ツバメ(燕)と遊ぶ
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自宅から徒歩5分。ちいさな川の川縁をぶらぶら。
空気が異様に熱い。川は底が透けて見える。
水面すれすれにツバメが飛ぶ。速くて追えない。
何度も試みる。腕がだるくなる。汗が頬を滑る。
狂おしい夏のまっただ中をヤンマガ行き交い、蝶が恋を成就させる。
<2> 同上
<3> 同上
<4> 同上
<5> 同上
<6> 同上
<7> 同上
<8> カワセミ(翡翠)
<9> ギンヤンマ(銀蜻蜒)
<10> ヤマトシジミ(大和小灰蝶)
<11> 同上
ボクは今年はあまりツバメを撮っていません。ツバメがいる場所に人家が近く、撮影できないし、asitano_kazeさんのようなちょうど良い小川が近くにないためです。
田んぼの上を飛ぶようになったら、撮ってみたいです。
ギンヤンマもお見事ですね。
ラスト、美しいシーンにうっとりしました。
なんて~~素晴らしいのでしょう。
燕の飛ぶ速度は認識しているつもりですが~~それにしても、素晴らしいですね。
こんなに、羽の隅まで、速度をそのまま切り取った一枚一枚~
スピード感もいっぱいで、素敵ですね。
どれも、感動しながら拝見しました。
体に堪えますよね><
ツバメは近所の河原で見てました。
蒸し暑いのに、元気いっぱいでした。
いつの間にか 蝶は秋模様に近づき
ヤマトシジミが目立って増えてきました。
そろそろウラナミシジミも見られる頃ですね。
オレンジのカワセミは、女の子なのですか?
それまではただ他の鳥のように飛んでいるだけだと思っていましたが尾羽の広げ方など目からウロコでした~^^
カワセミは獲物を狙っているところなのでしょうか?
鳥なのに何故か獲物を狙うネコ科の生き物のように見えてしまいました~(*´∀`*)
ギンヤンマの飛翔もいいですね
最近ヤンマを見ていません・・・・・
野山に出かけてもヤンマ類は少なく感じますが田畑ではヤンマーは見かけます~(o ̄∇ ̄o)♪
蝶も今までより出逢いが少なくなりましたがヤマトシジミやツマグロヒョウモンは見かけます
どの写真も素晴らしいですね・・・・・
毎日暑いので熱中症には気をつけてくださいね・・・・・♪
写真がアップされていてうれしいです♪
どの写真も一枚の絵になっていますね。
ツバメはこのようにして飛ぶのかと初めて知りました。
二羽のヤマトシジミも何はふっと微笑むような絵ですね。
ギンヤンマのトルコブルーも効いています。
はっと目を引きます。
暑い中の撮影大変でしょうが、また次の写真を期待してしまいます。
楽しみに待っています。
相変わらずツバメの飛翔、お見事です。
ギンヤンマもすごいですねえ。なかなかこうは撮れません。
ヤマトシジミ、とても魅入られます。
いつも思うのですが、虫との距離感が絶妙ですね。
かく撮りたいと思います。
ツバメ田んぼに飛んでいますが・・・
今年は、数が少ないです。
スピードの速い飛翔シーンバッチリ
画像を拡大して楽しく拝見しています。
asitano_kazeさんの素敵な絵でツバメの色目、背は光沢のある藍黒色綺麗ですね。
1~6枚目どの飛翔シーンも素敵です。
7枚目の水しぶきが・・・小さいツバメでもスピードがあるので水の中を飛んで入る感じですね!!
9枚目ギンヤンマ飛翔も素敵・・・色目が綺麗ですね。
11枚目の ヤマトシジミラブラブちゃんカワ(・∀・)イイ!!
それを知ることが出来たのもこうして一瞬を切り取られたお写真で見せていただけるからこそです。
何度繰り返し眺めても惚れ惚れします・・
ラストも美しいですね~静かに時を止めたようなシーンにホッと安らぎました。
ギニャンマ、まだ出会いがないです。
昨日さーっと目の前をオニヤンマらしき大きなトンボが飛びましたが、見つけただけで嬉しいですね。
ゆっくり飛ぶジャコウアゲハを追うのでさえ必死です。
1枚目のツバメの飛翔を拡大して見たら、真剣な眼差しまでしっかり写っていましたね♪
11もナイス♪
ギンヤンマはホバリングするタイミングがあればチャンスがありますが、
ツバメはなかなか撮れる気がしません。
もしポイントがあれば教えていただきたいです!
恋を成就させたヤマトシジミも可愛らしいですね♪
ツバメは軒先に巣を作っていますから、道路など至る所を飛び回っていますね。
そんなところでは撮影できないので、もっぱら近くの川や調整池で撮っています。
ギンヤンマ、なかなかピントが合いづらいのですが、運良く何とか撮れました。
ラスト、ありがとうございます。
ツバメを追っていると、たまにファインダーで捉えることができます。
そんなときも、たいていぼやけていることが多いのですが、何度もやっているうちにピントが合っているときがあります。
ここに載せた画はそんなときに連写で撮れたものです。
ツバメは夏鳥だけあって、日本の夏は平気なようですね。
子どもたちが巣立って元気に飛び回っていました。
ヤマトシジミ、そこらを賑やかに飛び交っています。
カワセミは川の上をすごいスピードで飛んでいます。
このときはたまたま枯れたカラシナにとまってひと休みしていました。
嘴の下がちらりと赤く見えますから、♀でしょうね。
ツバメの翼はスズメなどに比べるとより大きく、速く飛べるような造りになっていますね。
速いスピードで急角度に飛ぶこともできるのですごいと思います。
川筋に茂っていたカラシナが枯れていて、カワセミがそこで休んでいました。
ギンヤンマはようやくという感じで撮れた1枚です。
あはは、こちらではは田畑がすくなくてヤンマーもあまりみられません。
暑さにすっかり弱くなって、引きこもることがおおくなっています。
はやく秋がこないかなぁと願っています。
ツバメの撮影はなかなか上手くいかないのですが、ゲーム感覚の楽しんでいます。
ヤマトシジミはほんとに可愛らしくて、よくレンズを向けます。
ギンヤンマは子どもの頃からの憧れのトンボです。
今回は何とか撮れて嬉しかったです。
春の頃のツバメはみな成鳥ばかりですが、夏には嘴の黄色い子ツバメがまじって飛んでいます。
親と比べてちょっと頼りなく、それがまた可愛くもあります。
夏は昆虫たちで賑わっていますが、彼等の1番の目的は恋愛成就で、子をなすことです。
おっしゃるとおりまさに妊活そのものです。
ギンヤンマ、何とか2枚ばかりピンが来ていました。
私の場合、腕が未熟ですからSSを上げてぶれをなくすような取り方で、臨場感に欠けた画しか撮れません。
充実感はあまりなくて、ゲームの爽快感を楽しんでいます。
虫くんたちにも警戒心がありますから、あまり近づきすぎないようにしています。
飛翔写真はなかなか撮れません。
でも、たまに撮れるのでやめられません。
7枚目は水浴びシーンです。ツバメの水浴びは一瞬水に身体をつけるだけです。
ギンヤンマ、何度も挑戦して何とか撮れたのは2枚だけです。
11,ありがとうございます。
ほんとは翼などはぶれていて、けれど目はくっきりと撮れている。
そんな画がほしいのですが、SSを下げると全部ぶれてしまいます。
しっかりとピントを合わせられていないせいです。
修行が足りません。
ラスト、ありがとうございます。
ギンヤンマ、少なくなりましたね。
子どもの頃にはたくさんいました。たくさんいましたが、なかなか捕れなくてつよい憧れを抱いていました。
大きいトンボも大きなチョウも魅力がありますね。
1,11,ありがとうございます。
ギンヤンマは同じようなコースを飛んでいますから、今度こそは今度こそはと念じながら
カメラで追っています。
何とかファインダーに捉えられ、ピントが来ていれば連写です。
一瞬のことですから、ピントが来ているかどうかは咄嗟の判断です。
ツバメは飛ぶコースが一定していませんから、流し撮りの感じでより遠いところから追い始めます。
私の場合、腕が未熟なので、シャッタースピードをできる限り上げています。
そのため、とまっているような画しかうまれません。
上級者はSSを下げて目はくっきり、羽などはぶれている、そんな臨場感のある画を撮られています。
こんにちわ、久しぶりです 植物を楽しむ写真日記のwakaです
しばらく休んでいた写真散歩を、引っ越し先の街で始めました
デジカメが壊れたので、新しいのに変えました
歩く場所も、山畑から、海岸沿いに変わりました
asitano_kazeさんの写真を見て憧れていた「鳥の写真」にチャレンジしました
とにかく、望遠にして、シャッターを押しました
画面が暗いので、おしえてもらったピカサで修正してみました
干潟でおとなしく魚を食べているので私でも写せました