ヒルガオ(昼顔)系 帰化植物
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名前がわからない。
花はモミジヒルガオに似ているが、しべが違う。
何より葉の形が全く異なる。
この子の葉はアサガオ系である。
「ヒルガオ 帰化植物」で検索してみたが、該当するものはなかった。
郷里(佐賀県)の野辺で大繁殖をしていた。
どなたか名前をご存じの方は教えていただきたい。
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一見サツマイモかと思いましたが 大きさと葉の形がよくわかりません。
丸い葉と切れ込みがあるのもあるようですが・・・
ルコウソウやホウジャクとの比較からそれほど大きくはないのですね。
メキシコアサガオ ソコベニアサガオあたりでしょうか・・・
ヒルガオ科を検索されてみてください。
5枚目に写り込んでいる赤い花はマルバルコウソウでしょうか、
よく見かける花ですが、これも外来種のヒルガオですね。
雑草のように生えていますが、目を惹く美しさがありますね。
丹精した名のある朝顔も美しいですが、
野辺で咲く野生化したヒルガオはとても素敵です。
虫さんの飛びもの、難しいのにいつも見事ですね。
こんな花が野生化しているのでしょうか。
野辺いっぱいに、薄紫のこの花が咲いていたら、歓声をあげてしまいます^^
私も検索してみましたが、判らないので「ひるがお」で納得することにしました(*^^)v
2まいめ、5枚目、好みです。
ヒルガオより青みがかった色ですが、もっと小さな花のように見えます。
ラスト、色づき始めた柿の実や葉を見ると、故郷もすっかり秋の気配ですね^^
少し探してみましたが、コンボルブルスの仲間かな?
ああ、でも違うような・・・。
名前がわかれば素性もはっきりですものね。
わからないときれいなような・・・恐いような^^
サツマイモの花、雰囲気は似ていますが、繁殖の仕方や樹木へ絡みついて上まで登っている姿などを考えると違うようです。
いろいろ調べてみましたが、結局分かりませんでした。
感じはメキシコアサガオが最も近いように思います。
花を撮るとき、自分の撮りたいものだけで終わってしまいます。
後々調べる手がかりになるような大きさや葉の形などもちゃんと撮っておくべきだと勉強させられました。
ありがとうございました。
「帰化植物 アメリカアサガオ」で検索してみましたら、星アサガオにすこし似ているようでした。
ただ花の大きさが違うように思います。
私が撮ったのは普通のアサガオよりわずかにちいさいくらいでした。
葉の形は私の撮った絵では判然としないですね。
花にピンをあててほとんど開放で撮っていますから、他の部分はぼけがひどくて。
お手を煩わせました。
もっと証拠になるような部分をたくさん撮っておくべきだと思いました。
ありがとうございました。
ものすごく繁殖していました。
この群生の仕方からみて、多分帰化植物だと思います。
3,4枚目、ありがとうございます。
撮っていて幻想的な光景が随所に見られました。
マメアサガオよりもかなり大きいです。
アメリカアサガオよりも大きい感じです。
ホウジャクありがとうございます。
とにかく動きが速くて、しかもすぐにいなくなり、この1枚しか撮れませんでした。
多分そうだと思います。野生化したヒルガオ系の帰化植物ではないかと。
5枚目はマルバルコウソウです。この花も別の所でたくさん咲いていました。
野生化したものはちょっぴりの可憐さと力強さがあって、趣があります。
虫の飛びものは鳥撮りの習性でしょうか、つい狙ってしまいます。
帰化植物のヒルガオやアサガオ、いろいろと調べてみましたが、結局これだといったものは見つかりませんでした。
不明な花の場合は、手がかりとなるような特徴のある部分をきちんと撮っておくべきだと勉強になりました。
虫がいると、つい鳥と同じような感覚になって夢中になって撮ってしまいます。
ヒルガオ系の帰化植物には間違いないと思います。
似ているものもありますが、どうもしっくりと来ません。
今度であったら、特徴的な部分をつぶさに撮っておこうと思います。
2,5枚目、ありがとうございます。
いろんな方のご意見をもとに調べ直してみましたが、ぴぴっと来ません。
名前が分からないというのは心残りなことです。
3枚目、ミツバチ君、働き者ですね。
花粉だらけの姿、大好きです。
結局名前はわかりませんでした。
不明種は自分の気に入った場面だけでなく、その特徴をつぶさにとっておくべきですね。
そうした経験はある意味でとてもよいことだと思います。
自分があきらめない限り、前進があり進歩があり、道がすこしずつ見えてくるのではないかと思います。
応援しています。
ちょっと不思議というか異様というか、撮らずにはいられない花でした。
大きさはアサガオよりすこしちいさな感じでした。
向こうは連日暑くてエアコンをかけていましたが、植物たちは秋の気配をただよわせていましたね。
コンボルブルス、見た目は少し似ていますが、こんなに上品で愛らしくないです。
もっと猛々しくて妖しげな雰囲気の花でした。
その後、さまざまに検索をかけて調べてみたのですが、いまひとつしっくりと来ませんでした。
宿題ということにしておきます。
名前が分からないと、のどもとにつかえたような変な感じです。
ハチがたくさん飛び回っていました。
体中に花粉をつけて、ほんとに働き者ですよね。
ここに咲いている花は多分、外来種ヒルガオ系が野生化したものだと思います。
圧倒的な花数で撮らずにはおられませんでした。
ものすごい群生でした。
この地域に咲いているものか、あるいはここだけのものなのか、そうしたことは今となっては一切分かりません。
花の名前だけでもわかるとすっきりするのですが、調べ方がよくないせいか、とうとう行き当たりませんでした。
自分への宿題にしておきます。