ヒレンジャク(緋連雀) キレンジャクが撮れずに
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これは3月19日に撮ったものである。
キレンジャクを撮ってからいっしょに載せるつもりだったが、今季叶いそうにもないのでUPすることにした。
最初撮ったのはヤドリギのあるところだったが、ここではリュウノヒゲの青い実を食べていた。
カメラマンはその頃まだ50人ほどいた。
林の中を大勢のカメラマンが無闇に歩き回って植物を傷めるというので、林の中へ入ることを禁じる立て札があった。
で、カメラマンは林の外周の道路に思い思いに散らばって待機していた。
近くで撮れたので、大きな画像が得られた。
目の前に飛んできたのがいて、すぐに飛び立ったが、3,4カット撮ることができた。
レンジャク撮りは飽きないが、ここはちょっと遠いのでそうそう行く気になれないところが残念である。
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距離もかなり近いようですね。
レンジャク類は、私も何度か挑戦してますが、思うようにはいきませんね。
また、居ると情報が入っても、近辺を移動しているので、直ぐ行っても見られないことがかなりありますし。
また、キレンジャックは少ない。運良くいても、1~2羽が混じっていることが多い。
撮影するにしても、尾がちゃんと写っていなければ意味がありません。
そんなことで、この頃、レンジャク狙いはしていません(^^ゞ。
鮮やかな羽色、光る眼、たなびく冠羽、凛々しいヒレンジャクの姿、素晴らしいです!
リュウノヒゲの青い実を食べるところ、見てみたいと思いながら、ついに行けませんでした。
私は、レンジャクは今年初めて出会いましたが、
ヒレンジャクとの出会いの方がはるかに少なく、
ヒレンジャクをもう一度撮ってみたかったです。
沢山のバーダーさんが押し掛けるところでは、特に、自然に対する配慮、忘れないようにしたいですね。
ヒレンジャク、どれも見事ですね~!
きっりとした顔に美しい羽色が素晴らしいです*^-^*
近くで撮れたとの事、羨ましいです。
私はキレンジャクには逢えましたが、写真はボツでした(ノ_・。)
1枚目、かなり近い場所だったのでしょうか、素晴らしいの一言です。
まや、「緋」の部分も明瞭なところ、さすがに見逃していませんね。
うちは行こうと思った時が雨模様で取りやめ、その後は少し時間的に難しくなり、もう間に合わないだろうなと諦めてしまった状況です。
未だに会った事のない種類ですから、何にも優先事項のはずなのですが、やはりうまく行かない事もあるものです。
今日は谷津干潟でしたが、潮の状況は今一歩にもかかわらず、これからが大変に期待できそうな光景でした。
オオソリハシシギ君とメダイチドリ君を今シーズン初認、ホウロクシギ君は3羽、ズグロカモメ君も頭が真っ黒でまだ残っていました。
ヒレンジャクさんですね~♪
この鳥さん、本当にインパクトがあって・・・
さすがの私も名前しっかりと覚えました(^^)v
リュウノヒゲの実ってあの綺麗なブルーの宝石ですよね!
それにしてもこの表情のなんて美しいこと!
冠がかっこよくて、惚れ惚れと見てしまいます^^
トップのお写真、まるで帝王のようですね!
5枚目のつんとした感じもいいな~
7枚目は番人スタイル^^
ラストはちょっと丸っこくて可愛らしい雰囲気ですね!
ヤドリギの実を食べつくしたということでした。
美しいヒレンジャク、うっとりとしてしまいます。
どの写真が良いかなーと思って選ぼうとしましたがどれもすばらしくて・・
トロイのが数羽いるかもと期待したのですが・・・集団で行っちゃうんですね
ヤドリギの実がなくなると龍の髭やヤブランの実だとか・・・
次回是非見逃さないようにしないと
綺麗なヒレンジャクですね・・・・本当にどの写真も素敵です
カメラマンのオジサマ「ヒレンジャーヤキレンジャーって戦隊ものかい?」ですって。。。みんなで大爆笑。本人は想像できない鳥のようで写真を見せてもらって吃驚していました~~
なおこん
昨夜は開幕戦で、カープ、巨人戦に夢中で、訪問が朝に成りました、
苦味ばしった男前さんですね私は、まだ!出会う機会が有りませんが
憧れです、ヒレンジャク、羽も姿も美しいですね、
群れで行動してると、聞きました、
目が輝いて表情も豊かですね、全部の画像に釘付けです、
何度も繰り返し見ていますが、ヨダレが出る位、
羨ましいです
運よく近場に飛んできましたから、バシャバシャと(笑)
キレンジャクは前回1度撮ったのですが、ヤドリギと同系色で目立たず、絵もちいさなもので、不満がくすぶっていました。
くっきりと撮りたいと思ってレンジャクの移動先へ行ったのですが、ちょっと遅かったようです。
1,5,8枚目、ありがとうございます。
いろんな条件に恵まれないと思うような画像は得られないですね。
今回はそばに来てくれたものの、半逆光の難しい光でした。
バックも決してすっきりしたものではありませんし。
しかし、前回よりもましな絵が撮れたことですこしは満足しています。
キレンジャクには振られましたが、出足が遅かったせいで、これは自分が悪いと思っています。
来年も来てくれることを願っています。
1,2枚目、ありがとうございます。
近くで撮れたので、そのことは満足しています。
ただ絵としては光もバックもよくありません。
もっともそれは鳥がどこへ留まってくれるかで決まることですから。
ええ、この鳥さんとは1年ぶりの再会でしたから、皆さん遠方から大勢で押しかけてこられていました。
近くに来てくれたのでその分、大きな絵が撮れました。
ただ、光の加減や背景の条件などはあまり恵まれたものとはいえません。
そうはいっても、なかなか撮れない鳥ですから、素直に喜びたいと思います。
キレンジャクを撮ることをずっと考えていたのですが、抜けたようで、今季はあきらめました。
1枚目はかなり近いところで撮ることができました。
もっとも間近でとれたのはラストの2枚です。
ただ、これは半逆光状態で、いまいちでした。
ずっとぐずついた天候がつづいていましたよね。
私も、それでためらって何度も断念しました。
ただ、そんな悪天候にもかかわらず、出向いた人はいい絵を撮っておられるようでした。
何よりもカメラマンの数が少なくて鳥の警戒心がうすくて撮りやすかったようでした。
そうです。ブルーの宝石の実です。
鳥は大好きでツグミなんかも食べていますね。
お褒めいただきましてありがとうございます。
大きく撮れたことで色も前回よりははっきり出ていますが、絵的には気に入らないところがたくさんあります。
ただ、あまり間近で撮れない鳥ですから、そのことは幸運だったと思っています。
早く移動先のP森へ行っていれば、赤も黄もしっかり撮れたなあと思っています。
ま、それは自分の行動力のなさですから、仕方ないです。
K森の時は近くでは撮れませんでしたが、今回は大胆にそばに来たりして皆さんを喜ばせていました。
鳥撮りは出会いが90%ですから、出会いの運に恵まれないとだめなんですよね。
運が悪いと、後手後手にまわり、結局会えないということになります。
レンジャクは集団で行動していますね。
なかにははぐれたものが何羽がいたりしますが。
今年だめなら、来年に期待しましょう。
だめな期間が長いほど、撮れたときの感動は大きなものです。
はい、群れていますね。
一時は赤と黄が一緒にいたのですが、そのとき私がいなかったというわけで、撮れませんでした。
いえ、今回は近場で大きく撮れただけで、絵としては気に入らないところが多いです。
前回よりもましだったので、その点はよかったと思っていますが。
来季、満足のいく画像を撮りたいと思っています。
問題は、果たして鳥がやって来てくれるかということです(笑)