ミラーレス マニュアル撮影で
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<1> 一眼デジ コゲラ(小啄木鳥)
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一眼デジでは手慣れた絞り優先モードで撮影することが多い。
ミラーレスはまだ操作に不慣れなので、何をやるにも一からスタート。で、たまにしかやらないMモードを試みる。
作品づくりなどとはおこがましいが、好みの露出にこだわって、マニュアル撮影。
今回はISOを100。絞りを開放F1.8にして、その都度シャッタースピードを調節して露出の具合をみていく。という手順。
ホウジャクの動き物が撮れたのは、SSが上がっていたからだ。
F1.8にすると、バランスをとるために必然的にSSを上げざるを得ない。
それにしてもF1.8でも、けっこうくっきりと撮れるものだ。カメラのピントの正確さゆえだろう。
一眼デジはこれまでどおり。ミラーレスはマニュアルモード。コンデジは顕微鏡モード。
目先が変わってちょっと新鮮。
<2> 同上 同上
<3> 同上 同上
<4> ヤマガラ(山雀)
<5> 同上 同上
<6> 同上 同上
<7> ミラーレス シラカシ(白樫)
<8> 同上 ハナミズキ(花水木)
<9> 同上 タイアザミ(大薊)+ホシホウジャク(星蜂雀蛾)
<10> 同上 同上
<11> 同上 ミゾソバ(溝蕎麦)+クモ類
<12> 同上 イタドリ(虎杖)
<13> 同上 ススキ(薄)
<14> 同上 サネカズラ(実葛)
<15> 同上 ノダケ(野竹)
<16> コンデジ アキアカネ(秋茜)♂
<17> 同上 同上♀
コゲラなんてどっちへ飛ぶか予測不能なのに、よく飛びものを撮られますね。
ミラーレスのF1.8、背景の暈け具合がちょうどいいでしょうか。絞ると少しうるさくなるのでしょうね。
11.12.13などはとてもきれいです。
顕微鏡モードってとんでもないですね。しかもアングルが斬新です。
ミラーレスの色が綺麗だな~と思って見ていました・・・・・
コンデジは流石にお見事ですね~
コゲラとヤマガラは私に撮れる少ない鳥達ですが飛翔姿は撮れないです・・・・・
いつ見ても素敵ですね~
3.4.6.8.10.12.16.17の写真いいですね~(*´∀`*)
コゲラの飛翔シーン、実を加えて飛び立つヤマガラ、さすがですね。
ミラーレスももうすっかり使いこなされて。どれもクリアで美しいですね~
ラストにコンデジの迫力アップを見られるのが楽しみになってきました^^
1~3、あのせわしなく動き回るコゲラちゃんを見事に捉えられて、
羽を広げた姿に惚れ惚れします。
9、10枚目のホシホウジャク、くっきりとして、しかも美しいですね。
新しいカメラを使われるようになってからのkazeさんの記事、とても勉強になります。
今のカメラは詳しく知らないものでも、何とか撮れますので、
私などはその時の気分でシャッター切るだけなものですから(カメラ用語も分からなくて、あらためて取説を取り出したりしています)
コンデジ画、このようなアングルのトンボさん、初見で面白いです。
イタドリには悩まされます。(笑)
ミラーレス、携帯には楽でしょうね。
すっかり慣れたようですね。
私はすっかりオールインワン型で脳を使っていなく、進歩が・・・・
ホシホウジャクも今年は見ておらず・・・最近、あまりフィールドへ出なくなってしまって
もう少しお天気が穏やかであってほしいです。
しかしどの写真も極めていますよね
2,3,5、9,11,12,13、17いいですね
コゲラ、これは飛びものではなくて飛び立ちですから、自慢できるものではないです。
飛翔姿を追って撮っているわけではないですから。
F1.8にしては暈けがいまいちです。ほんとはもうすこし絞りたいところですが、バックが写りすぎて。
いま試行錯誤しているところです。
11,12,13,ありがとうございます。
コンデジの顕微鏡モード、面白すぎる機能です。
いやいや、なかなかです。とくにミラーレスは苦労しています。
指が思うようにそのボタンを覚えられなくて。ちょっともどかしいです。
コンデジは単純なだけに、明快な面白さがありますね。
コゲラ、ヤマガラはそこらに出てきていますが、どちらも可愛くて大好きです。
コゲラ、ヤマガラの飛び立ちシーン、ありがとうございます。
いえ、とんでもないです。ミラーレス、難儀しています。
設定が勝手に変わるし。ボタンがちいさくてくっつき合っているから、どれか触ってしまっているんでしょうね。
コンデジは思うような対象が見つかりにくいのが難点ですが、とにかく面白いです。
コゲラは確かに動き回りますね。ですから、飛翔写真なんて狙って撮れるもんではないです。
いい加減な勘でぱちぱちやっているだけです。
1~3、9,10、ありがとうございます。
そうですね。たくさんの機能をもっていますから、その中で気に入ったものを見つけて使わないと損ですね。
取説は手元に置いて、あれ、こんなときはどうするんだっけ。と見た方がいいです。
ネットで調べるのも手ですね。
コンデジ、ただそばに寄って撮っているだけです。位置は日の丸構図をさけるためにちょっとずらしてはいますけど。
飛翔といっても、ほとんどが飛び立ちですから、大した値打ちはありません。
ミラーレス、手に馴染むようになれば使えるカメラのような気がします。
まだ、試行錯誤で馴染むどころか、反抗期の中学生のようにいうことをきいてくません。
コンデジ、これは単純明快に面白いです。
ヒタキ類の鳥たちがちらちらと姿を見せています。
まだ冬鳥は来ていないようですが。コガモはぼちぼち渡ってきています。
ミラーレスにコンデジ、この軽量さ何ものにも代え難いです。体力ががた減りですから。
ホシホウジャク、アザミの花にわんさか来ています。
今年はとくに多いような気がします。
はい、ミラーレスカメラ、ただいま格闘中です。
さまざまに経験を重ねる中で癖とか勘とかをつかむしかないですね。
試行錯誤、たしかに新鮮さがあり楽しいです。いい絵が撮れなくとも。
2,3,5,9,11,12,13,17,ありがとうございます。
飛び立ちでも、いつもその瞬間指が固まるとんとんです。
なぜなのか、いつも涙です。
もうノダケの季節ですか。
秋の風情は良いものですね。
翼を広げたコゲラ、撮りづらいのですがタイミングが合ったのか、撮れました。まぐれです。
飛んだと思ってシャッターを切っても、間に合いませんね。
飛び立つほんのすこし前かから連写すると、タイミングが合えば飛び立ち姿が撮れます。
鳥によっては飛び立つ前の落ち着きのない動きが合図となり、もう飛ぶなということが分かります。
しかし、ほとんどの場合、山勘を働かせるしかないです。
日本の秋の佇まいはいいですよね。といっても、他の国のことは知りませんが。