トウネン(当年) ちいさな身体
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シギの中ではとてもちいさい。嘴も足も短い。
トウネン(当年)の名前は今年生まれたものという意味で、この身体のちいさなことに由来している。
夏はシベリアやアラスカなどで繁殖し、冬は東南アジアやオーストラリアなどで越冬する。
日本には旅鳥として春と秋の渡りの途中に立ち寄る。
今見られるのは、シベリアなどから渡って来たもので、11月頃には越冬のため日本を去っていく。
ちいさな身体で長い距離を旅をしなければならない。
しっかり体力を蓄えておいてほしいものである。
この時期は背中一面、褐色のはっきりした色合いがみられる夏羽と、もっと淡い色になる冬羽の姿がいっしょにみられる。
私は冬羽の方が好きである。
夏羽も冬羽もお腹は真っ白で、それがもっとも気に入っている。
1,2枚目は、5mほどの近さで撮れた。
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ラストがとても素敵ですね。
谷津では、私は面倒なので、150mくらいの距離で見ていました。移動して、近づけば、もう少し識別できたかも分かりませんが。
それにしても、5mですか!
今まで、シギチを見るなら谷津が日本一なんて思ってましたが、今年の谷津の不作ぶりから、見るのも、撮るのも三番瀬が一番かも・・・。
この鳥の冬羽は知りませんが、1,2枚目の背中から頭の色、模様はとても綺麗だと思いました。
ラストの水に映っている鳥さん、もの思いにふけっているように見えます。水との配分が際立っていて素敵な画像で好きです。
トウネンという鳥さんなのですね。
小さな体で海を渡って・・・本当、生命力の強さを感じます。
強いのに、とても優しい目をしていますね♪
たくさん揃って土の中でいる姿、とても可愛いです^^
ラスト、影とともに、とても素敵な絵ですね!
トウネンという鳥さんをはじめてみました^^
かなり近寄って撮ることができたんですね~(^^)
この小さな身体で遠距離を旅しなければならないなんて・・
たくましいですね^^
最後の水面に写った姿が素敵です^^
可愛いトウネンが綺麗に水鏡に映って、
そして下に美しい色の水面が長く続いて・・・
素晴らしいです!
繁殖地も越冬地も外国の旅鳥なんですね。
日本の干潟で、ゆっくり体力つけて旅立ってほしいですね。
可愛いですね、こんなに沢山の、トウネンに逢えるなんて、
素晴らしいわ、小さな野鳥の、集団が飛行する姿が美しくて
可愛いですね、最後の水鏡に映る姿、美しいわ、
この子、自分の姿に、ウットリしてるのかしら?
最高ですね
やっぱりロケーションが違うと 全然違う鳥さんに見えます(笑)
これから遠くまで旅立つんですね・・・。
しっかり栄養つけて行くんだよ~♪
って 応援したくなります。。。
nonokazeさんもここで撮られたのですね。
ここはその日によって鳥の顔ぶれが変わり、狙いの鳥がなかなか撮れません。
ラスト、ありがとうございます。
ヨロネンは足の傷ついているものを撮りました。
こちらでも幼鳥がたくさんいますね。
5mというのは、満潮時、海岸で潮が引くのを待っている時です。
警戒心はあまりなくて、こちらが動かなければ、むこうからやって来たりします。
見るのはどうか知りませんが、撮るのは同じ目線で撮れる三番瀬の方が好きです。
身体がちいさいので、命を守る手段は逃げの一手だけです。
他の鳥と比べても一回りちいさいですね。
スズメと同じくらいの大きさです。
ラスト、ありがとうございます。
トウネン=当年の漢字を見ると、がっかりしますが、音の響きは悪くないです。
この鳥さんは、意外に警戒心がうすくて、海岸でうずくまって潮が引くのを待っています。
そっと近づけば、逃げることはありません。
ラスト、ありがとうございます。
すごいですよね。こんなちいさな身体で遙か遠くの海を渡ってくるのですから。
潮が引いて干潟ができるのを海岸でじっと待っています。
静かに気遣いながら近づけば、逃げることはないです。
はい、潮が引くのを待っている時には、うずくまるようにしてじっとしています。
海岸の砂と似たような羽の色ですから、気づかずに歩いていると、ぱっと飛び立ちます。
ラスト、ありがとうございます。
ちいさな鳥も大きな鳥も、渡り鳥は季節に応じて棲み分けて暮らしていますから、長距離の旅を余儀なくされていますね。
ラスト、ありがとうございます。
たまたま、潮だまりに海岸の松林の緑が映っていたものですから、撮らない手はないと思いまして。
春も秋も日本を通過するかたちですね。中継点でひと休みして栄養補給ということです。
ほんとうに旅の無事を祈りたいです。
いつもご親切にありがとうございます。
今年はちょっと事情がありまして、ゆっくり巡って撮れないのではないかと危惧しています。
とにかく1度は足を運びたいなと考えています。
私もこの子たちの集団飛翔を見るのが大好きです。
ラスト、ありがとうございます。
潮が引くと、あちこちにたくさんの潮だまりができます。
そこで餌を漁っています。
この子はナルキッソスみたいに見とれているのでしょうか。
そうですか。休耕田にも来ているのですね。
来ている場所によって、暮らしぶりも違うでしょうから、その印象も異なったものに映るでしょうね。
ほんとに、応援したくなりますよね。がんばれがんばれと。
マンジュシャゲ、たくさん撮っておられますね。羨ましい限りです。
竹との組み合わせ、和の雰囲気が出ていて、ほんとうに美しいです。
クロアゲハとのコラボもすてきです。
とくに5枚目、絶品です。この切り取り方。
また穏やかそうな顔をしていますね。
飛んでいる時は白が目立ちます。群れで行動するんですね。
ラストは思わず息をのむ美しさです!
息を吐いて波が立ったらまずい^^
とても素敵です。
先ほどのコメントでお名前を書き間違えました。すみません。
日暮れがだいぶ早まってきました。
お尻めっけ、はい、それを狙いました(笑)
ちいさな鳥ですから、群れで行動していますね。その方が安全ですから。
だれかが危険を感じてくれますから。
ラスト、ありがとうございます。
いえいえ、そんなミスなんて気になさらないで下さい。私はしょっちゅうですから。
トウネン、お好きですか。お仲間が増えてそれは嬉しいです。
トウネンは他の鳥に比べて今は多いですね。
愛らしい鳥ですよね。
9枚目、ありがとうございます。
飛翔、たくさんチャンスはあったのですが、なかなか気に入ったものが撮れません。