恋の季節 カワセミ(翡翠)他
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<1> カワセミ♂
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夕刻すこし前、コブハクチョウのすぐそばの枯れた葦にカワセミのペアがやって来る。
ペアと言っていいのかどうかわからない。恋の駆け引き真っ最中といったところか。
互いに鳴き合う。けれど一定の距離をおいてなかなか近づこうとしない。
♂が♀のすぐそばまでやって来るが、しかと顔を見合わすこともなく飛び去る。
まことにじれったい。まだ機が熟してしないのか。この♂はあまりに恥ずかしがりのようだ。
水上ではオオバンが盛んに追いかけ合いをしている。♀を巡って争奪戦が繰り広げられている。
空中ではどうだろう。2羽のツバメが激しいバトルをしている。
♂同士の戦いなのか。♂が♀にアタックしているのか。
そのへんの事情がよくわからない。
傾きかけた西の空、眩しさをこらえて何とかシッターを切る。
<2> 同上
<3> 同上
<4> カワセミ♀
<5> 同上
<6> 同上
<7> 同上
<8> カワセミ♀♂
<9> オオバン(大鷭)
<10> 同上
<11> ツバメ(燕)
<12> 同上
<13> 同上
<14> 同上
恋の季節なのですね。
カワセミはある程度距離をおいて様子を見ているのでしょうかね。
オオバンにツバメと賑やかですね。
そのうちカップルが出来て巣作りが始まるのでしょね。
カワセミさん、とっても素敵ですね。
2,3,4,5~なんて美しいのでしょう。
私もいつか、写してみたいなあ~なんて、かなわぬ夢を見てしまいそう。
バンもツバメも素敵ですね。
いつも心温まるコメントをありがとうございます。(๑'ᴗ'๑)
彼女に魚をプレゼントして気を引いたりいろいろしますね・・・・・
鳥たちも子孫を残そうと必死ですね
最近の人間の若い♂は気が小さいのか♀へのアタックが苦手なようなのでカワセミや他の生き物たちにご指導を受けた方が良さそうですね・・・・・(o ̄∇ ̄o)♪
カワセミやツバメの飛翔姿がいいですね~
2.3.4.5.10.11.13の写真いいですね~♪^^
特にラストの一枚、掛け軸にして床の間にかけたくなります。
鳥達の恋の季節ですか!!
カワセミ
「空飛ぶ宝石」、「清流の宝石」と呼ばれているんですね。
一度ゆっくりと見てみたいです。
♂の方が色目綺麗ですね。
2~5枚目飛翔姿がきれいですね。
6、カワセミ魚を加え目が可愛い~~。
7、カワセミの表情がなんともいえないですね。
オオバン一度見てみたいです。
琵琶湖に行けば出会えると思いますが・・・
ツバメ、麦畑に餌を求めて早いスピード飛んでいます。
2羽のツバメの飛翔姿11~14枚asitano_kazeすごい~~
これから雛を見るのが楽しみです。
あ~ぁ、kazeさんの季節がやって来たなどと考えてしまいます。
ツバメの飛翔を撮られるなんて、kazeさんしかいないと思っているものですから・・・
11~14、やっぱり凄いですねぇ。
カワセミに出会える環境、羨ましいです。
美しい色の鳥さんですよね。なかなか出会いがありません。
1、 水滴が零れたところまでくっきりですね。
2、 3、背の翡翠色が魅力です。
8、2羽も同時に捉えられるなんて素晴らしいです。
10、動きがある絵、なかなか撮れません。さすがです。
そうですか、鳥さんの世界も春は恋の季節なのですね。
ここらの池や川、そして公園にやって来るカワセミは警戒心はさほど強くありません。
5~15m程度の距離をおけば平気なようです。
ひとが日常的にすぐ側を通る環境ですから、その度に警戒して飛んでいたら身が持たないと言うことでしょうか。
2年前の春はいろんな種類の水鳥たちが子育てしたのですが、最近はさっぱりで寂しい池になっていました。
2,3,4,5,ありがとうございます。
あまりいい自然環境ではないのですが、ここらのカワセミたちは環境に適応して数を増やしているようです。
オオバン、ツバメもありがとうございます。
ここの池が彼らにとって居心地のよい場所であればいいなぁと思います。
カワセミがカップルになる前には数々の儀式があります。
求愛給餌が成功すればめでたくカップル誕生となりますが、なかなかうまくいかないようです。
とにかく♂はプレゼントする魚を捕まえなければなりません。下手な♂は水中へ飛び込んでも失敗ばかりしています。
人間界に置き換えてみますと、これまた大変なようですね。
飛翔姿、ありがとうございます。
2,3,4,5,10,13,ありがとうございます。
どういう理由なのか不明ですが、2羽が絡まり合うように飛んでいました。
1羽のときと比べればスピードが緩くて撮れたようなものです。
麗しいカワセミの飛翔を撮るカメラマンはたくさんいますが、ツバメを撮ろうとするカメラマンはあまりいないようです。
ツバメに魅力を感じていないのでしょうね。私はあの黒光りの色に惚れていますけど。
カワセミの美しさは万人の認めるところですね。
天邪鬼の私はいれば撮るけど、探し求めて撮ろうというまでには魅力を感じていません。
ツバメの飛翔、ありがとうございます。
春は鳥たちにとって恋の季節ですね。
カワセミは♂と♀は色の違いはあまりなくて、嘴の色で見分けます。
♂は黒く♀はまるで紅をつけているように赤いです。
オオバンはこちらではたいていの池などでみられます。
ツバメの猛スピードはなかなか撮れません。
同じ飛翔でもさほど早くない場合もあります。撮れるのはたいていそんなときです。
今回も2羽が絡み合うようにしていましたからスピードが緩かったです。
ツバメが増えてきました。
ツバメが巣材(泥など)をとるところ、水浴び・水浴び(どちらも飛翔しながら)するところを撮るのが好きです。
好きというより、わくわくします。難しくてほとんど失敗しますが、1枚でも撮れれば嬉しくて挑戦しています。
空を飛ぶ姿は背景に変化がないので地上や水上よりも撮りやすいです。また1羽より2羽の絡まりの方がスピードが緩くなりますから撮りやすいです。
カワセミはコブハクチョウの観察のついでに撮りました。
11~14、1,2,3,そして8,10,ありがとうございます。
野鳥の様々な動きのある姿はわくわくします。
ぎっくり腰、私も持病もちです。ちょっと油断すると、すぐにぶり返します。
鳥の飛翔は歩留まりが悪いですが、撮影していて楽しいです。
ツバメはそこらを行ったり来たりしていますから、チャンスが何度も訪れます。
ですから、失敗にめげずに何度も挑戦しています。
ここの♂、奥手なの思うように♀へアプローチができないでいます。
今日(4/30)現在、池には♂の姿しか見られないようです。振られたのかもしれません。
ツバメ、増えてきましたね。
どこにでもいますから、ちょこちょこ楽しみたいです。