青い鳥小鳥なぜなぜ青い ルリビタキ(瑠璃鶲)他
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<1> ルリビタキ♂
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子どもの頃、赤い鳥は赤い実を青い鳥は青い実を食べると頭から信じていた。
赤い鳥も青い鳥も目にすることはなかったから、夢の鳥のような気がしていた。
そんな想いがこころのどこかに張り付いていて、オオルリやルリビタキの青系の鳥にはことさら惹かれる。
オオルリは高いところで撮りがたいが、ルリビタキは人懐こくて近くで撮れるのが嬉しい。
カッカカ、カカと鳴いて居場所を知らせてくれるのもありがたい。
トクサの中に越冬中のトンボがいると昆虫名人が液晶画面を見せてくれる。
範囲を指さしてくれて、あとはご自分でお探しなさいとすげなく立ち去る。
目を皿のようにして探すが、見つけられない。
通りすがりの別の名人がその場所を3箇所教えてくれる。
光線の加減で1頭は見つけられなかったという。
視線をそらすと、どこにいるのか見失うほどのすごい擬態だ。
これでは鳥も捕食することはできまい。
成虫のまま冬を越し、春になると淡いブルーに変身して水辺を飛び回る。
カワセミの池では侵略的外来種に指定されている水草が心地よさげに手足を伸していた。
<2> 同上
<3> 同上
<4> モズ(百舌)♂
<5> 同上
<6> 同上
<7> アオジ(青鵐)
<8> 同上
<9> カワセミ(翡翠)♀
<10> 同上
<11> オオフサモ(大総藻)
<12> ナンテン(南天)
<13> ジョウビタキ(尉鶲)♂
<14> 同上
<15> ホソミオツネントンボ(細身越年蜻蛉)
<16> 同上
今年は出逢えるか今からわくわくです
カワセミもいい!まだ今シーズン撮っていないので近所の公園にでも行ってこようかな
1,2,5,7,10いいですね!
どの鳥もいつもながら素敵です。
特にモズやジョウビタキの動きや寄り添うアオジが好きです。
越冬中のトンボ・・・まるで枝のよう・・・鳥に見つからないように・・・・
このようなトンボもいるのですね~
人の良いバードウォッチャーからよく来る所を教えて頂きましたので今年は撮れるようにしたいです・・・・・^^
今日の河川敷散歩でジョウビタキの雄とモズの雄に出逢いました
近くに来てくれたのにこんな時に限ってカメラを持っていませんでした・・・・・><
ホソミオツネントンボの16の写真を見ると本能なんでしょうか?
これでは鳥達などの天敵には見つけられないでしょうね^^
1.2.3.5.6.8.9.10の写真いいですね~♪^^
幸せの青い鳥・・・まだ一度しか出会えたことがありません。
モズ、いい感じですね~
野鳥公園でアオジに初めて会った時のこと 今でも忘れられません。
時々、むしょうに野鳥を撮りたくなります・・・^^
いやあ、ルリビいいなあ。しかも白い眉斑もクッキリのきれいな雄。3年目くらいですかね。
それに輪をかけて羨ましいのがホソミオツネントンボ。正に名の如くオツネン(越年)するんですね。この寒いのに健気なこと。
しかし世の中にはいろんな名人がいるものですね。そちらにも大いに感心させられました。
胸のすくような美しい絵に、今日も感動しています。
花が少ないこの季節、私も鳥を追いかけていますが、
どうしてもクッキリ捉えることができなくて・・・
それに今季、出かけましても出会いがなく、すごすご退散ばかり
滅入ってしまいます。
15、16、細身越年蜻蛉! このようなトンボがいるのですねぇ!?(感動です)
虫の世界も不思議だらけです。
1、2、と、特に3、4、13枚目、好きです。
明けましておめでとうございます。
本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます<(_ _)>
青い鳥って絵本の世界では幻の鳥ですからね(*^_^*)
私も自然界の青が好きなのですが
それは、どこか不自然だから気になってしまうのかも・・・なんて
考えてしまいました。
今日は、すごく寒く今の時間深々と雪が降ってきています。
赤い鳥のリビタキ1.2.3どの表情すごく可愛いです。
赤い鳥に出逢いたいたいです。
モズ<5.6>モズ♂オレンジ色で目の下のアイライン
羽根の模様が綺麗自然の色目に感心して見ています。
モズ細い葦に止まっているのでは・・・
<7>アオジ寄り添っているのが微笑ましいです。
<8>も可愛いアオジの羽の色目も綺麗ですね。
カワセミ<10>が好きです。
<11> オオフサモ初めてみます。
水の中でグリーン色が目を惹きますね。
<13><14> ジョウビタキ♂見ますがデジカメ持っていない時に出会います。
<15><16> ホソミオツネントンボ(細身越年蜻蛉)
今の時期にトンボがいるとは驚きです~~。
今日は、asitano_kazeの素敵な絵を見せて頂き癒されています。
ルリビタキは鳥撮りカメラマンにも人気がありますね。
縄張りをもっていますから、いればわりと見つけやすいです。
出会えるといいですねぇ。
1,2,5,7,10、ありがとうございます。
今季は鳥がすくないようですが、ここではルリちゃんは何羽が来ているようです。
モズ、ジョウビタキ、アオジ、ありがとうございます。
越冬中のトンボ、目の前にいてもなかなか見つけられません。
驚きの技ですね。
鳥は気まぐれですから出たり出なかったりです。
ルリビタキが近くにいれば、その特徴的な鳴き声ですぐにわかります。
出会えるといいですね。
出会えれば、人懐こいところがありますから割と撮りやすいです。
そうなんですよね。カメラがないときにいい出会いがありますよね。
1,2,3,5,6,8,9,10、ありがとうございます。
ルリビタキ、結構見られる鳥ですから、鳴き声さえ覚えれば案外出会えます。
モズ、この一帯を縄張りにしていて、巡回しているようでした。
花撮りもいいですけど、鳥撮りは格別の快感がありますね。
このルリビ、わりとハンサムでした。
貫禄はすこし足りないように思えました。
教えてくださった昆虫名人はカメラを持っていませんでした。双眼鏡も。
ただ虫を見つけて歩くというのがそのひとのスタイルらしくて、驚きました。
相当な眼力の持ち主であることはまちがいないようです。
確かに鳥さんが少ないです。
出会いの確率も必然的に減ってきますよね。
ホソミオツネントンボ、見つけるのは至難の業です。
だからこそ、生き延びてきたのでしょうね。
1,2,3,4,13、ありがとうございます。
雪が降っているんですか。
明日の朝は銀世界が広がりますね。
こちらでは雪はあまり積もらないので憧れがあります。
赤い鳥、ベニマシコにはなかなか出会えません。
遠出しなくなって会う機会がなくなりました。
モズ♂は目の下のアイラインがあるため凄味があります。
トンボもチョウも成虫で越冬するものがいますね。
サナギで冬を越す方が楽だと思うのですが。
リルビタキ、わりときれいな個体でした。
この日以来、ここらを通っても出会いがありません。
もう一度、会いたいと思っているのですが。
野鳥はなかなか気を許してくれません。
できるだけ迷惑にならないように気をつけています。