ジョウビタキ(尉鶲) 再びハンサム君
|
<1>
<画像をクリックすると拡大表示されます>
ジョウビタキの記事はすでに雄と雌それぞれにUPしている。
しかし、その後も撮れ続けて、今回雌雄一緒にまとめて載せようしていたところ、またまたどちらも撮れまくって、結局別々に載せることにした。
で、今回は雄のハンサム君の登場である。
雌ばかりに出会うとか、雄の方が圧倒的に多いとか、人様々のようである。
日本には越冬のために渡ってくるが、越冬でもっとも大事なのは食糧の確保である。
そのため雄も雌もそれぞれに1国1城の主として縄張りを領し、必死で守ろうとする。
縄張りは話し合って作られているわけではないから、雌雄の偏りがあるのは当然である。
2年前、私は雌ばかりでどうしても雄に出会えず、焦ったことがあった。
今季はどちらともよく出会うので、満足している。
ただし越冬地では恋をささやき合うカップルが撮れないところが残念である。
<2>
<3>
<4>
<5>
<6>
<7>
<8>
どれもとても可愛いし すばらしいですね~
ラスト さえずりが聴こえてきそうです。
6枚目も後姿がとてもきれいです~~
さすが、シルバーグレーの頭のハンサム君に惚れられているkazeさん、
とっても素敵なジョビ君ばかりです。
3,6枚目、特にお気に入りです。
7枚目の飛び出しの直前、惚れ惚れする程、凛々しい顔してますね。
これからの渡りに備えて緊張しているのかしら。家族を沢山連れて帰ってきてね。
今年はジョウビタキさんにまんべんなく出逢えたのですね!
良かったですね~♪
本当に素敵なお顔・・・たっぷりと拝見させて頂きました~♪
3枚目、可愛い~♪
5枚目、画面から飛び出してきそうですね!
羽を広げた瞬間もお見事です\(^ ^)/
我が家の庭にも飛んできますが、人の気配に気づきすぐに逃げてしまいます。
ところが先日偕楽園で見かけたジョウビタキは人なつこくカメラに収まってくれました。
野鳥すごくきれいに撮られていますね。
わぁ、ジョビ君のふとももあたりを初めてみました^^
3枚目の表情がいいですね。
先日モズ君に追い払われているところを見ましたよ。
その後は姫につかまり記念撮影されました。( ´艸`)
やっぱりかわいい・・・この色がたまらないです。
どの写真もすごくかわいい表情をキャッチされてますね。
もう、べいべ、ルンルンでありまする。
ハンサムさんといってくださって・・・キャッホ~~~!!
<7>素敵な羽ばたきですね
ジョビ子河原の梅や桜に止まってサービスしてくれました。。雄は何処へ?
この頭が恋しいです
今年は、とうとう!ショウビ子ちゃんに一度会えただけでした、
寂しいです、
美男子には毎日会えますがkaze さんの様に目が輝き、表情
も可愛く写せません、
矢張り庭より自然の中の方が、似合いますね、
羽を広げた姿も優雅で美男子だわ
3,5最高ですね、これだけ身近で見ると美しさ倍増ですね
いろいろのサイトで鳥を撮られているのを見かけますが、ここまでウ動きがあるように撮られたのは見たことがありません。
しかし可愛いお目目ですね。
ファインダーで覗いていたらわくわくすることと思います。
ジョビオくん こちらでは 場所によります。。。
たくさん撮らせてくれる子もいますが
まったく 一定距離を保ったまま 撮らせてくれない子も。
このジョウビの雌雄一緒のところ 撮りたいですね(^^♪
冬にしか見られないジョウビ、たくさん撮りましょう♪
私も今季はご満悦なくらいノートリの距離で撮らせてもらいました。
うれしいですよね♪
本当に雌雄で一緒に撮れたら、どんなにお似合いのカップルかと思うのですが、
日本では無理のようですね。
それにしても、asitano_kazeさんの撮るジョウビタキのオスはスマートでよく動いていますね。
私の撮るのは、なんだかメタボなジョウビタキばかりでした(笑)
今季は出会いが多くて前回UPしたのに、またまた溜まってしまいました。
ラスト、6枚目、ありがとうございます。
この子たちに出会うと、どうしても素通りできなくて、
過分な言葉をいただき、感謝しています。
3,6枚目、ありがとうございます。
7枚目はもう少し距離があったらよかったのにと思いましたが、つい近づいてしまって。
ジョウビタキは雄と雌とではかなり印象が異なりますね。
雄は繁殖期には勝ち抜いて雌を得なければなりませんし、やはり闘争心みたいなものがでていますね。
たくさん、子どもたちを増やしてほしいものです。
そうなんですね。警戒してすぐ飛び立ってしまう子と、平気で逃げない子がいます。
ここに載せたのはだいたい近くで撮らせてくれる子です。
過分なお言葉いただきまして、ありがとうございます。
ジョビ君のふとももですか。まるでももひきをはいているみたいですね(笑)
3枚目、ありがとうございます。
モズとジョウビタキと縄張りが重なっている場合があるんですね。
ジョウビタキは追われると逃げますが、すぐにまたやって来ます。
だって自分のテリトリーという意識があるのですから。
そうなんです。私も出会うたびに撮りまくっています。
雄は雌とちがって無愛想で飛んで行ってしまうものもありますが、なかには愛嬌のある子もいますね。
そんな子をモデルにしてできるだけ近寄って撮りました。
そうでしたか。タッチの差で出会えなかったのですね。撮り鳥にはつきものですね。
7枚目、ありがとうございます。
雄の頭はほんとうに惚れ惚れしてしまいます。
出会えるといいですねぇ。
mitiko-aranさんは今季ジョビ子ちゃんと縁が薄いのですね。
そうですね。庭だと空間的にも狭いし、撮るものがかなり限定されてしまいますね。
やはり野の自由さにはかないません。
だけど、居ながらにして撮れるのですから、これはもうたまりませんね。
3,5枚目、ありがとうございます。
ジョウビタキはちょこちょこと動いてポーズを変え面白い表情を見せてくれます。
私の場合はまず、おおまかに構図をとって、そらからどちらかの目にピントを合わせることに集中しています。
2,3枚撮ると、余裕ができて、構図をかえたり縦位置で撮ったりとかしています。
撮り鳥は鳥が飛び立つまでが勝負なので、気が抜けません。
ファインダーの中で1対1で向き合っているその緊迫感がたまらなくいいです。
ジョウビタキの雄は雌に比べて愛嬌がいまいちのようです。
けれども、中にはいい子がいてくれて、近くから撮らせてくれます。
表情に変化があるので、撮っていても飽きません。
3,5枚目、ありがとうございます。
ええ、雄は雌に比べてやや無愛想ですよね。
雌のように近距離では難しいことが多いです。
でもちゃんといますね。至近距離でもかまわないよ、っていう子が。
雌雄仲良く一緒の所はシベリアにでも行って撮るしかないですね(笑)
3枚目、ありがとうございます。
ジョウビタキはいろいろとポーズをとり、また表情も様々に見せてくれます。
そこらへんが他の鳥とは違うように思います。
7枚目、ありがとうございます。
日本では多分無理のようですね。
渡る寸前にどこかの地方でいっしょにいるところが見られるとかいう記事を読んだ記憶がありますが。
詳細は忘れてしまいました。
メタボというよりも、多分、たまたま羽毛をふくらませていたのではないでしょうか。
とにかくこの上もなく愛らしい鳥さんです。