ヨシゴイ(葦五位) つれなくされて
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雛が大きくなっている。親と大きさは変わらないほどに。
茂みの中でうろうろしたり、大きなあくびをしたり、羽ばたきを見せたりと何だか落ち着かない。
みんなお腹をすかせているようだ。
親の給餌回数が減っているように思える。
親が来ると我先にと駆け寄っていく。
しかし餌をあげないこともある。
親の後を懸命に追っていくが、さっと飛び立たれてしまう。
明らかに巣立ちを促している。
けれど雛はなかなか飛ぼうとしない。
この日から2日後に・・・次回へ
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こんなに綺麗な羽をしていたんですか
巣立ちまえは餌をあげなくなっていくので雛は苛立つし診ていて一寸可愛そうですね
カワセミモ逆切れしてパパに向かって行ったのがいましたっけ・・・
何故か細長い画像ばかり見ているので飛んでいる格好がコロンとしていて意外です
2日後・・・楽しみです
たいていは背の高い葦の中に作るのですが。
去年営巣中に刈られてしまったという苦い経験があるからでしょうか。
給餌するときは子どもに囲まれてもう混乱状態で、まともな親の姿は撮れません。
明日、巣立ちの様子(昨日撮ったものです)を載せます。
大きな体でも、まだ!雛ですね、大きな口を開けて、喉の
奥まで、後馳走を入れて貰う姿は最高に可愛いわ、
画像を大きくして見ますと、親に餌を、強請る、表情も最高に
可愛い、愛情深い親子の姿って!いい物ですね、
2,3の愛らしさと、7番の、優雅な飛行姿、
お母さん、ガンバって、餌捕りに出かけますね
雛の様子、見るとまだまだ雛ですね~。
こんな時からもう独り立ちの訓練が始まるのですね。
私などまだまだ子どものことが気がかりで、何かといっては手を差し伸べてしまいます。
鳥さんに見習わなければなりません。
7枚目、ありがとうございます。
親鳥は餌を捕りに池の上を行き来してくれるので、飛びものを撮るチャンスがけっこうあります。
給餌のときはもう大変です。餌の争奪戦ですね。
生きぬくためにはより回数多く餌をもらうことですから。
親は大変だと思います。
餌は5mmほどの小魚です。何度も何度も捕らなければ、雛の胃袋を満たせないと思います。
で、給餌はわずか何秒という短い時間です。
2,3,7枚目、ありがとうございます。
子育てはペアでおこないます。
雛は身体だけは大きいですが、その仕草は幼くてぎこちないです。
渡り鳥ですから、はやく自立させて長旅ができるようにしておこうという親心でしょうか。
そこへいくと、人間の親の方が子どもを甘やかしていると思います。
本当、雛さんたちのせわしない動きが伝わってきますね。
親鳥は巣立ちを促すために、給餌回数を減らすのですか。
この親心、、沁みますね・・・
ブルーの羽がとても印象に残りました♪
雛さんたちの巣立ちへの不安を和らげてあげたくなりますね
飛翔シーン、素晴らしいです!!
どの鳥さんを見たいかで 全然見られないことが多いものですね。
ヨシゴイのヒナちゃん、きっと甘い声で餌をねだるんでしょうね。
自然の世界は厳しいですね。 天敵がいっぱい・・・
でも そんな中で 力強く生き残っていく為に 親は我慢ですね。
無事に育っていって欲しいです・・・
飛翔、素晴らしいです(^^)/
この時期はやはり餌となるものが豊富ですから、一斉に子育てするんでしょうね。
親が近くまで来ると、茂みの中からわらわらと駆けだして来ます。
それから餌の争奪戦ですね。
ここの雛は多分1羽も欠けずに育っています。
反対側の池では2羽しかいませんから、きっと何羽か不幸に遭ったかもしれません。
飛翔姿はチャンスが多いですから、何とか撮れます。
孵った時期もずれがありますが、当然早く生まれた子はその分大きいですし、餌も真っ先にもらうようです。
育ちの違いがはっきりと見て取れます。
それでも、ここは餌は豊富なせいか、それぞれに大きく育っているようです。
親はかなり疲労しているようにも見えます。
やはり子育ては大変なんでしょうね。
ずいぶんと大きそうですが、仕草はやはり雛ですね!
親鳥が来ると、雛たちが大騒ぎしてる様子が何とも微笑ましいです。
親鳥も巣立ちのために厳しいですね。
雛たちには頑張って生きていって欲しいです。
ラストの飛翔姿、素晴らしいです(*^-^* )v
ああ〜〜 いいですねぇ。
ヨシゴイを撮りたいのですが場所がわからなくて
睡蓮や蓮の花と一緒に撮れたらいいですねぇ。
トップや4枚目、ラストの飛翔が素晴らしいです。
はい、まだまだ動きがぎこちなくて、幼さを感じます。
子は大口開けて餌をのみこむだけですが、餌を捕る親は大変だと思います。
一人前になるまで、親子ともまだまだ試練は続くと思います。
ラスト、ありがとうございます。
スイレンの上にたまにやってきます。
すぐに撮らないと、葉の中にもぐってわからなくなります。
ハスは残念ながら、ここにはないです。
トップと4枚目、そしてラスト、ありがとうございます。
kazeさんの鳥シリーズのシャターチャンスを逃さない姿勢、感動します。トップの眼光、2枚目のヒナと親鳥の給餌の瞬間、ラストの睡蓮の葉を入れた飛翔の画像、どれも素晴らしいです。
鳥撮りは花撮りとちがって、緊迫感があります。
一瞬が勝負という感じで気が抜けません。
もっとも、そう思うだけでその一瞬を逃すことが多々あります。
ここに載せたものは数多くの失敗の中のひとにぎりのものです。
生き物はみなそうですが、子孫を残すことを最大の目標にして生きています。
鳥の子育ても親子ともども懸命ですね。
カラスなどの天敵もまた子どもを育てるために獲物をとらねばなりません。
みんな野に生きるものたちは必死なんですね。
ですから、それが美しく見えるのでしょうね。
今年も無事に育って本当によかったです。
近くで見られると、ヨシゴイの羽の美しさがよくわかりますね。
カメラ、修理が終わったようで、明日受け取りに行かれそうです^^
巣立ちを即しますが、
雛鳥には、清水の舞台から飛び降りるほどの勇気が必要なんでしょうね。
葦原の中での可愛い仕草が何とも言えませんね。
ラストはヨシゴイの素晴らしい飛翔、お近くから撮られたのですね、
見惚れました。
はい、もう親鳥と変わりません。
これから親といっしょにそこらを出歩く姿が見られればと思います。
カメラ直ってよかったですね。
ただこのところお天気がよろしくないようです。
親子の駆け引きのようなものですね。
むろん、子が負けて出て行くしかないのですが。
この頃の雛のあどけなさやエゴのかたまりの行動など、見ていて飽きません。
ラスト、ありがとうございます。
目の前を飛んでくれました。何度も行き交う姿が見られますから、失敗してもまたチャレンジできるところが私向きです(笑)