ムラサキツユクサ(紫露草) 砂金
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パレットの上で赤と青の絵具の量をわずかに違えて色をつくる。
そうやってできた色を画用紙の上にそっと置いて、花びらを描く。
小学校の図工の授業で色づくりの学習をしていた子どもたちを思い出す。
ムラサキツユクサの花の色は赤にちかい紫から青にちかいものまで様々だ。
しべだけがどれも砂金のようにきらりと光って見える。
花弁が傷んだものが多かったが、蜜はしっかりともっているらしくて、アブたちが盛んに吸蜜していた。
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最近はオオムラサキツユクサもあちこちに見かけますが やっぱり普通のムラサキツユクサが 素朴でいいです。
しべのふわふわが好きなんです。
黄色い葯もきれいです。
1 6 いいですね~
いつもの所のムラサキツユクサの株がとても傷んでいましたから
今年は、お花に逢えないかも知れません。
金色のシベの魅力と、色も好きな花なのですが・・。
微妙に色合いが違うのですね?
トップ、2,3,6,7枚目、素敵です。
ムラサキツユクサのこの色も なんとも綺麗な色ですよね~
強すぎず、弱すぎず 優しく上品な色ですね。
シベの金色も とっても魅力的です。
6枚目のバックの水色、綺麗でハッとしました。
他、1,3,5,ラスト 好きです♪
自然の作り出す色は掲載では出せないですね・・・・
色に関わる仕事を続けてきましたが自然の色には敵いませんね~><
1.5.6.7.8の写真とてもいいですね~^^
あ・・・デジスコなら、わたしも鳥さん撮れるかなと希望わいてきました!!笑!!あれは、コンサートでも使えるスグレモノですね!!
私もムラサキツユクサ、大好きです。紫色の花も砂金のようなやくも色鮮やかですね。
昔は一色しかなかったような気がするのですが、赤紫などは改良して作られたものなんでしょうか?
より野性的なツユクサもとってもいいですが、こちらの方が豪華というか見栄えがしますね。
オオムラサキツユクサ、私も1度撮りましたが、ムラサキツユクサに親しんでいるので、
こちらの方が美しく見えます。
はい、ふわふわ、いいですよね。
1,6、ありがとうございます。
ここではいまいち気に入ったモデルに出会えませんでした。
この花は微妙に色が違っているものが多く見られます。
7,8、ありがとうございます。
もう何十年も絵筆を握ったことがありません。
こんな花を見ると、ちょっと描いてみたいと思ったりします。
あはは、思うだけですが。
このつぼみは、ぐったりとうなだれているのが特徴ですね。
ランプシェード、なるほどそうですね。
nonokazeさんの発想はなかなか面白いです。
2枚目、ありがとうございます。
いろんな花の色がみられました。
交雑したためなのかはよくわかりません。
それぞれに味わいがありました。
もうすこしいい光がつかまえられたらよかったのですが。
トップ、2,3,6,7、ありがとうございます。
金のしべは魅力的ですね。
6枚目、ありがとうございます。
1,3,5、ラストもありがとうございます。
気に入った花がなかなか見つからずにいまいち熱が入りませんでした。
shizenkazeさんは色の専門家だから、人間の創りだす色がよく分かっておられるのですね。
自然には無限の色があります。光がすこしでも動けば、さっきまで存在した色はもう別の色に生まれ変わっています。
生きているんですよね。
1,5,6,7,8、ありがとうございます。
はい、お久しぶりです。
絵だけはその都度、見せていただき、楽しませてもらっています。
楽しむというより、なるほど、へえそうかそうか、などと感心しています。
それにしても、アカショウビンはすごいですね。
なかなか見られない鳥さんです。
とても幸せな気持ちになりました。
同じ花でも、わずかに色合いがちがうと、イメージも変わってきますね。
ムラサキツユクサの花芯の美しさに見とれます。
1,2,3,4,7、ありがとうございます。
そうですよね。
こんなに多様な色はなかった気がします。
改良されたのか、それとも様々に交雑してうまれたのか、よくわかりません。
赤紫は明らかに作られたような色合いですね。
アジサイと共に、水彩絵の具の色の使い方の勉強にはなるような気がします。