バン(鷭) 雛その後
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6月9日、バンの雛の記事をUPした。
あれから1月たったその後の様子である。
1,2枚目は6月12日に撮った。
3枚目以降は7月7日のもの。
身体の大きさは親と変わりがない。
餌はもちろん独りで採る。
けれども、親の周りから離れない。
まだまだ親鳥が恋しいのだろう。
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親とほとんど大きさも変わらず 額はまだ色がついていないようですが・・・
6枚目 面白いです~
7枚目の親 とても美しいです。
体の色 微妙な色合いなんですね~
なんだか子供が大人になっていく姿というのは人に限らずいいものですね
1枚目かわいい(^^)
3,4は連続で追いかけたのでしょうか?これもいいですね
そして7。優しい目をしていますね(^^)
体は大きくなっても優しい親からは離れたくないんですね。
じっと見つめる親の視線にも愛情が見えてきて暖かみがありますね。
まぁ、ずいぶん成長しましたね!
足の大きさなんて親鳥と変わりないようです。
その大きな足でカイカイの4枚目が何とも可愛らしいです。
8枚目、雛を見つめる親鳥の姿が微笑ましいです。
1ヶ月弱でこんなにも大きくなったんですか!
でもまだまだ親離れができないようですね。
それにしても丈夫な足は、親と同じですね。
バンの雛は、その容貌が劇的に変わっていきますから、こうして立派な若鳥になった姿を見ると、生まれた頃のあの真っ黒クロスケの姿が想像もつきませんね。知らない方が見たら、絶対に別の鳥だと思うことでしょう。
額板が赤くなるのはまだ大分先なんでしょうが、このくらいの時期の若は、個人的には結構好きです。
バンのヒナちゃんたち、大きくなりましたね~^^
無事、ここまで育って嬉しいですね~
2枚目、みんなではしゃいでいますね!
3枚目、とっても愛らしいです!
8枚目、優しい素敵なショットですね~^^

目立たないような色ですね。
いつからお母さんのようになるのでしょうか?
微妙な所を生きてる達人みたいです。
運動神経が良さそう。
8)ではお母さんは監督みたいです。愛が感じられますね。
これくらい地味な方が外敵に見つからないのでいいのでしょうね~
1.2.3.8.9の写真いいですね~^^
他人の子供は大きくなるのが早い!と言いますが、鳥さんは尚更ですね!
それを見つめる親鳥さんの優しい目、そしてkazeさんの眼差しも優しく感じます・
3枚目、ヒナちゃんの足の指、なが~いですね!?
その指を使う4枚目の仕草、可愛いです。
3,4,5,6,7枚目、ラスト、好きです。
親の様にきれいな赤い額板になるのはまだ先のようですが、
足は立派です^^
バンは一番仔が次のヘルパーをするようですが、
二番仔も生まれるといいですね。
子供はいいです、癒されます。
さすが親はでんとして動じない風格があり目はやさしい感じがします。
雛たちは外界には興味が尽きない頃なのでしょうね。
3,5,6枚目、良い絵です、何をしても可愛い頃みたいです。
はい、大きくなりました。
生まれたときは6羽いたらしいですが、いまは3羽になっています。
5割の生存率です。
ここまで大きくなると、かなりの確率で成鳥になると思いますが、油断はできません。
6,7、ありがとうございます。
追いかけているというよりも、近くの池にいますので、行けばだいたい目につきますから撮っています。
1,3,4、7、ありがとうございます。
そうです。3、4は続きのこまのひとつです。
親離れしたくない子どもを親はすこしはなれて見守っているようです。
むろん、勝手に遠くまで子どもだけで遊びに行くこともあります。
しかし、必ず親元へ戻って来ていますね。
脚は生まれたときから目立って大きかったですが、その後も一段と巨大になって水上での生活を支えています。
4,8、ありがとうございます。
親も子もつかず離れずといった状態です。
この距離感がいいのでしょうね。
野鳥たちの成長はほんとに早いですね。
身体はおおきいのですが、仕草はまだ幼くてよくドジっています。
親には特別に何をしてもらうということはないですが、そばにいると安心なんでしょうね。
はい、この大きな脚が水上で生きるバンを支えているのだと思います。
はい、生まれたときのあの奇怪な姿から、ずいぶん優しい表情に変わってきました。
この時期の子どもたちは冒険心が旺盛ですね。
おっかなびっくりしながらも、冒険をしているようです。
もう、ここまで育てば、生存率はぐんと上がります。
2枚目は小学生の黄色い声に驚いて逃げていく様子です。
2,3,8、ありがとうございます。
成鳥になるまでどのくらいかかるのか、ちょっと分かりません。
主に水上で生活していますが、岸辺へ上がって来て草などを食べている姿がみられます。
そうですね。親鳥は子どもを見ている感じです。
親鳥が出かけると、子どもたちも後に続くというパターンが多いようです。
そうですね。親は赤い額板をもっているので、とても目立ちます。
幼鳥は全体的に淡い色合いで目立ちにくい装いとなっています。
多分、おっしゃる通り外敵から身を守る保護色の役割を持っているのだと思います。
1,2,3,8,9、ありがとうございます。
野鳥の子育ては期間が短いだけに中味も濃いように思えます。
ここまで大きくなると、親は何もせずに少し離れて見ているだけのようです。
そのことが子どもには安心感があるのでしょうね。
遊びに出かけても、親の頃へ戻ってきます。
この巨大な脚指が水上生活を支えています。
3,4,5,6,7、ラスト、ありがとうございます。
そうですね。赤い額板になるのはまだまだ先ですね。
生まれたときから巨大な脚は益々逞しくなっているようです。
まあこの脚が命を支えているといっても過言ではないでしょうね。
見分けがつきませんから、二番子が生まれてもちょっとわかりません。
でも、生まれたらまた楽しみが増えます。
子どもは邪気がなくて、ほんとうに可愛いです。
親鳥は見ていないようで、ちゃんと見ていますね。
親子のちょっとした仕草に情愛のきずなを感じます。
身体だけは大きいです。
しかしながら、まだまだ頼りなさ、ぎこちなさが残っています。
ええ、子どもたちだけであちこちへ出歩いて冒険しているようです。
3,5,6、ありがとうございます。