アトリ(花鶏) 悪戯がきんちょ
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アトリは日常的に見られるような鳥ではない。
それが今季はどこのフィールドでも見られる。
今は群れになって地上に落ちた木の実を食べている。
これまであまり出会うことがなかったので憧れの気持ちがつよかった。
最近たくさん撮れるようになって、イメージが次第に変化していく。
おしゃれな貴公子→良家の子女→ お腹をすかせた子どもたち→悪戯がきんちょ
まことに心とは勝手なものである。
それだけ親しく映るようになってきたということだろう。
来期はどうなるか全く分からない。
だから今のうちにたくさん接してイメージをがたがたに壊してしまうのも面白い。
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こんなに近くで見たことないので嬉しいですね~
頭のツンツンがおっしゃるように悪がき風です~~
カエデ(?)の種子を銜えていますね。
2枚目の木漏れ日の中の姿 バックがとても素敵です。
6枚目も木漏れ日が当たって可愛いです。
よかったですね~~
「こいつは春から縁起がいいね~」
しかし一生の運を今使い果たしてはいけません。(ヒガミ^^)
アトリは・・・まだ見たことありません。
頭を見たらカシラダかと思うかも?
kazeさんの中でアトリは今、いたずら好きの餓鬼んちょになっているのですね。
変わっていくことは楽しいですね。たくさん出合う機会があったということですから・・・。
7)のポーズが好きです☆
そうですか、今年はアトリさんたくさん見られたのですね♪
たしかに、「めったに逢えない」→「しょっちゅう逢える」となれば
イメージも変わってくるでしょうね!
私はウラギンさんに逢えたのはこれで4回目、まだまだ珍しく
今日も思いきりお顔を覗き込んでしまいましたが
しょっちゅう見られたら・・そんなことしないかも(笑)
頭がツンってとんがっているところが、
悪戯がきんちょっぽくて可愛いですね(^0^)ノ
>貴公子→良家の子女→ お腹をすかせた子どもたち→悪戯がきんちょ
面白いわ~
私はお洒落にうるさいぼんぼんに見えますわ~
表情は仰るとおり悪戯好きながきんちょですよね。
可愛いです。
この鳥は知っているのですよ。
いつも共に行動するお仲間さんの一人は鳥にも詳しく、「あっとりだ」といって笑わせます「アトリ」を見かけるとです。
イメージが変わる・・・わかる気がしますね。
それだけ心の余裕がおありになってきたのかな。
余談ですが、フィールド圏内で本当に珍しいユキホオジロを見ましたよ。
京都北部ですので、まずは見られない。
可愛い鳥でした。逃げられないうちにととりあえず撮ってぼけてました。
ゆっくりしてたから、しっかり撮ればよかったと後悔しました。
アトリさん、貴公子から、ガキンチョですか・・・まあ、それだけ親しみもてるようになられたということなのでしょうね。2枚目が頭、モヒカンにみえるのですが、ほかの写真では頭の羽にさほど特徴はないんです・・・なにか見つけたときの仕草でしょうか。
たくさん、出会えるようになられたことはうれしいことで、べいべも楽しませていただけるということです。ただ、野山がなくなっておいやられているのではかわいそうですが・・・・
本当に目付きと頭の羽を見てると、ヤンチャ坊主に
見えますね、こんなヤンチャ顔って!悪戯っぽくて可愛いですね
必死で餌を探す子、餌を咥えて、自慢顔な子、
モヒカン刈りの似合う子達ですね
こう撮りたいって思いました♪
kazeさんのアトリ、みんな愛らしいです。
確かに 出会える回数が多くなるにつれ、イメージが変わっていってしまいますね。
私もヤマセミさんのイメージが段々変わってきていました^^;^^;^^;
いつでも新鮮な気持ち 忘れたくないですね。
愛らしい鳥さん、kazeさんのように撮れる様になりたいです。
私の所でも、今季はアトリが多く見られます。
昨年までは貴重な鳥だと思っていたのに
こんな見れると、やはりイメージが違ってきますね。
6,9,10の群れの写真がいいですね!
私は群れを撮ったけれど、地面と同じ色で鳥がどこにいるのか
分からない写真になってしまいました^^;
7枚目の振り向いた姿も可愛いです。
やっぱり、アトリの雌は優しげな表情してますね。
雄はずいぶん頭が黒くなってきて、夏羽に替わりつつありますね。
今年は首都圏の公園でアトリが頻繁に見られる分、
高原ではアトリが少なかった気がしました。
公園の方が過ごし易かったのでしょうね。
鳥の方も慣れてくるんですね。
最初はすぐに飛び立っていましたが、今はけっこう図々しくなってきましたね。
といってもアオジやツグミのようには寄れませんけど。
カエデの実が大好きなんですよ。
2,6枚目、ありがとうございます。
今季はアトリをこんなに見られて、今までの飢えから解放されてほんとに幸せです。
いえいえ、私など珍しい鳥さんにはほんとにたまに会うくらいなものです。
出会ってない鳥さんはうじゃうじゃいます。
カシラダカはもっと茶色っぽくて、こんなに明るい色はしていないです。
7枚目、ありがとうございます。
イメージが変わるというのは心の持ち方が変わるということですね。
私は最近よく思います。心というのはどれだけ欲深でどれだけ身勝手なものかと。
初めて出会ったときの初々しい新鮮さ。いつまでも持ち続けていたいのですが。
へぇ、ユキホオジロですか。それは珍しいです。
北海道の方で撮れたものをブログで何度か見たことがあります。
愛らしく美しい鳥さんですよね。
出会えただけでも幸せですね。
はい、もうがらがらと音を立てて崩れていきました。
それはもうほんとに顔馴染みになって、可愛さも身近なものになりました。
まだまだ撮って、大いに楽しみたいと思っています。
群れているときは100羽くらいいるんですよ。
望遠レンズは群れを撮るのが苦手で。広角レンズで撮りたいくらいです。
ヤマセミ様は私にとっては遙か高嶺の鳥さんです。
出会える環境によって鳥に対するイメージが違うのは面白いですね。
近くで撮ると望遠では収まらなくて困ります。
いっそ広角レンズで撮りたいものですが、そこまで持ってくる余裕がなくて。
6,9,10枚目、ありがとうございます。7枚目も。
そうでしたか。八ヶ岳まで行かれましたか。
そうですね。ただいるというだけでは、シャッター押さないですね。
来期は今季のようには出会えず、貴重な鳥さんになっているのではと思います。
いえ、多いときには100羽以上の群れが見られます。
最初はそれがとても新鮮で不思議に思えていましたが、今では当たり前の光景になって。
スズメよりも多いかもしれないです。
でも来期はまたなかなか見られない状況になるのではと思っています。
4枚目、ありがとうございます。
雌はおっとりと優しい感じですね。
雄はちょっと猛々しくて荒っぽい雰囲気を感じます。頭の黒い感じ、私は好きです。
高原では少なかったですか。何かの原因で里へ大量に下りたのでしょうね。
餌の関係ではないかと私は思っているのですが。
100羽くらいの集団が落ち葉の絨毯の上に下りてきます。
はじめは夢中で撮っていましたが、今はそれほどでも。何か面白い光景でもないと。
心はほんとに贅沢でわがままです。
はい、何らかの原因によって山から里へたくさん下りてきたようです。
山の木々の実りの状態がどうなのかなと私は思っていますが、本当のところは分かりません。
はい、もともと可愛い鳥さんなんです。
今はあまりに身近すぎて、かわいいのですが、がきんちょみたいにみえてしまいます。
こんなにきれいな鳥だったのかと、あらためておしゃれな色合いに感心します。
3枚目のように反り返っていると、本当に悪戯ガキンチョですね(笑)
集団で飛びだすところを何とか撮りたいと思っているのですが、
どうにもタイミングが間に合いません(^^ゞ
そうですよね。
今まではそうそう見られませんでしたから。
今季はもうふんだんにその姿が見られてこたえられません。
集団で飛び立つのを撮るのは、無闇矢鱈とシャッターを切るしか手がありませんね。
何せ、前兆もなくていきなりですから。
他の鳥のように少し食べてすぐに飛び立つのなら、成功の確率はかなりありますが。
アトリの食事はけっこう長いですからね。そのへんが難しいです。
何処に行っちゃうんでしょうネェ
朝いるという神社では高い木にとまっていて見えないらしいし 昼間はどこかにお出かけとのことで・・胡麻塩頭のアトリちゃん 公園にいるのかしら?
やはり写真を拝見させていただくと綺麗な羽ですね・・・
実物に会えます様に・・・・リーゼントへヤーが悪がきに見えちゃうんでしょうね
そうですか。まだ見られていませんか。
アトリが多いといっても、どこの公園にでもいるというわけではないんですね。
あるところにかたまっているのでしょうね。
そこの餌がなくなると、また別の所へいくのでしょう。
ですから、そのうちどこかで会えるかもしれません。
会えるといいですね。