ツグミ(鶫) 時を止めて
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1羽の鳥が飛んでくる。
すぐさまカメラで後を追う。
どうにかファインダー内に捕捉。
そのまま追い続ける。
ピントが合ったところから連写開始。
真横に飛翔してくれたのでシャッターチャンスが長くなった。
液晶画面で確認する。
青空の空間に様々な姿で時を止められたツグミがいた。
満足する。
何のことはない。ただそれだけの自己満足。
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もうこの子も姿が見えなくなってしまいます。
飛び立つ練習をしているのかもしれませんね。
冬鳥さんも少しずついなくなってきてしまっています。
でも もうすぐまた新しい出会いが楽しみですね♪
1・2・4枚目、羽が上を向いていると伸び伸びしていて素敵です(^^♪
まるで『だるまさんがころんだ』をしているよう。
このような飛行は見たことありません。
このまま飛んで帰ってしまうんじゃありませんよね^^
とても思慮深い感じがする鳥さんですね。
最近、ジョビ子も少し前とは違う感じがするんです。
あまりフレンドリーじゃないというか・・・
そろそろみんなお帰りになる頃ですね。
寂しいですね ーー、
なんか目標に向かってまっすぐ飛んでいるようで前向きな鳥さんっていうイメージです(^^)
ツグミさんの飛翔って、しーたけさんも書いていらっしゃるけど、まるで弾丸のようですね・・・
こんな姿をみて、人間も空を飛ぶことに憧れたのかなあ・・・
飛ぶってことは・・とにかく前へ進むのですね・・・
そんなことに今更ながらに気がつきました。
↓のもくれん・・白木蓮、大好きです・・・
kazeさんと同じで白の花は好きなんです。
春だなあ・・・・
すご~い!?
スクロールしながら拝見しますと、私も一緒に空を飛んでいる気分です~☆
何だか、ツグミさんの気持ちなってしまいそう・・?
私は鳥さんは撮れないけれど、kazeさんの心を満たした満足感、判るような気がします(^v^)
と言うぐらい、歩いているところしか見たことがないツグミだったので、
私も今日はツグミをUPしてコラボさせてもらいました(笑)
いきなり飛んできた鳥に、瞬時に反応して、ピントの合った時の快感、
鳥撮りの醍醐味の一つです^^
それにしても空抜けなのに、見事な露出ですね。
どうも最近40Dの露出が不安定で困ります。
そうですね。私も初めて撮りました。
いつも地面をほっつき歩き、何かあると、近場の木に避難するというパターンでしたから。
もうツグミの数も少なくなってきていますね。
1,2,4枚目、ありがとうございます。
地上を歩く姿は実にユニークですよね。
歩いていて、急に立ち止まりすっくと立ち上がる・・・だるまさんが転んだと言い終わったときの姿勢にそっくりです。
ジョビもルリもよそよそしい感じに見えますね。
もう帰りたいという、里心がついているのではないでしょうか。
今まで賑わっていた林や池が静かになってしまいます。
淋しいです。
いまカメラも動画流行ですが、写真は瞬間の様子がよくわかりますね。
ファインダー内に捉えられればこっちのものですが、なかなかうまくいきません。
励ましの言葉、ありがとうございます。
鳥に憧れを持つのは何と言っても空を飛べるからですね。
同じ鳥でも飛べなくなったダチョウやアヒルには魅力が半減します。
ハクモクレン、辺りを白一色に染めて、佇まいを魔法のように変えてしまいます。
気づくと、もう春なんですよね。ついさっきまで、冬のようでしたが・・・
飛べたらいいですね。どんなに気持ちいいことか。
子どもの頃から憧れていました。空を飛べる鳥さんに。
小鳥の飛翔はなかなか撮れませんが、今回はうまくいきました。
ちょっぴり快感で、嬉しかったです。
ほんとにそうですよね。
地面を歩き回っていて、飛ぶにしても近場の木ぐらいですから。
ここは見通しのよい緑地公園で相当の距離を飛んでかなたへ消え去りました。
このときはアオサギが水辺に何羽かいて、その飛翔を撮ろうと思っていたのです。
露出補正は空抜け用にあらかじめプラス0.5にしてありました。
コサギやダイサギだったらだめでしたね。ツグミでよかった(笑)
地上のものを撮っていて、いきなり空抜けを撮るのではうまくいきません。
露出はどんなカメラでも課題が多いと思います。
花撮りならなんどでも試せますが、鳥撮りは1回きりなので、難しいですね。
こちらもまだいます・・・シロハラも
ツグミさんはまだ一人で遊んでいますが旅立つ時は群れなんでしょうね
だんだん数が減ってくると寂しくなりますね
これが曇り空で白っぽい背景だとぱっとしませんが、青空ですとクロっぽいツグミも生きてきますね。
1枚目、ありがとうございます。
連写をする場合、最初にピンが来てくれるとその後も割とうまくいきます。
鳥さんが翼を動かしている姿はかっこよくみえますね。
何と言っても、自分の身体を浮かせて運んでいるのですから。
人間には夢のように思われます。
まだ、いることはいますね。
でも数が明らかに減ってきています。ほんとに淋しくなります。