ヤマモモ(山桃) 甘酸っぱく苦い味
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ヤマモモの実が赤く熟れている。
ムクドリが盛んについばんでいる。
10畳くらいの広さのビニルシートを若者4人が持っている。
棒をもった2人が茂みの中をかきまぜる。
ばらばらと実がシートの上に落ちてくる。
落ちたものをポリバケツに入れる。
保育園の先生とボランティアの学生のようである。
写真を撮っていた私に礼儀正しく断ってきた。
ええ、どうぞどうぞ。と私は譲った。
ジャムを作るとのことである。
最近は実を採集する人はあまりなくて、もったいないほど下にたくさん落ちている。
ヤマモモの味を知っている子どもは少ないだろうな。
そんなことを思っていると、甘酸っぱく、ちょっぴり苦いい味がよみがえってきた。
あの頃は日本は貧しくて木の実は鳥の食べ物ではなく子どもの大事なおやつだった。
などと感慨にふけるようでは老いがとりついてきたのかもしれない。
大好きな植物のひとつです。
残念ながら花の時期を逸してしまって 果実のみエントリーをしたことがあります。
このように美しくは撮れていません。
試食してみましたが 美味しかったです。笑
何回コメを書いても禁止ワードというのにひっかかり 送信できません。
何が悪いのでしょう?
なので ヤマモモの 私のURLを外してみました。
今度はうまく行くでしょうか?
ご迷惑かけて申し訳ありません。
実はURLをコメの中に入れると送信できないように設定しています。
これはしばしば変な書き込みがあって、そのサイトのURLが載せてあります。
ですからそれを避けるために禁止用語にしています。
2006年7月19日のヤマモモの記事、検索して見させていただきました。
ええ、充分においそうな実が飛びこんできました。
水上勉の本を思い出しました、
実家の近くの、毛利邸の庭にも、
数百年の年輪のヤマモモの木が有ります、
子供の頃、口が赤く染まる位、食べましたよ、懐かしいです、
焼酎でヤマモモ酒造ると、真っ赤で、綺麗です、
野鳥さんが、喜びますね、一枚目のヤマモモ、手を伸ばして
お口に放り込みたいです
ヤマモモ・・・私食べたことないかも・・・?
トップのお写真見た途端、「美味しそう~~♪♪」と思いました^^
砂糖がけゼリーのような・・・
今度どこかで見かけたら、わたしもユサユサやってみます(*^-^*)
おやつは木の実だったとか、果ては桑の実談義にまで発展し、
東京育ちでそうした思い出のない私は羨ましく聞いておりました。
でもただひとつ、ヤマモモ酒を戴いたことがあります。ピンクの綺麗な色の甘いお酒でした。
ジャムにもいいのですね~
写真のヤマモモ、、艶々で綺麗で、しかも美味しそうですね。
そうでしたか。mitiko-aranさんも子供のころに食べられましたか。
鳥も大好きのようです。
実のなる時期は今頃ですから、食べるのはムクドリやヒヨドリ、スズメが多いですね。
私にとっては甘酸っぱい懐かしい味です。
今は甘い果物がたくさん出回っていますから、それらに比べてヤマモモがおいしいかどうかは分かりません。
昔からある木の実の味だと言えそうです。
ヤマモモは懐かしい味ですね。
子どもの頃に食べた草や木の実の味は覚えていますね。
今は口にしようとは思いません。
ただ眺めているだけで昔の記憶がつうんとよみがえってきます。
食べ物の味の嗜好がだんだんと変わってきたように思います。
いまでは酸っぱい夏ミカンを食べる人はいない思います。
甘夏ミカンのように甘いものがもてはやされていますから。
トウモロコシもやたらに甘いです。
何でも甘く品種改良されて、人間自体も甘くなっていくような気がします。
生でしか食べたことがなくて、ヤマモモ酒やジャムの味は知りません。
桃と比べると、はるかに桃の方が甘いです。
庭の木が実をつけているのはいいですね。
だんだん熟れていくのを眺めていると楽しいのではないでしょうか。
今は木の実を採って食べるということがないですね。
もっともしっかり管理されている公園では立札があります。
昆虫や植物を採集しないようになんて。
大人はともかく、子どもには自然の中で食べてもらいたいと思います。
食べ物の味は言葉で書いても分かりづらいですね。
今、けっこうヤマモモの実がなっていますから、1粒口に含んでみてください。
甘酸っぱい香りが口中にふうっと広がります。
道路沿いのは洗って食べた方がいいかもしれません。
一件の例外を除いて、実を採っている人を見たことがありません。
みんな足もとに落ちて踏みつぶされていくだけです。
一件の例外は、私です(笑)
友人に木の下で傘を逆さに広げてもらい、枝を叩いて実を集めました!
(この方がつぶれないのですよ(爆))
ジャムは種が大きくうら漉しがかなり面倒なので、絞ったジュースでゼリーをつくったり、
まるごとシロップ漬けにしたりですね。
あはは、傘を逆さにして…なるほどそれはすばらいいアイディアです。
ゼリーやシロップ漬けですか。私はそのまま口に入れるだけで他の調理法は試してみたこともありません。
いずれにせよ、あまりにたくさん実が落ちているのはとてももったいない気がします。
この前はユリさんの枝の間に挟まっていて、それも四方にきれいに、何だろうと思っていました。
この実が付いているところは見たことがないのですが、こうして拝見すると大変にきれいですね。
最近は虫君がメインとなっていて、下ばかり向いているものか、上の方を良く見ていない事が敗因のようです。
今度は注意してみていきたいと思います。
実がなっていることが分かりづらい木ですね。
食べてみると、けっこううまいです。
私は子どもの頃もうさんざん食べましたから、今は口に入れることはほとんどないです。ほんとは昔のイメージが壊れるのをひそかに恐れているせいもあります。
桑の実もけっこうな味ですね。
あはは、そうですね。
虫や花を撮る場合はほどんど目線は上にはいきませんね。
鳥撮りの時には首が痛くなるくらい上ばかりを見て歩くのに。
撮る対象で視線の位置が変わってくるとは面白いですね。
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