夏空を翔る ムクドリ(椋鳥)他
|
<1>

<画像をクリックすると拡大表示されます>
電線にツバメが留まっている。
ここは彼らの基地みたいなもので、ひと休みすると、次々と大空へ飛び立っていく。
ここから10mほどのところに遊水池の建物があり、その軒先に巣立ち前の雛がいる。
ツバメはスピードがあり、自在に方向を変えながら飛翔する。
他方、ムクドリは重たい身体をパワーで持ち上げて運ぶ。
野武士の集団という感じがする。
トビは別のところで撮ったものだが、猛禽の圧倒的な力強さを見せつける。
アオサギはこの遊水池にはたくさんいるが、自由人といういでたちで、のんびりと飛ぶ。
ギンヤンマは時折高く飛翔し、チョウトンボはふわふわと風に身を任す。
夏の空は飛翔するものたちをどこまでも優しく包み込む。
<2>

<3>

<4>

<5>

<6>

<7>

<8>

<9>

<10>

<11>

<12>

ツバメやトンボのような早いものもいつも綺麗に撮られているので見ているだけで楽しくなります・・・・・
今日仕事帰りに電線の上が騒々しかったので見たらムクドリが十数羽留まって騒いでいました・・・・・
河原から帰るカラスの大群もよく見られる季節になりました~
トビも猛禽類なのでやっぱり格好いいですね・・・・・
アオサギは貫禄があって飛ぶ姿は飛行艇のように思えます
どの写真も全部いいですね~
最後まで楽しく拝見させていただきました・・・・・♪^^
いつもながら、kazeさんの飛翔写真は素敵ですね~
のびのびとしていて、一緒に青空を飛びたくなります。^^
ツバメって どこにでも巣を造るのですね。
サービスエリアのトイレの近くに 巣があってヒナたちがいるのを
何度も見かけました。
ツバメの飛翔シーンなど、とてもじゃないけど撮れないのに
すごいなぁ~
どれも夏の青空がバックで 素敵な写真ですね!
青い夏空を翔る鳥やトンボたち、
kazeさんの飛翔画は、いつ拝見しましても胸がすくような絵で素晴らしいです。
どの絵も、とても好きです。
背中に白い翼をつけて大空を飛んでみたい気になります。
悲しみのない自由な空へ~♪
『翼をください』 を口ずさみながら、想像の世界を羽ばたいています。
素敵な美しい時間を堪能させていただきました。
毎回見せていただいていますがコメントも残していません。
shibataさんを訪ねていたら、明日吹く風・・・さんを見かけて
訪ねました。
空を飛ぶ仲間のいろんなスタイル面白いですね。
思いだしましたら覗いてください。
ツバメ電線に止まって思わず数えました。
今ツバメの子供が田んぼにたくさん飛んでいます。
スピード早いツバメものの見事にすごい、すごい。
ムクドリ時々こんな大群見ますが最近は、減ってきています。
トビも猛禽類なので飛んでいるカッコイイですね。
アオサギの飛翔写真いいですね。
>ギンヤンマは時折高く飛翔し、チョウトンボはふわふわ
まだ一度も見たことないので写真で楽しませていただきました。
ありがとうございます。
今からラッキーの散歩に行ってきます。
いやいや、そんなお恥ずかしいことです。
飛びものといっても、空抜けだと意外にピンが来て撮りやすいものです。
ムック、大集団で行動していますよね。
猛禽類は久しぶりで撮りました。
アオサギ、おっしゃるようにゆったりと飛ぶ飛行船のイメージですね。
過分なお言葉、ありがとうございます。
暑くても夏の青空は爽快感がありますね。
ツバメは頭がよくて人の出入りの多いところを選んで営巣しているようです。
人は危害を加えないという信頼感をもっている証拠でしょうね。
青空をバックにすると、露出が一定していて、飛びものはけっこうピントが合いやすいものです。
お褒めの言葉をいただきまして、ありがとうございます。
飛ぶというのはいいものですよね。
私は子どもの頃から鳥に憧れを持っていました。
しばらくコメ欄を閉じて、交流を中止していました。
最近、ぼつぼつ他のブログにも顔を出すようになってきました。
またよろしくお願いいたします。
青い夏空を飛び交う鳥やトンボをみていると、羨ましくなります。
そうですね。巣立った子ツバメが飛び交っていますね。
親は大忙しで、また次の子を育てているものがみられます。
鳥のように空を飛べたら、と昔から多くの人が思っていたことでしょう。
私はせめて空想の翼を羽ばたかせて、と思っています。
鳥もいいけど、トンボもすてきです。