紅葉狩り 暗き赤
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いつもの自然観察園へ。
前回よりも色づきははるかに増している。
小暗い林の中を歩き回る。
光は葉の上を妖しくちろちろと行き来しているが、1,2歩横にずれるともう姿を消してしまう。
赤も黄も緑もわずかに黒を混ぜたような色調にみえる。
沈んだ赤がこころを乱して静かに燃えている。
刻々と変化する光の行方を追いかけてまた歩く。
惑っているのは光なのか。色づいた葉なのか。
それとも時の川に押し流されている自身なのか。
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すごいです
1,2,3,7,8、11,13・・・
選びきれないほど素敵な写真が並んでいますね(^^)
色々な色に色付いている楓達の葉を見ていると世界中にいる多くの人達の手のようにも見えて地球に暮らす人々が手を繋ぎあっているように感じる事がありました・・・・・^^
1.3.7.12の紅葉風景を見ていると能舞台のように思えました・・・・・
13の写真も綺麗ですね~^^
強烈! グサリときました。
凄すぎて言葉を失ってしまいました。
爆発した芸術作品・・・
秋の光はほんとうに逃げ足が速いですね。
それをしっかり捉えた素晴らしい絵~!
ただ、ただ見入っています。
光の具合で色が変化します。なかなか思うようにはいきませんね。
いつも秋になると大谷石と紅葉が気になりますが、岩山での撮影は光のあるなして大きく変わってしまい、
なかなか思うように行きません。
一日ずっといられたらいいのですが・・・・
黄葉も紅葉も・・・素敵です。
全山色付いた光景、そんなところへいって撮りたいものです。
近場のちょぼちょぼと色付いた紅葉を歩きながら撮りました。
しーたけさんにそんなふうに褒めていただいて恐縮します。
1,2,3,7,8,11,13,ありがとうございます。
はい、ちょっと暗めで、ほんと能舞台の雰囲気がありました。
光が全面に当たっているところは白飛びしますし、暗いところは色がつぶれてしまってなかなか思うようにいきません。
もっと開けたところで撮れたらいいなと思ったことでした。
1,3,7,12,13,ありがとうございます。
そんな、褒めすぎですよ。
ここは普段閉鎖されているモミジ山をこの時期だけ開放しているのですが、今年はつまらなくて、ほとんど撮りませんでした。
ここに載せているものは園の入り口付近のものばかりです。
気に入った光をどうつかまえるか、いつも悩みます。
紅葉の色合いは光の当たり具合で様々に変化しますね。
ここは狭いエリアでしか見られませんので、心ゆくまでの観賞はできません。
すこし遠出してたっぷりと秋色の中にひたりたいとは思うのですが。
紅葉って、どう捉えたらよいか未だによく分からない私です。
で、kazeさんの撮り方を(紅葉に限りませんが)いつも参考にさせてもらっています。
1.7はインパクトありますねえ。
カルちゃんのパタパタを間に挟むあたり、kazeさんらしいです。
光によって紅葉の美しさもまた違ってきますが。。。
毎日玄関前の落ち葉を掃きながら我が家の紅葉 猩々(一年中えんじ色の葉っぱです)色づく紅葉のほうが良かったなぁとため息ついています
日本の秋は。。本当にいいですね
私もどう撮るかなんてまったく分かりません。
その時に撮りたいと思った光景を撮っているだけで。
ただ自分の描いたイメージどおりに撮れないことが多くて、何度か試みてしまいにはぶんなげることもよくあります。
1,7,ありがとうございます。
カルちゃんしか出会えませんでした。