ジョウビタキ(尉鶲) きょとんとした愛らしさ
|
<1>
<画像をクリックすると拡大表示されます>
今季、出会いがあってもなかなか撮れなかった。
ところが、この日3箇所で撮れた。すべて異なる個体である。
ただし、気に入ったものはあまり撮れていない。
まあ、初ものということで掲載した。
ジョウビタキのメスは寄って撮ってこそ、その魅力が出ると思っている。
大きなまん丸の目をより大きく撮って、きょとんとした表情の愛らしさを出したいものである。
<2>
<3>
<4>
<5>
<6>
<7>
<8>
私は まだこの秋お目にかかってはいません。
そのうちにどこかで逢えることを願っています。
前から後ろから横から斜めからどこから見ても可愛いですね。
いいな~~!
可愛い~~~女の子の愛らしさが一杯ですね、
昨年は、女の子が毎日庭で実を食べて居ましたが、今年は
オスばかりで、あどけなくて可愛いメスが来ません、
心配です、2,7,8最高です、特に8枚目は可愛過ぎですよ
私の歩くフィールドでは ジョビオくんは恥ずかしがりやで撮らせてくれませんが
ジョビ子ちゃんは そーっと寄って行っても撮らせてくれます♪
本当に真ん丸い瞳に愛らしい顔、大好きです(^^)
kazeさんも たくさんのジョビ子に出会えますように。。。
楽しみにしています(^^)/
ジョビちゃんはkazeさんはいつも表情が興味津々の小学生みたいで好きです。
こんな鳥さんにあえるのは幸せだなあって、旅して全然鳥さんがわからずぼんやりしていただけにウレシイです!!
可愛いですよね。。。でも人懐こいので別名馬鹿ビタキとも言われると聞いてあまりにかわいそう・・・
こんなに愛らしいのに酷い言われ方です
翼の白い紋がなんともいえません
最後の写真コロコロしていて可愛いですね~~
ジョウビタキさんって人気の鳥さんのようですね♪
オレンジ色のお腹が綺麗な鳥さん・・・♪
お顔も愛くるしいですね^^
あ、本当、目がとても魅力的・・・!!
充分美しく撮られていると思います~♪
私、5枚目のキョトンとした表情も好きです(*^-^*)
ラストはお腹の色がオレンジ色じゃないのですね?
このシーズンはまだまともな写真が撮れていません。
オスの粋な姿も捨てがたいですが、
ジョウビタキのメスのくりっとした眼は本当に可愛いです。
ラストは、ここは私の場所と主張しているところでしょうか^^
目がクリクリしていてどこか哀愁を帯びています^^
拡大したらこちらに来るジョビ子にはひげがありましたよ。笑)
このお洋服も秋色で素敵!
みんな好きだけど特に6)の表情が好きです。
はい、とても愛らしいです。
まだ渡ってきて間もないので落ち着きがないようです。
もう少したったら、そばまで寄って撮れてると思います。
ジョウビタキは林や公園を歩きまわっていると、きっと会えると思います。
はい、この公園はとても広くて巡っているうちに次々と出会いました。
残念ながらまだオスが撮れていません。
6枚目、ありがとうございます。
メスの真ん丸な目は本当に愛らしいです。
はい、見てきました。
この時期、この鳥さん出回っているからかぶる確率けっこうありますね。
なぜでしょうね。人懐こいのは。
ルリビタキも警戒心はうすいですね。
人は怖いものではないというDNAが刷り込まれているのでしょうか。
ラストはしきりに鳴いていました。
光の加減がよくなくて色がよく出ていませんが、目だけは撮れました。
そうですか。去年は庭にやってきましたか。
オスが来ているのなら、その子の縄張りないですから、メスは来ないでしょうね。
私はオスの方に愛着を持っていますが、まだ撮れていません。
2,7,8枚目、ありがとうございます。
ラストは光量が足りず、色がよく出ていませんが、目だけは撮れました。
今回はジョビ子ちゃんばかりでした。
ジョビ雄君にも出会いたいものです。
私はシルバーブラックの頭に恋い焦がれているものですから、それを撮りたいのです。
去年もはじめはメスばかりで、やっとオスに出会うことができました。
気分転換をするには旅が一番いいですね。
私は腰が重たくて出不精ですので、フラストレーションはもっぱらフィールドを巡ることで解消しています。
旅に出るときには双眼鏡を1つ携行すると楽しみが倍加すると思います。
名前は分からなくても、鳥の仕草の美しさはよく見てとれますから。
ジョウビタキ、ようやく撮れました。
本当はオスが撮りたいのですが、まあそのうちに出会えると思って楽しみ先に延ばすことにしておきます。
私もオスが撮れていません。
出会ったことは出会ったのですが、撮るまでに至っていません。
電線の上とか、屋根の上ですから画になりません。
白い紋付がいいですよね。
ラストは寒いのか毛を膨らませていました。
この子は人懐こいので皆さんに愛されていますね。
お月さまのような真ん丸な目玉がチャームポイントです。
5枚目、ありがとうございます。
ラストは暗い所にいました。光量が足りずにオレンジの色が出ていないのです。
はい、この大きな瞳がジョビ子ちゃんのチャームポイントです。
ラストは小暗い所にいました。色の出がよくないですが、お目々が可愛かったので載せました。
冬鳥が続々やってきているようです。
種類はそろってきましたが、まだ数が少ないです。
もっとたくさん来てほしいです。
はい、ようやく撮れました。
でも、まだ大好きなオスのほうは撮れていません。
ラストはどうしたわけか、しきりに鳴いていました。
暗い所で色の出がよくありませんが、目が愛らしかったので載せました。
なあに慌てることはありません。
いずれいやというほど目の前に姿を現すでしょうから。
メスは可愛くていいのですが、私はどうしてもオスを撮りたいです。
ここ2年間というもの、メスにたくさん出会い、オスは後半になってようやくという感じです。
今シーズンも何となくそんな風な出会いになりそうです。
ラストは小暗いところで鳴いていました。
SSを上げて手ぶれをふせぎながら撮りました。
前日からどきどきしています。
明日はどのフィールドへいくか、いろいろとイメージを膨らませています。
実際はそうそううまく出会えませんけど。
鳥をファインダーに入れてシャッターを押し、なおも追えるだけカメラで追いかけ、姿が消えるまで神経はぴんと張り詰めています。
ろくに息もしていないかもしれません。
それはむろん苦行ではなく恍惚のさなかに置かれている楽しさの極みです。
花撮りは楽しさが長く持続しますが、鳥撮りは鳥がいなくなるとぷつんと途絶えます。
それぞれにちがった面白さがあります。
哀愁を帯びている…はい、私もそう感じます。
濡れているんですよね。瞳が。
6枚目、ありがとうございます。
背景がやや暗くてすっきりしていますが、それと対照的なのが7枚目です。
空抜け、しかも曇り空です。
ここに載せたのはいちばん近づけて撮らせてくれたご褒美です。
この子はもうすこし環境に慣れてくると、カメラマンの目を覗き込むようにして近づいてきます。
この人懐こさがたまらない愛らしさにつながっています。
ラストはしきりにさえずっていました。
多分、なわばり宣言だと思いますけど。
はいはい、くりくりおめめ見ていると、こちらの目じりも思い切り下がってしまいます。
この鳥に関しては望遠レンズはあまり必要ないですね。
単焦点の望遠レンズだと、近すぎて焦点距離が合わないとか、画面に入りきらないとかの恐れがありますね。