですが、見てるとそのうちその魅力に取り込まれてしまいます。
餌がとれなくなると、哺乳類とちがって長くもちません。
そうですね。オオジュリン、カシラダカ、ホオジロ、どれもよく似ていますね。
夏羽の♂ははっきりと特徴が出ますが、冬羽は淡い色合いでよく観察しないと解りづらいですね。
1,3,4,6,7,10,12,13,14,15,16,17,ありがとうございます。
17,ありがとうございます。
けっこう遠いところで、めいっぱいズームして800mm F11で撮りました。
最近とみに筋力が落ちてきて手持ちだと震えがきて困ります。
といって三脚を担いで歩くのはもっとしんどいです。
好きだから懲りずにやっているようなものです。
この時季、どちらも葦原で見られますね。
遠目だと、見分けがつきにくいほど似ています。
オオジュリン、最近けっこう見られるようになってきた感じです。
ラスト、ありがとうございます。
逆光でけっこう+補正して撮りました。
ウソ、少ないながらも見られるようですね。
オスが見られて羨ましいことです。こちらでは雌がたった一羽という状態です。
緑の草の中のイソシギって珍しいかもです。
オオジュリン、年々数を減らしているような気がします。カシラダカもそうです。
17のホオジロ、美しいですねえ、大好きな画です。
ウソ、ここへもあまり来ないという話でした。
行き会わせて幸運でした。
イソシギ、水辺を歩いていて、草むらへ移動しました。
オオジュリン、カシラダカ、ほんとにすくないですね。
今季こそと冬鳥を期待しているのですが、ここ数年不作続きですね。
写真が撮れないことよりも、数が減っているのではと案じてしまいます。