ルリビタキ(瑠璃鶲) 青に惹かれて
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今季、様々な鳥に出会うが、ルリビタキもよく顔を見せるようになった。
色鮮やかな成鳥オス。そしてメス(あるいは若鳥オス)もかなり来ているようだ。
ルリビタキは縄張りをもっているから、1度見たそこらへんへ行けば会える確率が高い。
カカカッと鳴いているので、比較的見つけやすい。
ただ、警戒心のうすいもの、異常なほどガードのかたいもの、その性格は異なる。
あまり労せずに見つけられるので、餌付けはされていないようだ。
瑠璃色になぜか惹かれる。鳥も蝶も花も。
紫がかった濃い青。神秘的な高貴なイメージがただよう。
今季は幸せの青い鳥をたくさん拝めそうで、まことに嬉しい限りである。
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幸せのおすそ分けをいただいたようです。
もう一歩、光の方に出てほしい・・・と思われたのでは?(微笑)
慎重な性格のようですね、ルリちゃんは。
幸せの青い鳥がたくさん見られるとはいいですね。
青い羽がとってもきれい~♪
3枚目、可愛い表情にニッコリです。
来年もすてきな写真を見せていただくのを楽しみしています。
どうぞ良いお年をお迎えください^^
私も青い(紫)色に惹かれます。
なぜなのでしょうね(笑)
自然界の色は本当に美しいですね。
どんなに真似しても同じ色にはならないんですね。
だから惹かれるのかも知れませんね。
いよいよ明日は大晦日ですね。
また来年も癒されに来させて下さいね♪
良いお年をお迎え下さいませ<(_ _)>
こんなに綺麗な青色を近くで見られたら虜になってしまいますね・・・・・
カワセミでもオオルリでもルリカケスでも人は昔の童話を意識するのか『青い鳥』を見ると幸せに感じるようですね~
1.2.3.9の雄の写真いいですね~
11も何かの映画のラストシーンのようで綺麗です・・・・・
4.6.7の雌も可愛いですね
雄は綺麗ですが私はルリビタキやジョウビタキなどの雌も可愛く思えて好きです~
8の写真とてもいいですね~^^
こんなナイスショットが撮れるのも鳥をよく観察しているからなんでしょうね・・・・・♪^^
なんと美しい絵なのでしょう~!
一枚の絵の中のこのポイントに居て欲しい!
そう思いながら鳥やチョウを撮りますが、思うようにいくものではありません。
kazeさんの絵は、それが思うがままのように感じます。
ルリビタキ雄の青、雌の優しく佇む姿、どの絵も魅了されました。
何度もスクロールして、そして拡大表示して拝見しています。
まさに、幸せの青い鳥! 新しい年の幸せを運んでくれるような~?
そんな予感がします。
kazeさん、どうぞ良いお年を・・・。
例年になくたくさん入っているようです。
はい、この青い子はドラキュラみたいに光が苦手なようで、木陰を好んでいました。
ただあまりひとをおそれず、一定の距離を保っていれば自由に撮れました。
他にカメラマンもいなくて気ままに撮れたのは平日のせいだったかもしれません。
今季はけっこう来てますから、日本に幸せを持ってきてくれたのか知れません。
ガードのゆるい子はすぐ目の前に出てきて、撮らせてくれます。
そんな子に出会うといいですね。
1,2,7,8,ありがとうございます。
今季、ルリビタキはかなり入っているようです。
耳を澄ませて歩いていると、カカカッと声がします。
様子をうかがうと、にっこりとした顔つきで出てきます。
3,ありがとうございます。
こちらこそ、また北国の鳥さんたちを見るのをとても楽しみにしています。
青系色にはひとを惹きつけるものが秘められているのでしょうか。
花の色にもやはり魅力を感じます。
はい、押し詰まりました。1年たつのがほんと速く感じられてなりません。
こちらこそ、来年もよろしくお願いいたします。
瑠璃色、いいですよね。
オスはこの色になるまでに3年はかかるといわれています。
それまでちゃんと生き抜いてきた強さの証明みたいなものでしょうか。
女の子は優しげですよね。
ラスト、後ろ向きで暗かったのですが、そういっていただいて撮った甲斐があります。
そちらでもルリちゃんと会われましたか。
そのうち環境に慣れてくるともうすこし近くで見られるようになると思います。
1,2,3,9,11,4,6,7,8,ありがとうございます。
11は暗くてかえって幻想的な絵が撮れました。
8は飛び立ちを予想して連写しましたら、この1枚だけものになりました。後はパーです。
そうですね。主導権はいつも常に鳥さんの方ににぎられていますから。
いえ、とんでもないです。撮れたと思うのはほんの数枚で、それも納得のいくものは甚だ少ないです。
ルリビタキは今季よくみられますから、それだけチャンスが多かったです。
soyokazeさん、来年もどうぞよろしくお願いいたします。
今季、いつもの年よりたくさん見られます。
鳥が多ければ出会うチャンスも増えますから、より満足感が得られます。
kawazukiyoshiさん、いつもおいでいただきありがとうございます。
来年もよろしくお願いいたします。
そうなんですか。
こちらでは、あの鳴き声をよく耳にします。
なかなか絵になりそうな出会いはすくないですが、姿を見るだけなら苦労しません。
いずれ、そちらでもたくさん見られることと思います。