ウメ(梅)とメジロ(目白)・ヒヨドリ(鵯)
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いつの間にかウメが満開を過ぎている。
小石川植物園ではすでに剪定作業が始まっていた。
ウメは白花がよい。紅花は白花のバックとしてはなかなかよい。
ここでもヒヨとメジロが吸蜜していた。
で、相変わらずヒヨがメジロを追い払う行動がみられる。
桜の木と違って梅の木はちいさくて小枝がびっしりと生えている。
身体の小さなメジロの方が小回りが利いて小枝の中を自由に動けるようだ。
この日はばかに暖かかった。
春は一気に加速して野原を駆けめぐっているようである。
色とりどりの梅、綺麗ですね~^^
メジロさん、よく飛んでいるところを映しとめられましたね!
紅梅とも白梅ともよくお似合いですね・・・♪
飛んでいるメジロすごいですね。
私も白いウメが大好きです。
おっしゃるようにバックに紅をもってくると映えますよね。
今日も楽しませていただきました。
なんだか花はちょっと感が鈍っているのでは?^^と思いましたが、
トリさんが登場するとさすがですね。
めじろが飛んでる~
首を伸ばしているのがヒヨちゃんですか?
蜜はおいしいのでしょうね。
うららかな春でしたね、この日は!
今日の午後は寒かったです・・・・・。
pole pole さんの花の好みは私にも重なっているようです。
花は去年の12月に1度撮ったきりで、ずっと鳥に溺れていました。
どう撮っていいのか分からず途中でめげました。
幸いなことにメジロがやって来てくれて助かりました。
まだ花よりも鳥に目がいってしまいます。
そろそろ鳥から花へ切り替えの時期なのですが。
花を撮るのはおよそ4ヶ月半ぶりです。
鈍っているどころか、梅の花を前にして立ちつくしました。
マクロや広角なんて全く扱っていなかったので、何枚撮ってもぴんとこなくて困ってしまいました。
鳥が来てくれなければ、今回の梅の記事はなかったと思います。
いえ、とんでもありません。
梅の花を前にしてどこをどう撮っていいものやら、途方に暮れました。
4ヶ月半ぶりの花撮りで、それまでマクロも広角レンズも防湿庫で眠っていたのですから。これからぼつぼつ花を撮っていきたいと思っています。
冬鳥を撮り始めて以来、花撮りとはずっとご無沙汰でした。
望遠レンズばかり扱ってきましたので、マクロや広角レンズの勘がなかなか戻りません。これからまた少しずつ花を撮っていきたいです。
春の季節は私にとって鳥から花へ切り替わる時期です。
昨年の12月からずっと鳥だけを撮ってきました。
で、いきなり梅の花を前にして戸惑いました。
花撮りの難しさをつくづくと感じました。
この4ヶ月半、ずっと鳥だけを撮り続けてきました。
冬鳥が次々と去っていくこの時期、私は花撮りへと切り替えています。
で、梅を撮ろうと思いつき出かけましたが、何枚撮ってもしっくり来ません。
マクロも広角もうまくいかないのです。
心にイメージが湧いてきません。
鳥が飛んできてくれたので、どうにか撮りました。
これからまた花撮りの修行のやり直しです。
はい、4ヶ月半ぶりに花を撮りました。
すっかり感覚が鈍くなっていて、どう撮っていいのか迷いました。
望遠レンズとは何から何まで勝手の違うマクロや広角レンズ、しばらく練習しないと。
花を撮っても撮っても心に想いが描けなくて、鳥さんが飛んできてくれなければ、今回の記事はなかったと思います。
花を撮るのは久しぶりで、戸惑うことが多々ありました。
この4ヶ月半というもの望遠レンズしか持たず、鳥撮りに明け暮れていました。
未だに心は鳥撮りから花撮りへ切り替わらず、今回も梅を撮っていて鳥が来るともうそちらへ目が移り鳥を撮る有様でした。
ぼつぼつ心を切り替えて花撮りをしていきたいと思います。
メジロさん お見事としかいいようにしかあリません
今晩は 小石川植物園の梅が満開ですね。梅のお花の中の小鳥たちは幸せそうですね。こんなお写真とってみたいです。
羽を広げないでジャンプするのですね。珍しい姿見せていただきました。
今日は、とっても梅がきれいですね・・・花で梅など真剣にとったことがにのです・・金曜日につれていっていただくのですが、KAZEさんのように空に溶け込むような梅を一枚撮れたらいいなと思っています。
最近また手ぶれがひどくて・・手持ちでマクロなんてとても無理だなあってちょっと悲しいのです・・
時間に余裕がないときは、さささと済ませちゃえばいいんです。
心に余裕がないときは、いろいろ考えすぎないことです。
メジロちゃんは向こうから勝手に跳んでくれました。
いつの間にか春がやって来ていますね。
もっとも、私の心の中ではモクレンとコブシが咲くとようやく春の季節になります。
メジロはぴょんと跳ねたのと私がたまたまシャッターボタンを押したのと同時でした。
ラスト、ありがとうございます。
花はしばらく撮っていませんでしたが、いや難しいですね。
蜜を吸うメジロもヒヨドリもこの季節はきっと嬉しいに違いありません。
次々に花が開きますから。いろんな花の蜜を味わえて幸せでしょうね。
近距離を移動するときには、跳ぶんですね。羽を広げて飛ぶ場合は長距離ですね。
あはは、そんなメジロちゃんの真似をしたらぽきぽき骨が折れますよ。
間もなく冬鳥とお別れですから、花撮りに心を切り替えようとウメを撮りに行きました。でも切り替えが全然できなくて、ウメを前にイメージを描けませんでした。
鳥が来ると、もう花はそっちのけで、鳥ばかり撮ってしまいました。
4ヶ月半、鳥撮りに溺れきっていましたから、すぐに切り替えて花を撮るのは難しいですね。
手ぶれがするのなら、道具に頼ればいいです。
どちみち、手持ちではどんなに頑張っても微妙にぶれていますから。
小石川植物園の梅はいろいろな種類があって、一斉に咲くとカラフルで美しいのと、背景に黄色(レンギョウだったかな?)が映えるので、
毎年行っています。
今年は二週間前に行きましたが、まだ二、三分咲きで少しさびしい咲き具合でした。
花の開花状況は毎年変わるので、盛りに行くのは難しいですね。
ここのカンザクラも早咲きですが、私が行った時はヒヨドリも来なくて(^^ゞ
紅梅に白梅、野鳥には、甘い蜜が、ご馳走ですね、我が家の
緋寒サクラやモモの花が咲くと、メジロさん、kazeさんが写したような
姿を見せてくれると最高なんですが、、逆さアクロバットで
蜜を吸う姿、可愛い~~、
ここに載せている黄色はサンシュユの花です。
とてもすてきな彩りでした。
剪定作業をした後の梅の枝(花やつぼみがついている)をおばちゃんたちが集まってもらって行っていました。
久しぶりの花撮りでしたが、改めてその難しさを感じました。
梅の花を撮りに行ったのですが、鳥撮りに溺れて花撮りはずっとやっていなかったもので、まごつきました。
イメージが描けないまま撮っていましたら、そこへ鳥がやって来て、それからは花よりも鳥の方へ目移りして、当初の目的を半分も果たせませんでした。
メジロは観察していると、自在に動き回っています。
ただなかなか思うようにその姿を写せません。
私は一昨日と昨日、雪の世界に行ってましたので、なお一層春の温かさに胸打たれました。
梅とメジロ、色合いも可愛さもバッチリですね、下から2枚目のメジロのジャンプ、凄い瞬間を捉えましたね、オリンピックの陸上選手のようです。
↓の寒桜とヒヨドリ、綺麗でした、私もヒヨちゃん大好きです。
南関東はすっかり春の陽気に包まれています。
まだまだ雪模様のところはたくさんありますよね。
メジロのジャンプは偶然に撮れたものです。
ヒヨちゃん、お好きですか。それは嬉しいことです。
色鮮やかな様々な色合いのウメさん、そしてメジロ君とヒヨドリ君が更にウメさんを引き立たせているという感じがします。
集合のお花はうちにはまだまだ難しく、今シーズン何枚か撮っているのですが、どうしてもこれと言った感じに撮れないままです。
これからは様々な生きものたちの躍動の季節、楽しみは尽きませんし、また大変に楽しみです。
今日は大変に暖かく、一気に春いう感じの1日でした。
残念ながら、仕事でどこにも行けずでしたが・・・。
小石川植物園には久しぶりに行きました。
花を撮るつもりで出かけたのですが、鳥を見てしまうと、花には集中できなくなって、鳥ばかりを見つけようとしていました。
花を撮るのにはまだ心が切り替わっていないのだな、ということをさとりました。
久しぶりに撮る花は難しかったです。