カイツブリ(鳰) 3家族
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ここはバン親子を撮ったのと同じ公園である。
この池には3家族ほどのカイツブリがいるようだ。
それぞれの家族のひとこまである。
1~8枚目は雛の水遊び、そして餌をもらうシーン。
9,10枚目は親の背中に2羽の雛。最初に生まれたお兄ちゃんが後からついていくところ。
ラストは孵った2羽の雛とまだ抱卵中の親鳥。
3場面とも、親子の絆がしっかりと感じられる。
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今は親子の絆さえ、希薄になった時代のように思えます。
カイツブリ親子を見習いたいですね。
カイツブリは私も時々見ますが,こんなシーンは見たことないです。
6-8枚目の雛に餌を与えているところ..とてもいいですね。
そして9,10枚目の安心して親鳥の背中で眠っているシーン..
ほのぼのとさせられました。
ラストの写真も素晴らしいです。
カイツブリの雛ちゃん、可愛いですね・・!
水浴び、チャプン、チャプンって可愛い水音が聞こえてきそう。
ママ、上手に水浴びできたよ!って言って
ごはんもらったのかな♪
背中に乗っかって、甘える様子も目を細めて見つめてしまいました^^
ラストも素敵なシーンですね。
同じ方向を見てる(*^-^*)
なんだか人間と一緒ですね。いえ、もしかしたら人間より、情が細やかなのかもしれません。
こちらで親子の姿を観ていると、人間よりちゃんとしている家族の姿に、
なんだかほっとしてしまうのです。
親は一生懸命にヒナの面倒をみるのですね~
ラストも可愛いけど 背中にヒナを乗せている姿もいいですね。
カイツブリの雛、可愛いですね。
4枚目のフワフワ産毛が素敵ですね。
9枚目の背中に乗せた様子も愛らしい姿ですね。
水浴びするヒナちゃん、可愛いですね。
特の4枚目の可愛さにニッコリしてしまいます。
9.10枚目のおんぶの姿も微笑ましいです。
そしてラストの親鳥にぴったりくっついて・・・とても素敵なシーンですね(^-^*)
人だけでなく鳥も動物も親子や兄弟の愛情に支えられて生きているのですね・・・・・
とても素敵な写真ばかりです~^^♪
それぞれのカイツブリ家族の姿が見れて良かったです^^
思わず微笑んでしまいました^^
おんぶされてる雛、とてもかわいらしいです^^
カイツブリの温かい家族の風景 楽しく見せていただきました。
9,10枚目 背中に乗った雛たちとあとをついていくお兄ちゃん、
とっても微笑ましい絵ですね~
どれもいきいきとしてて素晴らしいです!
2~5枚目の水浴びする雛ちゃんに、思わずニッコリです。可愛いヮ~!?
9,10枚目、水鳥も背中に雛を載せることが有るんですね?ビックリです。
とても細やかな親子の絆、ジンとします。
ツルの渡りが優先して見落としていますね。

もう小学生くらいの感じですね。
あっという間に中学生、そして成鳥ですねー(´ー`)
分類には入らないかもしれませんがしかし、しかしとても興味深い
親子の絆に満ちた絵になる被写体ですね。
とてもいい写真だと思います。個人的には9番とラストが好きです。
そのチャンスに恵まれません。
可愛い幼鳥は見たのですが・・・
9.10枚目、実に微笑ましいシーンですね。
おんぶされている弟(妹)を羨ましそうに見ているお兄ちゃんも可愛いですね。
ラストは抱卵中の親に寄り添うような雛鳥の愛くるしいこと、
親子の愛情がひしひしと伝わって来ました。
人の世の薄情さ。それに比べて野鳥たちの情愛のこまやかさ。
機械文明が進むに従って便利な世の中になり、それと同時に失うものも多いように思えます。
カイツブリはしごく当然の行為をしているのに、それがすてきに見えるのはどうしてでしょうね。
ここは都市公園でたくさんの人がやってきます。
ですからカイツブリは人慣れしていますね。
子育ての時の親鳥は神経質になっていますが、ここでは釣り人のそばへ平気でやってきていました。
6~8枚目、9,10枚目、そしてラスト、ありがとうございます。
水浴びというよりも、水中訓練といったお遊び学習みたいでした。
背中に乗った子ども、愛らしいです。
ちょっと遠かったので絵がはっきりしませんが、後からついて行くお兄ちゃんの表情がよかったです。
ラスト、これは岸の散策路からあまり離れていない場所です。
人には警戒心をあまりもっていなくて、こんな所に営巣しています。
はい、おんぶ、とても可愛かったです。
子育ては鳥も人間も本質的には変わらないですよね。
家族の繋がりという点では人間よりもはるかに緊密です。
ずっと昔の暮らしは今のように便利さはなかったかもしれませんが、人との繋がりはずっと情が濃かったように思います。
雛、ほんとうに可愛かったです。
その仕草、あどけない表情、飽きずに眺めていました。
背中に雛を乗せて泳ぐ親鳥、なんだかほのぼのとした雰囲気ですよね。
はい、雛の愛らしさを充分に堪能させてもらいました。
4枚目、ありがとうございます。
水中からいきなり身体を持ち上げました。びっくりしました。
タイミングよく撮れて嬉しかったです。
9枚目、背中に乗せて泳ぐ親鳥、そしてその後を追うお兄ちゃん。これもじんときました。
4枚目、ありがとうございます。
そして9,10枚目も、ありがとうございます。
カイツブリは葦原などの繁みに営巣することが多くて、雛の姿がなかなか見られませんが、
ここではたくさんの人の見つめる中でのびのびと暮らしていました。
ラストは温めている卵が孵ったら、みんなでお出かけできるでしょうね。
どの家族もしっかりとした絆がみられました。
野鳥は外敵におそわれる危険が常につきまとっていますから、親子の結びつきは本能的につよいものがあります。
お褒めいただき、ありがとうございます。
私も撮りながら、心が温かくなるのを感じていました。
鳥が子をおんぶするというのは、ちょっと驚きます。
見ていてもうにんまりとしてしまいます。
9,10枚目、ありがとうございます。
この場面、私もレンズで覗きながら、胸が熱くなりました。
何と言っても、お兄ちゃんがえらいです。
2~5枚目、ありがとうございます。
何度も潜って、ひょんなところから顔を出します。
とっても面白かったです。
9,10枚目のオンブの場面、これもよかったです。
カイツブリは雛を背に乗せて泳ぐんですね。
もちろん、大きくなると乗せませんけど。
こんなちいさな水鳥ですが、情のこまやかさに目を見張るものがありました。
そうでしょうね。この子はどこでも見られる水鳥ですから。
ツルはやはり存在感がありますから、どうしてもそちらへ目が行きますね。
nonokazeさんはずっと前に撮られたんですよね。
雛はすぐに大きくなりますから。
早く一人前にして外敵からおそわれる危険を回避したいのでしょうね。
そうですね。可愛い系には入りませんね。
しかし、親子のほのぼの度ではトップクラスかもしれません。
決め手は何と言ってもおんぶ姿。
9枚目とラスト、ありがとうございます。
おんぶ姿のカイツブリには出会いたいですよね。
雛がちいさくないとだめですから、そのタイミングが難しいですね。
毎日見られる地元の人ならいざしらず、ぽいっと行って出会うことは難しいかも知れません。
今回はたまたま、出会えましたけど。
おんぶしている親鳥の後を泳ぐお兄ちゃん(勝手に決めてしまいました)がなんといても、最高でした。
親鳥にくっついて、兄弟が誕生するのを待っているんでしょうね。
カイツブリの雛の目って、親と全然違うんですよね。やっぱり子のは可愛い!
背中に乗ってるのが一番らしいですね。実は1週間ほど前にこんなさまを撮りたくてMFの池に行ったら、まだ産まれていませんでした。今月の楽しみの一つにとっておきたいと思います。
頭から首筋にかけて白い筋が入っていますね。
これは外敵へそなえて自身を目立たなくするものでしょうか。
おんぶ姿の親子、何ともほほえましくていいですよね。
雛がちいさなうちしか乗せないから、その時期に会いに行かないと撮れません。
私は今回は運がよかったです。
漂鳥さんにも、お裾分けしたいと思います。是非、いい出会いがありますように。
来年に期待します
しかし生まれたてなのに潜るのはすごいですね
一生懸命にお母さんの後を付いていく姿は微笑ましいです
河原はバンとカイツブリとカルガモの雛で大騒ぎです
カルガモだけは一度だけ姿を見せたきり現れてくれませんが・・・・
カイツブリ・・・親も小さいくせに鳴き声は・・大きいですね~~
この頃鳥の雛に向ける愛情の深さに感心させられます
あはは、ボロ布ですか。ま、そう見えないこともないですが。
潜水、そりゃ見事なものでした。生まれつき、そうした身体のつくりになっているんでしょうね。
林でも水辺でも雛の誕生のラッシュですね。
どの鳥もほんとうに愛情こまやかです。