コブハクチョウ(瘤白鳥) 若すくすくと
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<1> コブハクチョウ親子
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しばらくぶりにコブハクチョウの子どもを撮影する。
親よりわずかにちいさく、くちばしが淡いピンク。
遠くからでは親鳥と見分けがつかない。この池にすっかりなじんでいる。
白鳥の親衛隊のおばさん、おじさんが3,4人見守っておられる。
身体は大きくなったが、鳴き声はまだか細く幼い感じでどこかに甘えが感じられる。
この池のすぐそばにマンションが建っている。
屋上に設えられている給水塔のあたりが何やら騒々しい。
見ると、チョウゲンボウとカラスのバトル。
猛禽はカラスにモビングされると、たいてい面倒くさそうに逃げていく。
ところが、反撃してカラスを追っている。そうはいかぬとまたカラスが追う。
そんな攻防が10分以上も続く。そのうち双方ともいなくなる。
日常の片隅にこんなドラマが転がっている。
<2> 同上
<3> 同上
<4> 同上 子ども カルガモ(軽鴨)
<5> 同上 コガモ(小鴨)
<6> 同上
<7> 同上
<8> ダイサギ(大鷺)
<9> 同上
<10> 同上
<11> 同上
<12> チョウゲンボウ(長元坊) ハシブトガラス(嘴太鴉)
<13> 同上
<14> 同上
<15> 同上
<16> 同上
<17> 同上
<18> 同上
<19> 同上
いつの間にかコブハクチョウが母親と同じような
大きさになっていますね。
ダイサギの飛翔姿は優雅ですね。
チョウゲンボウとカラスとの攻防戦は凄いですね。
カラスは強いです。
近くでコブハクチョウを見る機会がないですがこれから気温が下がるとまた木曽川にコハクチョウが見られます~
ダイサギが獲物にありつけましたね・・・・・
どんな魚なのでしょう?
チョウゲンボウは猛禽類ですがカラスの方が強そうですね
体型と嘴のサイズはカラスの方が大きいですからね・・・・・・
体色では黒いカラスが悪者でチョウゲンボウが正義の味方のように見えてしまいます~(*´∀`*)
1~7のコブハクチョウの写真いいですね~♪
コブハクチョの若鳥いつの間にか成長ですね。
何か月になるのでしょう~~。
くちばしが淡いピンク目が良く解り可愛いですね。
4枚目のカルガモ可愛い」です。
1~7枚目暖かいぬくもりを感じます。
白鳥の親衛隊のおばさん、おじさん達ご苦労様ですね。
ダイサギが大きな魚をゲットしていますね。
8~9枚目ダイサギノ舞を見ているみたいです。
チョウゲンボウとハシブトガラスバトルすごいですね。
カラスの方が大きいですね。
こんな写真を撮れるのが憧れです~~
すべて素敵ですが・・・その中で12.13.16.17.18枚目が好きです。
コブハクチョウのお子様、大きくなりましたね。いろいろありましたが、一羽でも成長した姿が見られるのはなによりですね。
カルガモやコガモとのコラボも楽しいです。大きさがこんなに違っても、そこは水鳥どうし、仲良く共存しているわけですね。
この給水塔は、チョウゲンにとってもカラスにとっても拠り所なんでしょうね。やり返すチョウゲンも立派です。
やっとブログを再開できました。
あの池ですね♪
成長を見るのは嬉しいことですね。
生き物が集居、季節ごとに違った景色を見せてくれるのでしょうね、、また行ってみたいです。
↓のメジロの相互羽繕い、なかなか見られません。
ウラナミシジミの表ばねはブルー?、綺麗ですね。
はい、すっかり大きくなりました。
身体は大きくても、まだまだ幼さが残っています。
ダイサギ、白い鳥は美しく見えますね。
カラス、1羽だけでなく複数で追いかけます。
でも、チョウゲンボウも負けていませんでした。
若鳥の可愛さがまだ残っていますね。
親鳥は力強く姿も美しいです。
ダイサギの獲物はよく分かりませんが、尺フナの類いではないでしょうか。
カラスの方が大きいですから、押し気味でしたが、チョウゲンボウは猛禽のプライドをかけてひるむことなく反撃していました。
そうなんです。差別してはいけませんが、私もチョウゲンボウを応援していました。
1~7、ありがとうございます。
コブハクチョウの雛が誕生して半年近くになります。
大きくなったものです。親衛隊の方々はもう可愛くて仕方ないような目でみておられます。
ダイサギ、大物をゲットして飲み込むのに苦労していました。
チョウゲンボウはカラスよりもひと回りちいさいです。
けれども、猛禽ですからカラスも油断できません。
追いつ追われつの展開がつづきました。
1~7,8,9,12,13,16,17,18,ありがとうございます。
あれよあれよという間に大きくなりました。
あのとき、子どもたちが全滅していたらと思うと、ぞっとします。
この子だけでも助かってほんとうによかったです。
このところ、チョウゲンボウがたまにみられるようになりました。
カラスとのバトルは今後も続くのでしょうかねぇ。
ブログ再開、それはよかったです。
まだ渡って来たカモの数がすくなくて、いまいち賑わいがみられません。
ハシビロガモだけが10羽ほど来ていますが。
スズメだけはいつもはしゃぎ回っています。
はい、そうなんです。雛の時からずっと見てきました。
私などいい加減ですが、もっと熱心に見守り続けてきた方々にとって、まるで自分のペットのように身近に感じておられるようです。
1,3,4,8,11,12,17,ありがとうございます。