ラッコ キンクロハジロ(金黒羽白)他
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自宅から池まで車で30分ほど。
たいして大きな池でもないが、不思議とたくさんのカモが渡ってくる。
数年に1度はレアなカモも姿を見せる。
まだカモの数はすくない。
同類でなんとなくかたまっている。
そんな中で、表情豊かなキンクロハジロを撮る。
この子の寝癖のようにみえる冠羽が何とも可愛くてたまらない。
仰向けになりお腹を見せて毛繕いする姿はまるでラッコ。
子をあやす母ラッコの優しさにあふれている。
金色のまなこが野暮ったい衣装を高貴に見せる。
お茶目で憎めない仕草が写欲をそそる。
ここでは数羽しかいないが、ホシハジロの赤目にも惹きつけられる。
もっとカモの数が増して、押し合いへし合いするようになったらまた訪れたい。
<2> 同上
<3> 同上
<4> 同上
<5> 同上
<6> 同上
<7> ヒドリガモ(緋鳥鴨)
<8> 同上
<9> 同上
<10> 同上
<11> 同上
<12> フユザクラ(冬桜)
<13> シジュウカラ(四十雀)
<14> 同上
<15> 同上
<16> ホシハジロ(星羽白)
<17> 同上
<18> 同上
<19> オナガガモ(尾長鴨)
<20> ヒドリガモ キンクロハジロ
<21> 同上
ヒドリガモってカップルでいることが多いような気がします・・・・・
シジュウカラがやっと近くて見られるようになりました
カモ達もこれから少しずつ多くなるのですね~
オナガガモのスタイルは綺麗ですね~♪
1.4.6.7.8.10.12.13.15.18.19の写真いいですね~(*´∀`*)
とくにキンクロハジロは羽繕姿も面白く、連写でしつこく追ってしまいます。
ピンとも合いやすいし(笑)
10のヒドリガモの目元に緑の線が。こういう子もいるのですね。
ホシハジロ・・・なんとか愛らしく撮れないかといつも努力はするのですが、大体は失敗します。(笑)
数が少ないから出会えただけで嬉しいですけれどね。
カモたち、だいぶ色がきれいになってきましたね。
この日は良いお天気のせいもあって、画像がみな鮮明ですねえ。美しいです。
カモって、種ごとに個性があって、撮り飽きることがありませんね。
身近なカモを絵にするのは、とても楽しいものです。またその過程が面白いですね。
画像の1枚1枚から、kazeさんの歓びが伝わってくるようで、こちらも嬉しくなってきました。
1.7.21は、水面の色合いがとてもきれいです。
5.6の仕草もカモらしくて好きです。
ここ、良い池ですね。
紅葉の前暈け、後ろ暈けの11と15も素敵な絵です。
鴨たちの表情まで伝わるお写真、どれも美しいですね~
水面の波紋や、シジュウカラの秋色背景もきれいですね。
赤い目に白いストールを羽織ったようなホシハジロが素敵です。
はい、まさに腕白坊主です。
ヒドリガモはもうすこしすると、追いかけ合いが始まります。
♂♀2羽でいるのがみられますが、まだペアではないようです。
もうすこしすると、♂同士の追いかけ合いが始まり、♀は冷静に観察しています。
まだまだカモの数はすくないですね。
はい、オナガガモの名のとおりしっぽがびゅんと伸びていてスタイリッシュです。
1,4,6,7,8,10,12,13,15,18,19,ありがとうございます。
カモは種類は違ってもみな仲がいいのがいいです。
一緒に集まっているのは、きっと天敵の猛禽対策でしょうね。
危険を察知して飛び立つと、皆後に続きますから。
ヒドリガモはけっこう変種が多いですね。
ホシハジロ、ここでは少数派ですが、かなり目立つ存在です。
すこしずつ繁殖羽に変わりつつあります。
鳥の撮影はほんとにお天気に左右されますね。
羽の色あいの美しさは光によって決定づけられますから。
小鳥などと違って、カモは動きがすくないですからゆっくり撮れるのがいいです。
ただぷかぷか浮かんでいるようでも、けっこう動いていますね。
1,7,21,そして5,6,11,15,ありがとうございます。
あまり広くはありませんが、カモ撮影を楽しめるところです。
カモは動きがゆっくりとしていて、のんびりと観察しながら撮影できるので楽しいです。
小鳥は葉が落ちきると見つけやすくなり撮影が楽になります。
ホシハジロの赤目、そして星が散らばっているような白い羽、魅力的ですよね。