万葉植物園 キツリフネ(黄釣舟)他
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<1> ネズミモチ(鼠黐)
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以前のマンションには広々とした中庭があって、そこにかなりの野草がみられた。
今度越した所は、同じ時期に建った似たような建物だが、野草はすくない。
ぶらりと歩くとネズミモチの花が咲いている。
シランはもう花も終わりひとつ残っていたものを撮る。
気に入ったのは子どもの頃によく食べたグミの実。
だが、この場所は風の通り道になっていて、思うように撮れない。
外へ出て万葉植物園までの道のり、およそ15分をぶらぶら歩き。
園に入ってキツリフネが目に入る。
マユミがもう実を結んでいる。
園内にはあまり見るべきものがなくて早々に退出。
夏のような陽気にあたって、撮影にも集中を欠く。
こんなときには家でごろんと横になって冷たい麦茶でも飲むのがよろし。
<2> シラン(紫蘭)
<3> グミ(茱萸)
<4> ヒルザキツキミソウ(昼咲月見草)
<5> カシワバアジサイ(柏葉紫陽花)
<6> キツリフネ(黄釣舟)
<7> 同上
<8> ニワトコ(庭常)
<9> ナルコユリ(鳴子百合)
<10> マユミ(真弓)
<11> 同上
<12> クワ(桑)
植物の実が成るのは、なんとなく秋のイメージが強いですが
考えてみれば花が終われば必然的に子房は果実に変わるわけですから
グミにしてもマユミにしても実ができて当然なんですね。
でも、それはそれとして今頃の実は、早いな、という印象です。
キツリフネ、早いですね。今年はやはり10日ほどもどの花も開花が
早いでしょうか。
1.2.3.7.11.12、素敵です。
身近に、豊かな自然がいつまでも残って欲しいと、
東京に住んでいると切に思います。
現在、猫の額ほどの我が庭を改良中。。。
ヒメジョオンも根づき、テントウムシの幼虫がごろごろと増えてくれました。
急に夏日が増えてきましたよね。
お花たちはしっとりと何か会話しているよう。。。
うん、家で麦茶(^o^)/
いいですね、うだるような暑さでは自然界もうだってますもの(笑)
もうキツリフネ、もうマユミの実・・・・季節が分からなくなっています。
4日間、東京へ、地震は山手線内・・・混乱はなく、都会は大人!
でも使ったコインロッカーの近くからとんでもないものが・・・・
無事に帰ってきました。
外国では熱波で亡くなられた人が多いようなので日本でも熱中症対策で水分補給を忘れない様にしたいですね・・・・・
通勤途中にミズミモチの花を見ます
ヒルザキツキミソウも小さな公園のフェンスの向こうから毎日挨拶をしてくれます~
ツリフネソウはよく見ましたがまだキツリフネには出会いがないので今年はツリフネソウの季節に谷筋を歩いてみたいです・・・・・
桑の実も河川敷の桑の木に見かけますが桑の木まで近付くのには足元に生えている茫茫の草の中を歩かないといけないので躊躇っています~
3.4.5.7.12の写真いいですね~♪
見慣れているはずのグミの実が、こんなに美しいなんて。
透明な赤にドキリとしました。
キツリフネも素敵ですねぇ・・これはぜひ逢ってみたいです。
これからは今日のような雨か、真夏のような暑さ、という日が増えますね。
しばらく撮影も、短時間で無理しない程度に、が良さそうです。
朝から雨で梅雨入りしたそうです。
又雨が降り始めました。
東京の方が暑い。
冷たい麦茶美味しいですね。
国分寺万葉植物園なんですね。
歩いて15分とは、近くていいですね。
ネズミモチ花の名前がやっと解りました。
シラン、カシワバアジサイ、クワ、グミ
ラッキーの散歩道にあります。
ヒルザキツキミソウ庭に鉢植えもう咲き終わりです。
キツリフネ探します。
マユミは、近くにはないです。
どれも素敵な絵ですね。
1.2.3.4.5.7.9.11.12枚目が好きです。
子どもの頃はとくに木の実はおやつ代わりでしたから、いつどこに何の実がなる、ということがしっかりとインプットされていました。
ですから興味関心はもっぱら食べられるものでした。
5月、暑かったですから、総じて花も実も早いですね。
今年もうだるような夏が来るのでしょうね。
1,2,3,7,11,12,ありがとうございます。
狭くとも庭があるというのはいいですねぇ。
Sippoさんところは蝶の楽園になっているようですね。
暑い夏が当たり前のようになって、すっかり夏きらいになってしまいました。
はやく手を打たないと地球はだめになってしまいますよね。
天候が毎年おかしいですね。
これはもうおかしいと言うより、それが当たり前のような感じですね。
いつまでたっても、歯止めをかけようとしないから、地球全体が歪んできているのでしょうね。
最近は私も出かけることがすくなくなりました。
5月は記録的な暑さでしたね。
この分だと灼熱の夏が訪れるのでしょうか。
ツリフネソウに比べてキツリフネは花期が長い感じです。出会えるといいですね。
なぜだか分かりませんが、桑の木は散歩道周辺にぽつりぽつりとみられます。
3,4,5,7,12,ありがとうございます。
グミは子どもの頃よく食べました。
たくさん採って口の中に放り込み、甘さと渋さを味わい、ぺぺっと路上に種を吐き出す。
というのが当時の子どもたちの食べ方でした。
キツリフネの方がツリフネソウよりも気品がありますね。
雨の日が多くなると、撮影はすくなくなりますね。
雨はなくてはならいものですが、蒸し蒸し感がたまらないですね。
私は千葉県在住ですから、国分寺ではないです。
ラッキーちゃんの散歩道にもいろんな花が咲いていていいですね。
マユミは実が赤く熟す秋の頃の方が見つけやすいかも知れません。
1,2,3,4,5,7,9,11,12,ありがとうございます。
ネズミモチのまだ熟す前の緑の実も熟した黒い実もなかなかすてきだと私は思っています。
まあ、名前のとおり黒い実はほんとにネズミの糞そっくりですが。
まあ、モチがついているのでよしとしましょう。
季節の流れの速さに戸惑いを感じます。
もう、マユミが実をつけグミの実が色づいているのですね。
キツリフネもヒルザキツキミソウも・・、そんな時期になっているのだと!
kazeさんのお部屋は、たゆまず季節の風が流れてとても優しい気持ちになれます。
1、3、4、7、10、心惹かれます。
季節は否応なく歩んでいきますね。
私はいつも置いてきぼりを喰らって最近ではすっかりあきらめ顔です。
マユミもグミもみんなみんな顔を真っ赤にして駈けていきます。
もっとゆったり気分で過ごせたらと思います。
1,3,4,7,10,ありがとうございます。