コサギ(小鷺)とダイサギ(大鷺)
|
<画像をクリックすると拡大表示されます>
水鳥の中でもっとも身近に見られる白鷺である。
花撮りばかりしていたので、鳥が撮りたくてしかたがない。
近くのちいさな川へ出向く。
カワウ、カルガモ、コサギ、ダイサギがいる。
カルガモのそばにコガモもいるではないか。
もう来ていたのか。ちょっと嬉しくなる。
この日は露出補正をあまり頻繁にさわりたくなかったので様々に撮らず、コサギとダイサギに絞って撮影した。
見慣れた鳥ではあるが、白い姿はやはり美しい。
改めてそう思った。
コサギの飾り羽がとってもきれいです。
どちらも水面に映った姿 いいですね~
鳥さんと楽しく遊ばれたのですね\(^ ^)/
白が眩しいくらい素敵ですね!
2枚目はダイサギさん・・・?
kazeさんのロゴ画像とおんなじですね(*^-^*)
飛ぶ姿は本当に優雅ですね~☆
フィールドではお馴染みの鳥さんですが、私もいつもカメラを向けてしまいます。なかなか気に入った写真が撮れません・・・orz
暗い背景にシラサギの純白の美しい白が際立って、とても美しいです。
3,4、8枚目好きです。
飛翔姿も見事ですね~
あっ、ダイサギがご馳走をゲット、飛び出しちゃったようですが、どうなりました?
くれますね。
8枚目のように水面に映りこむシーンを撮りたいのですが、田んぼの
サギではこんなシーン、撮りたくても撮れません(^_^;)
hayashiさん同様、こちらのフィールドでも田んぼ・・・
いらっしゃっても川の中ですが 警戒して飛び立つのが早くて難しいです(>_<)
水面に映った写真 羽を広げた写真 ご馳走を捕らえた写真 みんな素晴らしいです。
下のカワちゃん 可愛らしい姿が見ていてうれしいです(#^^#)
本当に飛んでいる所が素敵です。何時も気がつくとタイミングを逃しています。。。。
かえる君食べられちゃったんですね。。。あの嘴では逃げられない
飛んでいる姿 羽に動きがあって凄いですね
コサギもダイサギもちっとも珍しくない鳥さんですが、私は大好きで、撮ってしまします。
日差しが強い時には白とびができやすくて、すこし曇っているくらいの方が捕りやすいです。
1~5枚目までがコサギ、6~10枚目がダイサギです。
身体の大きさと、くちばしと脚の色がちがいます。
ちいさな川ですから、飛んでいる姿を撮ろうとしてもバックに人家や橋などの人工物が写ってしまいますので、その辺が難しいところです。
6枚目はカエルを捕って、すぐに飲み込まずに一旦外へ出したところです。
無論、このあと、またすぐにくちばしで挟み、食べてしまいました。
1度捕まえたものを取り逃がすことはほとんどないですね。
手入れといえば、鳥たちはとても入念にやっています。
水浴びをして、羽毛にくちばしを差し込んで手入れをしています。
水鳥はお尻あたりから出る油分をくちばしですくいとって、羽毛にぬりつけます。
つまり防水加工しているわけです。
3,4,8枚目、ありがとうございます。
身体が白いのでとにかく白とびには気を使っています。
この日は曇り空でしたので、比較的撮りやすい状況でした。
飛び出したのではなく、1度口に入れて、それを外に出したところです。
外に出すといっても、下に落とすわけではなく、すかさずくちばしで挟みつけ、飲んでしまいました。
これらの鳥を撮るときにはややアンダー気味に撮っています。
この川は住宅地の中にありますから、警戒心はやや薄いように思えます。
カワちゃん、ありがとうございます。
カエルやザリガニを捕っていました。
1度捕ったものは逃すことはありませんね。
このあと、すぐに飲み込まれました。
あはは、タイミングは狙ったものではなく、たまたまです。
サギ類は身体が大きいですから、飛翔姿を撮るのはさほど難しくはないです。
ここはちいさな川で、周りには人工物があふれています。
ですからそれらが写りこまないように気をつけることが最も難しいです。
はい、カエルさん、飲みこまれていきました。
あらためてきちんと撮ってあげると、本当に純白の美しい鳥ですね。
4,8枚目のように、水への写り込みが加わると、夢のような情景になります。
手賀沼にもコガモやオナガガモが到着しました^^
昨夜伺った時は、UPで見応えがありましたのに、今朝は
大きく成らないのよ、
羽の顔も目までが鮮明で美しいですね、
水に映る姿も美しいし虫かしら?狙った目が真剣だわ、
コサギって!近くの川に何時も居ますが、
車を止められなくて、写せないの、飛ぶ姿は鶴に負けて居ませんね、
優雅です
コサギもダイサギも餌捕りの名人ですね。
そしてどちらも驚くほどの大食漢です。
ダイサギはわずかな時間にカエル2匹、ザリガニ1匹食べました。
声はよろしくない(幸いなことに写真には声がでませんから)ですが、舞姿は美しいですよね。
コサギとダイサギとアオサギ、そしてカルガモ。
これらは近くの川でほとんどいつでも目にすることができます。
中でも白い姿のコサギとダイサギは私のお気に入りの鳥さんです。
撮影の状況によってはすてきな夢の鳥にも変身してくれます。
手賀沼にもやってきましたか。
いよいよ鳥撮りのシーズンの幕開けが近づいてきていますね。
エキサイトも時々不調になることがあります。
ご迷惑かけて申し訳ありません。
コサギやダイサギは留鳥ですから、1年中姿が見られます。
ちっとも珍しくないのですが、白い姿ですから画になります。
この川でもっとも食べられているのはアメリカザリガニのようです。