ヤマハギ(山萩)とミツバチ(蜜蜂)
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ハギにも何種類かあって、花や葉の形などに違いあるようだが、なかなか覚えられない。
2箇所で撮ったが、いずれもヤマハギの表示があったので、特徴などを確かめもせず、ここに載せた。
ヤマハギの花に吸蜜に訪れていたミツバチはニホンミツバチかセイヨウミツバチかこれまた同定できず、ミツバチというくくりかたをした。
ハギもミツバチも身近なところでごく日常的に見られる。
ハギは秋の七草のひとつで万葉集にもおおく歌われているから、日本人に親しまれてきた花といえよう。
マメ科の花には共通した形と愛らしさがある。
花の間をシジミチョウやハチやアブが飛び回っていたが、多かったのがミツバチである。
ミツバチは「みつばちハッチ」や「みつばちマーヤ」などで親しまれている。
他のハチより見慣れているせいか、とても可愛く感じる。
今回は花の愛らしさとミツバチの吸蜜シーンをカメラで追ってみた。
ちょこまかと吸ってはすぐ次の花へ向かう。
ひょっとしてこの気ぜわしい吸蜜の仕方はニホンミツバチかもしれない。
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特に2枚目バックもとても美しいです。ミツバチの目が可愛いし~
ミツバチさん忙しく飛び回っていい仕事してますね~^^;
萩に限らず、植物の名前はなかなか覚えられません。。
萩にもいろいろな種類がありますよね。
私にも違いがさっぱりわかりません^^;
秋らしい風情ですね。
キチョウが飛び交う光景はよく見ますが、
ミツバチも集まっていますか♪
ニホンミツバチか、セイヨウミツバチか、
これまた難しいですよね。
飛び回るハチを、うまく捉えられていますね!
トップの絵も大好きです
ぼんやりピンク色に灯る背景が、素敵な味わいを出していますね♪
2枚目も良い位置で捉えられていますね~。
10枚目のうっとりお目目、愛らしいです(*^-^*)
萩のこの上品な紫、いいですよね~
私も種類は全然わかりませんが どの萩もかわいい感じがしますね♪
2枚め、素晴らしいですね~
10枚めも可愛らしいです。
トップ、9枚めも好きです。
花も勿論可愛いので好きです~^^
ミツバチは『ニホンミツバチ』です・・・・
腹部の縞と色、じっとしていれば翅の模様でも分かります・・・・・^^
雄のミツバチは刺さないので可愛いと思いますよ~♪
2.7.8.10.11.12が素敵ですね・・・・・^^
揺れる萩の花を、こんなにピントしっかりで撮れたらどんなに嬉しいだろう!と、
自分を振り返りながら拝見しています。
ボケも素晴らしく、メインのお花とミツバチさんがいきいきと描かれていますね。
2,3,7,11,12枚目、ラスト、素晴らしいです。
2,7,12枚目、ありがとうございます。
2枚目は偶然とれたものです。花を撮っていたら何かが見えたので思わず連写しました。
花と同じ距離だったのでピンが来てよかったです。
ほんとに働き者ですね。
2枚目、ありがとうございます。
これは左側の花を撮っていたんですよ。
そこへタイミングよく飛んできて、思わずわけわからないままに連写しました。
花とミツバチがカメラから等距離に合ったらしくて幸運にもピンが来ていました。
ハギはヤマハギが多いようですね。表示を見ただけですが。
野草では少しの違いも調べたくなるのですが、木はなぜかそこまでの意欲が湧きません。
たしかにキチョウをよく見ます。今回は主流はミツバチでしたね。
ミツバチの種類、よく分かりませんでしたが、
↓のshizenkaze さんがニホンミツバチだと教えてくださいました。
飛んでるものはSSを上げて撮りました。ほとんど失敗でしたけど。
2枚目はまぐれです。花を撮っていたら虫が飛び込んできたという感じです。
10枚目、ありがとうございます。これはISOを下げて間近で撮りました。
ハギはちいさな花がチョウのように揺れているところがいいですね。
もっとも風があると撮るのは苦労しますが。
2,10,トップ、9枚目、ありがとうございます。
チョウよりもハチの方がちいさくて飛ぶ距離が短いですから、撮りづらいですね。
飛びものは失敗の連続でした。
ここに載せている分だけどうにか撮れました。
ヤマハギの葉は丸いといいますね。
でも現場で実際に見ると、どれくらい丸くなっているものやら、とんと分からなくなってしまいます。
ニホンミツバチでしたか。ありがとうございます。
蜜の吸い方がホシホウジャク並にせかせかして、すぐ次の花へ行くんですよ。
セイヨウミツバチはもっとゆったりと吸蜜するという印象をもっていたので、ニホンミツバチかなとは思ったのですが。
ネットでちらっと調べたら、翅の模様の違いで見分けるなんてあったので、すぐにあきらめました。
2,7,8,10,11,12枚目、ありがとうございます。
ミツバチはとにかく働き者ですね。
そうすることが生き甲斐のように嬉々として飛び回っていました。
女王蜂はせっせと卵を産み、働き蜂はせっせと食料を運ぶ。それがハチの幸せにつながっているんでしょうね。
風に揺れる花はとても魅力的ですが、撮るには苦労します。
この日は比較的おだやかで、そんなに風は吹いていませんでした。
ハチを見ていると、いろいろな疑問が湧いてきます。
1度吸った花はわかるんでしょうね。
花は蜜を吸われたら、しばらくしてまた蜜を出すのでしょうか。
などとわからないことばかりです。
2,3,7,11,12枚目、ラスト、ありがとうございます。
秋の七草に登場するほどですから、昔から愛されてきたんでしょうね。
ひとつひとつの花はさほどでもありませんが、たくさんの花が風に揺れると実に風情があります。
あはは、私もすべてハギで行きたいと思います。
萩のお花を見ると秋の到来を感じますがこのところ
初秋を通り過ぎて晩秋のような寒さが続きますね。
蜂さん一生懸命密を集めているようですが春と秋では
どちらが忙しいのでしょうね。
萩の花は難しいです。
綺麗なところと、早く痛みやすいのかしら。
風に揺れるさまが良いですね。
でも、風があると写真撮るのに大変!。
2・7枚目が好きです。
ツユクサ
身近にある花ですが、花について考えた事が
ありませんでした。
勉強になりました。
何時も、ありがとうございます。
猛暑のあとはこの肌寒さですから、何かおかしいですね。
夏は夏らしく秋は秋らしく、お月見をしずかに楽しみたいです。
働き蜂はいつのときも休む暇なく飛び回っている感じですね。
冬の間だけでしょうか。ゆっくりできるのは。
そうですね。花がちいさいですし、風に揺れるとやっかいですね。
ハギの花は傷みやすいですね。
2,7枚目、ありがとうございます。
ツユクサ、こちらもみていだたきまして、ありがとうございます。
ココロの余裕をある、無いなんて勝手な言い訳は恥ずかしくなります。
マメ科の花の可愛さってなんともいえませんね。ちょっとの風にも揺らぎますが、それもまた好きです。
kazeさん 本当にありがとうございます。
今日はたくさんの記事にコメントをいただき、感謝しています。
大変だったでしょう。ありがとうございます。
この花はちいさくても、それぞれがきらりと輝きを持っています。
秋風に吹かれてそのきらきらがとても美しく揺れます。
揺れる花を追って虫たちが飛び回ります。
吸蜜している時はとても長閑な感じがします。
でも、この子はすぐにいなくなり、また次の花へ移動します。
毎日こうした日常が繰り返されているのだと思うと、なんだか愛しくなります。
2,3枚目、ありがとうございます。
2枚目のミツバチは花を撮っていたら偶然にも向こうから飛んできて、撮れてしまいました。幸運でした。
11,12枚目、これは狙って撮りました。
虫の飛びものは狙ってもうまくいくことが少ないですから、撮れれば快感です。
初秋の楚々とした萩は私も大好きです。くわえてミツバチ、仰るように見慣れているせいと小さいこともあって、とっても可愛いですね。
2枚目や11・12枚目のようなのが撮れると嬉しいものです。特にミツバチの黒い目が気に入りました。
他にも虫がいたのですが、ミツバチ(どうやらニホンミツバチのようです)が熱心に吸蜜を繰り返していましたから、その姿に惹かれました。
2,11,12枚目、ありがとうございます。
ちいさな虫の動きものは狙ってもなかなか撮れません。
幸運のおまけがついてようやく撮れたものばかりです。