イヌタデ(犬蓼)・ニオイタデ(香蓼)・オオケタデ(大毛蓼) 赤まんまの想い出
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1~4枚目:イヌタデ(赤まんま)
5,6枚目:ニオイタデ
7枚目:オオケタデ
イヌタデはちいさくて地味である。
私はこの花がいかにも野草らしくて最も好きだ。
昔の女の子のままごと遊びに赤飯として使われた。
イヌタデという名よりも赤まんまの方がぴったりと来る。
名前の由来はヤナギタデという香辛料に使うタデがある。
イヌタデは何も役立つものがないタデというところからつけられた。
ニオイタデはちょっとおしゃれ。ダイヤのような花をきらめかせる。
匂いがあるらしいが、私は鈍な嗅覚だから、わからなかった。
オオケタデは名の通り大きい。
ラストの草丈は3mは優に超えていた。
かがんで見上げて撮ると、秋空に映えて美しかった。
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オオケダテは3mにもなるんですか!
2mほどのものでも見上げる高さですが・・・
あかまんまという名前がとてもお似合いなお花さんですね♪
可愛らしいピンクは秋に明るさを与えてくれますね。
ニオイタデ・・・ダイヤ、本当そんな輝きですね!
香り、私も嗅いでみたいです♪
オオケタデは近所の花壇にあって、いつも見上げて楽しんでいます!
秋空によく映えて、美しいですね!
2枚目のツバメシジミさん、とてもお似合いで・・・可愛い♪(^^)ノ
私も今日はツバメちゃんです^^
川岸でイヌタデは良く見ます、子供の頃は、オママゴトの、
ご飯に成りました、近年、オオイヌタデを見なく成りました、
懐かしくて好きな花ですのに、残念です、
2枚目のアカマンマに、ツバメシジミ、似合いますね、
最後のオオイヌタデと青い空、流れを感る、白い雲、
秋本番の風景ですね
そうなんですよ。あかまんまの何と快い響きでしょうか。
ニオイタデは独特の色でした。紅と桃の混ざったような。
オオケタデ、ここのは縦にも横にも驚くほど大きかったです。
2枚目はウラナミシジミですね。裏の翅に波形の模様があって。
スマートなツバメちゃんを撮りたいのですが、なかなか。
はい、川岸によく茂っていますね。
やはり子どもの頃赤まんまとして使われましたか。懐かしいですね。
オオケタデは中州のようなところに生い茂っていますね。
2枚目はウラナミシジミです。ツバメとよく似ていますけど。
ラスト、ありがとうございます。
イヌタデは私の所でもよく見かけます。
ピンクのちっちゃな花が可愛らしいですね。
2枚目のチョウさんがよくお似合いです。
オオケダテは3mにも\(◎o◎)/!
青空に映えた姿が爽やかで美しいです *^-^*
ニオイタデの花は所々にきらりと光る花を咲かせていて、それが美しいです。
ラストのオオケタデは青空を入れて撮れたのでよかったです。
超広角レンズで撮れればよかったのですが。
イヌタデは一番多く見られますね。
2枚目のウラナミシジミは花を撮っていたらいきなりやってきて留まりました。
ラッキーという感じで撮りました。
オオケタデ、こんなに大きなものを見たのは初めてでびっくりしました。
イヌタデ 可愛いので大好きです。でも小さくってとても撮りにくい!
ヤナギタデ いいですね~~野趣味たっぷり!
タデ科植物はどれも素敵ですよね。
オオケダテは本当に大きくなりますよね。
2枚目のウラナミシジミの尾状突起 可愛いです!
でも カメラを向けずにいましたが・・・
kazeさんのお写真を見せて頂いて しっかり撮ってみたいと
そう思うようになりました。
ウラナシジミちゃんも うれしい出会いでしたね♪
花を撮っていて 虫さんが来てくれると本当に夢中に撮っちゃいますよね(^^)
イヌタデ、いつも気になりながら背丈が低いし小さいし、撮れないでいます。 こんなに綺麗なイヌタデは見たことがありません。
オオケタデ、中州に有りますが傍に行けないです^^
kazeさんの画像を見るたびに、撮ってみた~いものが増えてきます。
トップ~3枚目、ラスト、私好みです。素敵!
やっぱり小さなイヌタデが「アカマンマ」の言葉には似合いますね。
オオケタデも最近は畦道や河原でよく見かけます。
これはままごとの茶碗には入りません(^^ゞ
子供の頃、道路脇ににござを引いて、近所の子供達との
おままごとには、必須アイテムでした。
東京育ちですが、当時はどこにでもあったアカマンマ、
最近は都会ではあまり見かけなくなりましたね。
今は田舎暮しでこの可愛いタデ、よく目にします。
高原のような所に行くとオオケタデの方が多いような気がします。
アカマンマにウラナミシジミがお似合いですね。
ラストの秋空とオオケタデ、これもよく似合いますね、素敵です。
イヌタデ、ちょっと見るとみすぼらしい感じもしますが、周りの景色にとけ込んでいて趣があります。
オオケタデはイヌタデと違って、大きいですから目立ちますね。
ウラナミシジミ、ありがとうございます。
いいタイミングで飛んできてくれました。
イヌタデは一見、そう可愛くも美しくもない花です。
でも、近づいてマクロでのぞくと、野の花のいじらしさを感じます。
ウラナミシジミは花を撮ろうとしている時に来ました。
花から蝶に大急ぎでピントをかえて撮りました。
イヌタデは草むらにごそごそっと生えていますね。
花の色も色あせたような感じでたいして美しいとも思えませんが、マクロで覗いて花のぼけをいろいろに変えてみると、別世界が現れます。
中州にあるオオケタデは近寄れませんね。望遠で撮るしか手がないです。
1~3枚目、そしてラスト、ありがとうございます。
この他にもものすごく多くのタデの仲間がみられます。
今回は身近でよく観察できるものを載せました。
ニオイタデはあまり見られないらしいですが、ここではかなり見られます。
この花、確かにちょっと艶っぽいです。
そうですよね。子どもの頃に馴染んだ野草はその時の呼び方がいいですね。
私は遊びはしなかったですが、ござを敷いて女の子たちがままごとをしている昔の光景がすぐに思い浮かびます。
ここのオオケタデは巨大でした。
昔の男の子たちなら、ちゃんばらの相手にしたかもしれません。
やはりcoraltreeさんもゴザの上でままごと遊びをされたんですね。
懐かしいですねぇ。あの頃の空気感は今も心の中にしっかりと残っていて、ふと蘇りますね。
高原のオオケタデは見事でしょうね。大空をたっぷり入れて撮れるでしょうね。
ウラナミシジミは、タイミングよく飛んできてくれました。
ラスト、ありがとうございます。
レンズをもってきていれば、超広角で撮りたいところでした。
ウラナミシジミちゃんが笑っている~
「おいしい、おいしい♪」
ニオイタデは初めてです。
こういうのもあるのですね。
タデ科にはいろいろあってほんとに困ったものです。笑)
トップ、ありがとうございます。
ウラナミシジミは花にピントを合わせているときにいきなりやってきました。
慌ててチョウにピンを合わせて撮りました。
ニオイタデは他では少ないようですが、ここでは割と見られます。
タデ科、多いですね。
結構個性的なものが多くて、好きな花々です。
タデはいろいろと種類がありますね。
サナエタデはまだお目にかかったことがありません。
きっと美人さんでしょう。
オオケタデが水揚げしないとは生け花をやっておられる方にしかわからないことですね。
トップ、ありがとうございます。