ユリカモメ(百合鴎) 飛翔
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このところ鳥撮りが不調である。
思うように小鳥たちに出会えない。
いや見かけはするが、いいチャンスに恵まれないのである。
フラストレーションがたまっていたので、ユリカモメの飛びものを撮ることにした。
前から4枚目までは自宅ちかくの公園。後半の5枚は上野・不忍池。
ユリカモメはたくさん群れているので撮り放題である。
公園では餌をもらうので人をおそれない。
おそれないどころか、餌をあげる人の所へいっせいに駆けつけてくる。
そんな姿をUPした。
美しい飛び姿ですね。
3枚目の羽ばたく姿に『おおーーーっ!』っと声を上げてしまいましたよ。
紅葉をバックにした写真も止まっているかのようにブレが無く、見事ですね。
今回のお写真は、今までのCANONのカメラですか?それともE-3ですか?
下から2枚目を見ていたら、カモメってこういうふうに描くな
なんて思ってしまいました。
あっ ゆりかもめとかもめは違うんでしょうね・・・。
私、ハトを撮っていて急に飛び立ったので「ああ~」と思っていたら
すぐ横のフェンスにみんな並んでいました^^
餌をくれると勘違いしたみたい。
飛びものはほとんどキャノンを使っています。
E-3と組み合わせている望遠レンズはシグマの50-500mmです。
このレンズ、飛びものがいまいち慣れなくて、止まりものだけを撮っています。
カモメって、私の狭い考えでは海が見えるところに・・・のイメージです。
今の時代は少々変化が出ているようですね!
それにしても、綺麗な羽!
三枚目はとくに好きな場面です。
この姿は、鳥が鳥であるように、その仕組みの素晴らしさを充分に知らしめておりますね!!!
はふぅーーため息です♪
ユリカモメってホバリングから高速飛行まで何でもこなす飛行名人!だと
思います。こうして良く群れるし・・・。
こういう鳥は他に思いつかないです。
佐渡へ行く時のウミネコの群れがちょっと似ているかな?・・・位です。
公園では餌をくれる人が多いですから、鳥たちもそれを学習したのではないでしょうか。
3枚目、ありがとうございます。
このところ小鳥が撮れないものですから、カモメさんで憂さを晴らしました。
5枚目はこの下で女性が餌をあげています。
ですからその頭上でホバリングをやっています。
スピードを上げたり、急降下したり、止まったりとなかなか器用な飛行能力をもっているようです。
2枚目、ありがとうございます。
飛翔している姿は鳥の魅力のひとつでもありますね。
その姿に惹かれて飛びものに挑戦しています。
未熟ゆえに成功の確率はかなり低いですけど。
しかしasitano_kazeさんでも不調ってあるんですか?
いつみても素晴らしい鳥さんだと思います(^^)
下から5枚目、凄いですね!
私だと・・・どれ撮って良いか迷っちゃいます(笑)
同じ場面に遭遇したのに、上手く撮れなかったので、今日のUPは慌てて飛翔場面を載せるのやめました(爆)
紅葉の背景は、フラストレーションが吹っ飛んだのではないですか^^
ちょうどある部分に紅葉が見えていましたので、ユリカモメを追って、そこへ来たときにシャッターを切りました。
なかなかうまくいかずに失敗を繰り返しました。
3枚目、ありがとうございます。
水鳥には出会えるのですが、小鳥たちにはあまり出会えなくて、撮るチャンスが甚だ少ないです。
去年はもう、うじゃうじゃいたヤマガラが今年は少ないです。
ヤマガラに限らずカケスもなかなか見かけません。
そんなわけで、不満がたまっています。
下から5枚目、ありがとうございます。
連写して撮った数ある中の1枚ですから。
ここは公園で人が餌を与えているところを撮っています。
ですから、距離は5mくらいなものです。
海や川にいるユリカモメは警戒心が強くてとてもこんなに寄れません。
5枚目、ありがとうございます。
撮ろうと思っていそいそと出かけても、出会えないとがっかりしますね。
水鳥も好きですが、小鳥が大好きなんです。
いろんな小鳥をたくさん撮りたいです。
ユリカモメが餌をもらっている所なんて、正直なところあまり撮りたくないのです。
警戒心のある鳥をどきどきしながら撮りたいのです。
同じ鳥ですから、翼を広げたときの美しさは変わりませんが、緊迫感がまったく違いますし、撮れたときの満足度も比較になりません。
人間はサル 鳥 ネコ 鯉などを見るとどうしても餌を揚げたくなってしまうようですね~あまり望ましいことではないと思っています。
最近では迷惑だから 餌をあげないでと言う立て札が目立つようになりましたが・・・・
昔は 野生生物と接するのに盛んに餌付けをしていたようですが 人付けする方法に変わりつつありますね。
彼らの領域に入り込みたいという気持ちは分からなくもないですが・・・
自然のままが一番かな~?
餌のないことも試練? でも可哀想だからあげる?う~ん!
難しい問題です。
すみません。変なこと書いて。
ちいさな子どもや老人のささやかな楽しみならば、微笑ましいものですが、中年の男性が大量の食パンを熱っぽく与えている姿はおぞましさを覚えます。
それもひとり、ふたりではなくて、たくさん見かけます。女の人もそうですが。
そこで池のシジュウカラガンを撮りました。
いえ、ここに載せた10枚を撮るために、相当のぶれぶれの画像を撮っていますので。
シジュウカラガン、まだ出会ったことがありません。
ぜひUPして見せてください。
飛んでいるところを撮るのはやはり難しく、うちはほぼ諦めモードに入っています。
飛んでいるところ、これもまた真の美しさなのですが、いかんせんボツ写真だらけで終わってしまうことばかりです。
それを考えるといつも思うのですが、どのお写真も素晴らしいですね。
公園では次々にユリカモメが飛んできて、何度でもやり直しがききますから。
私もぶれぶれの画像を量産しています。
紅葉を入れるのは難しかったです。
人工物をいれたくなかったので、左右の動きが限定されて没の山を築きました。