オオハクチョウ(大白鳥) 1羽だけの来訪
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この池には毎年というほどではないが、1,2羽のオオハクチョウが来ることがある。
今年は1羽がやって来た。新聞の地方版にもその記事が載った。
ハクチョウはどこにいますか。と聞いてくるおばさんたちがいた。
果たしていつまでいてくれるだろうか。
この公園は野鳥への一切の給餌を禁止している。
だから、餌付けして鳥を撮ろうとするカメラマンはいない。
水草がたくさんあるので、ハクチョウは餌に困ることはないだろう。
のんびりと過ごしている。
1羽だけというのがちょっと気になる。
やがてはぐれた仲間のところへ飛び立つだろう。
それまで、気ままに過ごすがいい。
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水面を移動する姿、優雅な鳥です^^
いい場所ですね、モラルとマナーを守って素敵な撮影場所になりますね。
長旅を終えて しばしの休息ですね。
仲間もこの地に渡ってきてくれたら嬉しいですね。
kazeさんのハクチョウへと向ける優しい気持ちがお写真から伝わってきます。
3枚目のような羽ばたきのアクションは撮っていて待ってしまいますね♪
よくモニターを見ているちょっとした瞬間とか ちょっと目を離した隙に
羽ばたきのシーンを終えてしまうことがあります^^;
この場所にいる間は ゆっくりのんびり過ごしてもらいたいですね。
うちの近所はその辺が中途半端で困ります。
3のように羽を広げるとやはり綺麗ですね!
うちの近所にも冬の訪問者たちがきたようです。今度河原まで行ってくる予定です。
2,3,6,7そして最後の優しいまなざしの写真が良いですね
オオハクチョウ、まだ若い感じがしますね。
一羽だけでやってきたのかしら。
それともこの後他のオオハクチョウが合流するんだろうか。
kazeさん、暫く様子を見ていてください。
3・7・8枚目が好きです。
ハクチョウが1羽だけとは珍しいですね。
無事に仲間と合流できるといいですね~
3枚目の広げた羽がきれいです。
私はハクチョウを見ると全身を撮ろうとしますが
5,8枚目のように顔のアップもいいですね^^
関東では池や川にも白鳥達が飛来して来るようですね^^
こちらではあまり聞きませんがコハクチョウが琵琶湖に良く来ると聞いていますが冬にはなかなか出掛けられないですね・・・・・><
最近は野鳥への餌やり禁止の場所が多くなっているので環境は良くなっていますが鳥達には少し辛くなっているのでしょうね?
1.4.5.8の写真いいですね^^
オオハクチョウって こんな顔をしているんですね~
優しそうな顔ですね。
1羽だけでも あまり寂しそうには見えず
なんだか楽しんでいるように見えるのは 気のせいでしょうか・・? ^^;
1,3,4 ラスト いいですね~
ラストは とっても優しそうな顔ですね! ^^
優雅で美しい羽を持つ鳥ですよね。
でも足は意外に太く逞しいですね、地下足袋を履いているみたい・・と
思ったことがあります(笑)
頭が薄い茶色がかっているのは幼鳥なんでしょうか。
幼鳥が1羽だけというのは気になりますね。
怪我をしている様子はなさそうですが、無事に仲間に会えるといいですね。
3の羽ばたきとラストの憂いを帯びた優しい表情がいいですね☆
そうですか、毎年来る池があるのですか。それは楽しみでいいですね。
ただ、一羽はちょっと寂しいし、いつまでいてくれるかと心配になりますね。
関東南部に飛来するハクチョウは多くはコハクチョウでしたが、昨年からずいぶんオオハクチョウが来るようになりましたね。
こちらの葦原にはまだ到着していませんが、今から楽しみにしているんです。
こうしてハクチョウをじかに見ると、冬近し、を感じますね。
なんか目が寂しそうですね。。。
オオハクチョウが近くで見られるとはいいですね。
何にでも興味を持つ思春期の男の子(?)・女の子(?)でしょうか?
冒険旅行の途中でしょうか?
ちょっとだけ寂しそうな目が気になります。
仲間が来てくれるといいのですが・・・!
トップ、2、3、7、ラスト、好きです。
ハクチョウが毎年来てくれる池があり
まじかに見られるなんて良いですね。
一羽だけの来訪とは寂しいですが・・・
1・5・8枚目が好きです。
見るほうも、一羽と思うので寂しげに見えますが・・・
ここはハクチョウの飛来地ではありませんが、ふらりと1羽か2羽、やって来ることがあります。
しばらくすると、またどこかへ飛び立ちます。
その間、ちょくちょく見に行って、あ、今日もいるいる。って感じです。
見ているとリラックスしてけっこう楽しんでいるようです。
寒くなったら、飛来地へ1度行こうと思っています。
ハクチョウの給餌は様々な考え方がありますね。
それまで毎日時間を決めて餌をやっていたのに、鳥インフルエンザ問題が起きて、いきなり中止。
それでは当てにしてきたハクチョウたちは困惑してしまいますね。
以来、給餌は中止のまま。けれど、鳥見のひとたちがたくさん餌を持ってきて与えているようです。
そこらへんがちぐはぐですね。
2,3,6,7,ラスト、ありがとうございます。
そうですね。若鳥かもしれません。
1羽だけでやって来たのだと思います。
ここで合流することはないと思います。
この池ではふらりとやって来て、やがてふらりといなくなります。
仲間の所へ行くのだろうと思います。
3,7,8,ありがとうございます。
ここはいわゆる越冬地というわけではありませんから、しばらくするといなくなるのが常です。
3,5,8,ありがとうございます。
これは400mmで撮っていますが、近くへやって来て下がって撮れない所ですからファインダーからはみ出しました。
やって来たというよりも、途中下車ということだと思います。
もっと別の所へ行くみたいです。これまでの例からして。
ハクチョウへの給餌はさまざまな意見があるようです。
ただはっきりしていることは、餌をやって鳥を寄せて写真を撮るのは邪道だとおもいます。
1,4,5,8,ありがとうございます。
はい、とてもやさしげな顔をしています。
さびしいという感じは全くしません。それは人が勝手に思うことで。
見ていると悠然と過ごしていますね。
1,3,4,ラスト、ありがとうございます。
ハクチョウはとても優雅な鳥さんですね。
黒い足指はゴム長靴をはいているみたいで(笑)
池の底を突き回したり汚れた水草の上に横たわったりしていますから、多分汚れもあると思います。
ただ表情などから見ると、若鳥かなという感じもします。
怪我や体調がよくないというふうには思えません。
けっこう活発に食べたり泳いだりしています。
いずれ、仲間の所へ飛び立つだろうと思います。
来るといっても、1羽とか2,3,羽ですね。
いずれ、いなくなりますから、ふらっと立ち寄ったものと思われます。
もっと寒くなったら、仲間のたくさんいるところへ会いに行きます。
ハクチョウは桁外れに大きくて優雅な姿ですから、物語の世界を思わせます。
ほんとにさびしくなったら、仲間の所へ飛び立つともいます。
この大きな翼でひとっ飛びですから。
多分、迷い込んだのだと思います。
あるいは気ままな中途下車を楽しんでいるのかもしれません。
5枚目、そういえばそんな感じでしょうか。
ここではお山の大将みたいに振る舞う姿がみられます。
ここの池にはたまに来るんですよ。ふらりと。
で、しばらくいて、またいなくなります。
いつぞやは親子3羽で来たこともあります。
ここにはたくさんは来ません。ちょっと立ち寄ってひと休み、という感じでしょうか。
トップ、2,3,7,ラスト、ありがとうございます。
かわいいハクチョウが1羽ではかわいそうな気がします。
羽を広げると大人のハクチョウのようですね。
綺麗な、美しい姿に惚れ惚れとします。
3、4、5、7素敵です(*^_^*)
8はやさしさを感じるとってもいい顔してます。
そうですね。1羽だけだとちょっとさびしげに見えます。
もっとも、そう思うのは人間だけのような気がします。
見ていると、自由にのびのびと振る舞っているようです。
3,4,5,7,そして8、ありがとうございます。