ウメジロ(梅・目白) 枝かぶり
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ウメの花も終盤を迎える頃にやっとメジロに出会う。
10羽ほどの群れだ。
その木にとどまっているのが驚くほど短い。
蜜をたたえた花が少ないせいなのだろうか。
1羽が飛ぶと、鳴きながらその後を追って次々に行ってしまう。
ここは梅林だから、かなりの数の木がある。
どこへ行ったか探すのがちょっと大変。
いや見つけるのは飛んでいった方向をたどっていけば何とかなる。
それよりももっと大変なのが枝かぶりの多いこと。
サクラに来ているメジロはさほど苦労はしなかった。
ところがウメは小枝ばかりだ。
枝を避けて撮ろうとすると、木の真下へ近づくしかない。
下から撮れば当然、空抜けが多くなる。そして、でかいメジロが撮れる。
でかいのはまあいいとしても、飛び立ちが撮れない。
1年前のことなどすっかり忘れて、ウメジロとはこんなにも大変だったんだと思い知らされる。
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ウグイス色に白いふとち・・泣き声・・・。
ここでは生めは終わりましたが、メジロはほかの木の蜜でもいいのですね。
白いウメとピンクのウメ!
真下は枝が 画面いっぱいの大きなメジロが・・・
お気持ちよくわかります。
4枚目と5枚目のバックが素敵ですね。
8 9 10 の飛び出しはさすがです~~!
透けた羽がとても美しいです。
青い空の下 美しいお写真ですね(^^♪
8枚目 素晴らしいお写真ですね。
憧れのウメジロ・・・ 私は撮れずに終わりそうですが
kazeさんのここで見させて頂いて ご満悦です♪
心の中が 温かくなりました♪
ついにウメジロの登場ですね(≧∇≦)
たしかに梅の木は小枝が多いから、難しいですよね。
苦労されただけあって、どのお写真にも味わい深いものがありますね♪
トップのふっくらした感じ、青空に抜けるさわやかさ・・
5枚目のうぐいす色の背景のお写真も素敵ですね!
8枚目、淡いピンクに羽の広がりがとても美しいです♪
梅って本当に小枝が多くて被りますねー。
ただメジロは蜜に夢中で近寄れるというのが救いです。
抜けた枝に来てくれるのをひたすら待つか、こまめなフットワークで抜ける場所を求めて動き回るしかないです。
風さんがどうやらフットワーク派ですね!
スキッとした三枚目が一番好きですよ!
わ~ぁ!大迫力のウメジロさんだヮ~♪
どれもバックもお花も美しいですが、何と云ってもメジロちゃんの色々なポーズが楽しいです。
3枚目などは思わず手を伸ばして触れてみたくなります。
8枚目の透けた羽、綺麗なものですね。
クッキリ、ハッキリの画像、気持良く拝見させていただきました。
じっとしているメジロは近づけば簡単に大きく撮ることが
できますが、後半のような飛び出しはフレームアウトして
なかなか画面に納められませんね・・・
まだまだ修行が足りないようです。
桜がまだあると言っても、やっぱりウメジロは季節もので撮っておきたいものですね^^
やっぱり飛翔はasitano_kazeさんならではの素晴らしさです。
ラスト、お見事の一言(^O^)
梅にメジロ・・・・
メジロちゃんのいろいろな表情可愛いですね。
3枚目ブルの空とメジロちゃん
目の黒い瞳て・・・大きいのですね。
5枚目、8枚目、10枚目・・・素晴らしいですね~~。
ウメジロがようやく撮れました。
白梅にメジロが大好きで、こればかりを撮っていたかったのですが、長居してくれなくて赤い花も撮ることになりました。
もうこちらでも、ウメはぼつぼつ終わりです。
メジロは蜜さえあれば、どこへでも飛んでいきますね。
私もメジロのいる所ならどこへでも行きたいです(笑)
今季はだめかと思っていました。
花は盛りを過ぎていましたが、メジロが撮れたのでよかったです。
空抜けが多くてちょっと興ざめですが、枝がかぶるよりもましですから。
長居してくれれば、いいところにくるのを待って撮るのですが、移動のスピードがはやくて、そんな悠長なことをしておれませんでした。
4,5枚目、ありがとうございます。
8,9,10枚目、少し引いたところから撮りました。
はい、ウメが終わろうとする時期になって、やっと撮れました。
ウメジロ狙いであちこち巡りましたが、ずっと振られてばかりでした。
8枚目、ありがとうございます。
milkeyway-kさんはあれだけコミミちゃんを撮られているのですから、ウメジロはいいじゃありませんか。
私も方もコミミちゃんにずいぶん癒されています。
はい、やっとどうにか撮れました。
今回はほとんどが空抜けでどうしようもない絵が多いです。
それでも枝かぶりになるよりも増しだと思って撮りました。
1,5,8枚目、ありがとうございます。
白花にメジロ。背景は青空ではなくぼけた赤花。
というイメージがあるのですが、現実は厳しいものです。
はい、どうにか撮れました。
ウメが見頃のときに、神代植物園の梅林へウメジロを撮りに行ったことがあります。
ところがメジロに会えませんでした。
ウメの花を撮る気にもなれず、甘酒を買ってひとくち飲んだら、その熱いこと! そしてびっくりするようなその甘さ! 参りました。
口直しに、新宿御苑に寄ってカンザクラ・メジロを撮って帰りました。
3枚目、ありがとうございます。
枝かぶりが多いので、木の真下へ行って撮りました。
400mmですから、当然メジロはでかく写ります。
ちょっと芸がないなと思いながらも、枝かぶりを避けるために仕方ないと思いながらシャッターを押しました。
8枚目、ありがとうございます。
今回は400mm F5.6(ISなし)を使用しました。
このレンズの時はさほど重たくはないのでいつも手持ちです。
メジロの飛び立ちはメジロの動きをよく観察して、挙動不審でそわそわ状態のときに飛ぶ確率が高いです。
ですから、そんな時には心を引き締めて、今だ!(自分の勘ですが)と思うときにシャッターボタンを押しっぱなし(連写)にします。
タイミングがよければそれで撮れます。
3,8枚目、ありがとうございます。
ウメジロは毎年撮っているので、何としても撮りたいと思っていましたが、ずっと振られて諦めかけていました。
今回は空抜け(バックが空)が多くて、これは鳥撮りでは嫌います。
背景はウメの花で決めたかったのですが、鳥が落ち着かなくてすぐに飛んでいってしまいます。
ですから、木の真下に行って、とにかく撮りました。そのため、空抜けがおおくなってしまいました。
飛び立ち、ありがとうございます。
飛び立ちを撮るのは別に腕ではないと思います。
タイミングさえ合えば、どんな人にも撮れますし。
飛んでいる鳥をカメラで追いかけて撮るのは腕だと思います。
早いものですね。
もうウメが終わりソメイヨシノの開花が始まろうとしています。
飛び立ちはたいしたことではないです。
鳥がもうすぐ飛ぶ、という勘を働かせて連写するだけですから。
ラストは明らかに飛ぶ、と分かりました。
自分の判断がぴったりだったので、満足しました。
鳥撮りをする人たちはそう呼んでいます。
ウメ+メジロを縮めてウメジロと。
メジロは特に好きな鳥さんので、ウメジロは毎年撮っています。
7,8,9,10枚目、ありがとうございます。
メジロはいろんな仕草をするところが魅力的です。