カイツブリ(鳰) 子育てと抱卵
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カイツブリの親子が芦の間から出たり入ったりしている。
残念ながら遠くて画像がちいさく解像度もよくない。
別段珍しい光景でもないのだが、親子連れは初めて撮影できたのでUPした。
なお、ラスト2枚は別の場所の別の個体である。
鳥さん達はどこも子育真っ盛りですね。
小さいのがチョコチョコくっ付いて可愛いものです。
ラスト2枚はすごいですね。
夏羽でしょうか、赤い首筋が綺麗です。
私もカイツブリの親子を見てきましたが
見てきただけで 撮れずに終わっちゃいました^^;
可愛いですね♪ お父さんも子育てに参加するのかな♪
ラストから2枚目 さすがです(^^)/
親子の愛というのを感じています。
人間よりとても厳しく育てられているような気がします。
早く一人前になることが先決ですものね。
自然は厳しいです。
みんなたくましく育って欲しいです。
この時期は子育てに都合がいいのでしょうね。
餌も豊富にあるし。
ラストは抱卵中のカイツブリさんです。
ここは見通しがよくて強い日差しをもろに受けてじっと辛抱しているようです。
カイツブリの親子はなかなか近場に来てくれませんでした。
300mm+2.0のテレコンで撮ってこの大きさです。どうしようもありません。
ラストは茂みに姿を半分隠して撮りました。
これは100-400mmのズームですが、近ければこれで十分です。
何せ距離があるので、ちいさくしか撮れません。
こっち来い来いと心の中で手まねきしたのですが、かないませんでした。
ラストは抱卵中です。池を見下ろすような場所で茂みに半身をひそめて撮りました。
はい、雛というのはほんとに可愛らしいものですね。
見ているだけで心が和みます。
ラスト2枚は浮き巣です。
あまりにも見通しの良いところに作っているので驚きました。
やがてかえる雛が外敵に襲われないかと案じています。
雛ちゃんは愛らしいです。
生まれたてはほんとによたよたとして、頼りないです。
大人はそりゃ威張っています。生存競争に勝ち抜いてきているのですから。
コガモは秋になればどっさり渡ってきますから。もうちょっと待っててください。
姫もすっかり鳥撮りの世界に入りましたね。
花とはまた違った面白さがありますよね。
鳥の子育ては愛情たっぷりですね。
そして大きくなってくると、甘えを一切許さなくなります。
ここらへんの切り替えは人にはなかなかできません。学ぶ必要があると思います。
(同じセンターのような気もしますが(^^ゞ)
下の浮き巣のカイツブリの孵化はこれからでしょうか?
無事に生まれて、近くで雛が写せるといいですね^^
カイツブリはペアで子育てしますから、観察していても面白いです。
この一家は谷津干潟の観察センターの淡水池のものです。
ラストの2枚は全く別の池につくられた浮き巣です。
はい、いろんな鳥さんの親子連れに出会います。
カイツブリの子育てはほんとうに甲斐甲斐しいです。
雛の口の小ささに驚きます。
そこへ親のでっかいくちばしの先が入るのですから、すごいなと思います。
親子を観察するのは楽しいのですが、ここはあまりに距離があって、思うように撮れませんでした。
ラストの浮き巣はしばらくすると雛が孵ると思いますが、あまりに見通しの良いところで外敵に襲われないかと心配しています。
はい、ここは谷津干潟センターの淡水池です。
カイツブリのいるところは遠いですね。
300mmに2.0のテレコンをつけて撮りました。
浮き巣の雛の誕生はこれからだと思います。
初めて行ったところで皆目見当がつきません。
機会があれば見に行ってみようかと思っています。