飛び立ち3種 ツグミ(鶫)他
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<1> ツグミ
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いつもの川沿いの小径を歩いていると、いつもの鳥と顔を合わせる。
いつもといっても、同じ鳥かどうか分からない。
きっと違うだろうが、私には見分けがつかないから、いつも会っているあの子この子と思うことにしている。
それの方が楽しいから。
ツグミンが川べりを歩いている。私と同じ方向だから、ゆっくり歩きながら観察する。
かなりの頻度でミミズをついばむ。ここはいい餌場のようだ。
飛び立ちは狙っていたが、ちょっとタイミングがずれる。案の定ピンがいまいち。
タヒバリは目立たないが、こちらの目が慣れているせいか案外見つけやすい。
割と近くにやって来る。この子は警戒心が強いので、決して動かずシャッターチャンスを狙う。
飛び立ちは2度撮れたが、こっちの方がよかったのでこっちを載せる。
タシギは久しぶり。この川では特定の場所でいつも見られていたが、河川工事以来いなくなってしまった。
この鳥は擬態の名手で、動かないと分からない。またそういう場所に長時間じっとしている。
今回は水を飲んでいるところを見つける。1羽しかいないと思っていたら、飛び立ち姿で2羽いることがわかった。
もうすこし遊びたかった。
<2> 同上
<3> 同上
<4> 同上
<5> 同上
<6> ミシシッピアカミミガメ
<7> タヒバリ(田雲雀)
<8> 同上
<9> 同上
<10> タシギ(田鴫)
<11> 同上
<12> 同上
<13> 同上
小鳥の飛び出しって、根気よくチャンスを待たないとなかなか撮れないと分かりますから、kazeさんの根気は大したものだと思います。
9なんて、撮れそうでなかなか撮れません。
この川は生き物が豊富なんですね。いろんな鳥さんが見られて、退屈しないですね。
でも私にとってツグミは可愛いし色も綺麗な鳥なので何度でも出逢えば写します~
いつも胸を張っている姿の鳥なので格好いい鳥って思っています~(*´∀`*)
ミシシッピーアカミミガメはどのくらいいるのでしょうね?
以前聞いた話では岐阜の西濃地方の溜池には在来種のカメと外来種のこのカメの割合が5対95の割でミシシッピーアカミミガメが多かったといいます
最近は縁日でミドリガメが売られなくなりましたが昔売られていて捨てられたものがドンドン繁殖しているようですね
タヒバリやタシギがいるのだからカメも『タガメ』だったら子供たちが喜ぶのにね~(*´∀`*)
1.3.5.7.9.11.12.13の写真いいですね~♪
今年、やっとツグミが散歩道で見られるようになりました。
2年ほどまったく見なかったのですが・・・
他の2種は出会いがありません。
お近くの川は生き物たちにとって環境が良いのでしょうね。
2、9、13枚目、さすがに素晴らしいです。
1、7、12枚目も好きです。
たくさんの小鳥に会える地なのでしょうか~~
羨ましいです。
ツグミ~、 タヒバリ~タシギ~^
まだ、一度も会ったことがないので、とっても楽しく拝見しました。
私もいつか会いたいなあ~~。
外に出ると、いないかな~と周りを見るのですが~
どうも目が悪いからなのか~会えなくって~^(^o^)
すてきな小鳥の様子を拝見できて~とても嬉しかったです。
飛び立つ瞬間、どの鳥も表情が引き締まって(いるように見えて)
やはりカッコイイですね。
タヒバリ、タシギ、もどちらも会った事は無いですが
この色合いでジッとしていたら私では気付かないかもしれません。
たまにメジロが来ている庭木に先日初めて、ツグミが来ていました。
つまらない庭と思ったか、すぐに飛び去ってしまって残念でした。
やはり出かけずに鳥と遊ぼうなんて虫が良すぎですね。
飛び出し飛翔が巧いですね、感心します。
羨ましいです。
タシギは傍に行っても分かりずらい鳥ですよね、よく見つけられましたね。
きれいな羽模様で好きな鳥です。
飛翔時の白い模様がきれいです。
皆嬉しそうな様子に写っています。
ツグミも黒っぽい子と赤みが強い子がいますね。この子は赤くて綺麗。
ハチジョウツグミがashitanokaze さんのフィールドに来ていると聞いて、行かなくちゃと思っているところです。
↓あはっ、カルガモをムクドリと間違えてしまいました。足の色も似ていたのでてっきり。(恥)
右のムクドリが目に入らず、折角の面白い場面を見逃していました。
それにしても、このカルガモ、可愛い過ぎ。ヽ(^。^)ノ
いや、今や根気はなくなりました。あきらめが先に立って。
いけそうだと、思ったら狙うのですが、すこし立つと、こりゃだめだと、もう勝手に足が歩き出しています。
9は行けると思った瞬間に飛びました。ぴったりのタイミングでした。
退屈はしないですね。なにがしかの出会いがあります。
はい、ツグミちゃんはまさにそんな扱いを受けています。
地味な色合いながら美しいですよね。
アカミミガメはもう嫌になるくらいあふれんばかりに見られます。池にも川にも。
警戒心もかなりもっていて、甲羅干しをしている近くを通るとすぐに飛び込みます。
在来種は確実に押し込まれてほとんど姿をみません。
タガメ(笑)、これも少なくなっているようです。
1,3,5,7,9,11,12,13,ありがとうございます。
ツグミは大衆酒場みたいなもので、気やすく親しみのある雰囲気を持っています。
年によっては数がすくない時もあるようですが、他の冬鳥に比べれば出会いの機会は多いようです。
タヒバリやタシギはこちらでは案外多く見られます。
2,9,13,そして1,7,12,ありがとうございます。
見慣れた鳥さんばかりですが、このちいさな川でよく遊んでいます。
もっとも遊ぶというのはこちらの目で、あちらさんは食べもの探しに一生懸命なんでしょうけど。
コメントいただき、ありがとうございました。
ツグミ、ようやく環境になれて歩き回る姿がよく見られるようになりました。
地面をつついては歩き、またつついては歩き、そして立ち止まって気をつけの姿勢をとる。
そんな動きが面白いです。
1,4,5,9,12,13,ありがとうございます。
そうですね。地上にいるときとは違って力をみなぎらせているような感じがします。
身体を宙に浮かせけっこうな速さで移動させるのですから、それなりの緊張と覚悟が炒るのでしょうね。
窓越しだったら鳥は無警戒のようです。
姿を見せるとやはり飛ばれてしまいますね。
飛び出し飛翔、おほめいただき、ありがとうございます。
何となく慣れのような気がします。
タシギ、地味な姿ですが、よく見ると美しいです。
タシギの好みそうな場所は特に念入りに見るようにしています。
この川はすぐ近くでカメラぶらさげてよく散歩します。
ハチジョウツグミ、だいぶ前から入っているようですが、ひとが多くてずっと行きませんでした。
つい先日、出かけてみると、5,6人ほどのカメラマンがいました。
他にこれといった鳥も撮れず、早々に退散しました。
まだ撮ったままで整理もしていません。そのうちUPするかもしれません。