何事もなく アオサギ(青鷺)他
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近くの池をぶらぶら。セミの声がかまびすしい。
いつもの鳥たちがいつものようにやって来ている。
目の前でアオサギが飛び立つ。
背中を向けてゆったりとグライダーのように。
砂浴びのスポットではスズメの親子。
子はすっかり寛ぎ、親はそれを見守っている。
コブハクチョウの3羽の子ども。親と違わないほど大きくなっている。
けれど、その鳴き声はか細く頼りげない。
バンは昨年子育てをしなかったが、今年は2ヶ所で子どもがみられる。
贔屓のニイニイゼミに近づくも、ぴたりと鳴き止んで姿を見つけられない。
それに比べて、アブラゼミやミンミンゼミはそばに寄っても逃げようとしない。
スイレンの中でチュウサギが鋭い目をむけている。
ムックの濡れた瞳の美しいこと。
<2> 同上
<3> 同上
<4> ウチワヤンマ(団扇蜻蜒
<5> アオスジアゲハ(青条揚羽蝶)
<6> スズメ(雀)
<7> 同上
<8> コブハクチョウ(瘤白鳥)
<9> 同上
<10> カワセミ(翡翠)
<11> バン(鷭)
<12> 同上
<13> アブラゼミ(油蝉)
<14> ミンミンゼミ
<15> 同上
<16> チュウサギ(中鷺)
<17> ムクドリ(椋鳥)
雀は近くにいるのになかなか撮らせてくれません
いつも可愛く撮られているので雀に気がつかれないように葉隠れ岩隠れの術を使われて撮られているような気がします~^^
バンのヒナも可愛いですね
こちらでは出逢いがなくてオオバンしか見られないです~
江戸時代なら大判ばかりなら嬉しいでしょうが私には小判(バンの雛)がいいですよ・・・・・(o ̄∇ ̄o)♪
セミはアブラゼミばかりです
先週出かけた郡上市ではヒグラシも多かったです
ムクドリは鳴き声が騒々しいので写真で見るととても素敵な鳥に見えます~
1.2.6.9.10.12.14.17の写真いいですね・・・♪^^
たくさんの鳥や蝶~そして、トンボも~
ゆったりした時間が流れて~心が休まりますね。
アオサギの飛び立つのをよく見ますが~
こうして写真に写せたことはないので~、素晴らしいなあと思いながら拝見しました。
とても優雅ですね~。
こうした自然がいいですね。
ヤンマー~~
子供の頃は、家の中に入ってくるほどいたのに、どこへ行ってしまったのかと
時々思い出します。
ヒューッと飛んで行く様子~素敵ですよね。
自分の暮らしの中で、忘れてしまいがちな時間を、思い出させていただきました。
自然はいいですね。
近くの池をぶらぶら、、で、
これだけいろんな子に出会えるなんて♪
なんだかワクワクしちゃいました。
お話したのでしょう。
どんな会話を・・・
けむる紫は、ミソハギでしょうか。
kazeさんの絵は、いつも拡大画で拝見しています。
特に生き物の絵は、お目々も姿もクッキリで裸眼で見るより表情豊かで感動です。
11、12、バンの親子、雛の可愛い仕草に思わず笑みがこぼれます。
8、9、コブハクチョウの雛、今年は無事大きく育っているのですね。
額に入れて飾っておきたいほど、美しいです。
1~3、こちらでもよく出会うアオサギさん、迫力ある飛翔姿、さすがですねぇ。
優雅な姿に魅了されました。
ラストのムックちゃん、群れていることが多いですが、独りぼっちの濡れた瞳、
何を物語っているのでしょうね。?
こうして身近な生き物たちのお写真を拝見すると、もちろんそのアプローチの仕方が優れているからなのですが、彼らの生活の一端が垣間見えて、実に楽しく、また面白く、そして生き生きしていることに改めて気づかされます。
正に「身近な自然を撮る」なんですよね。
アオサギの色合いのきれいなこと。
チョウヤセミ、トンボたちが今日も懸命に生きてます。
カワセミがホバり、スズメそ生活を知り、バンやコブハクチョウの幼鳥たちの姿にココロ癒されます。
ラスト、仰るように無垢な瞳に惹きつけられました。
身近な自然にこそ、多くの命の輝きが偏在してるんですよね。
ちょっと、忘れかけていました。
スズメはけっこう警戒心がつよいですね。
ただ、すぐそばを通っても逃げなかったりすることもあります。
私が撮るときはどれくらいの距離なら許してもらえだろうか、と考えながら寄っていきます。
すると、あ、これ以上はだめだめとささやく声が聞こえてきます。
そこでストップして、身体の一部でも身を隠せるものがあれば、そこで身を一体化させるようにしています。
ヒグラシの鳴き声はいいですねぇ。こちらではもうすこし先です。
1,2,6,9,10,12,14,17,ありがとうございます。
いつもの見慣れた光景にすぎませんが、毎回出会っても違った表情をみせてくれます。
アオサギはどこの水場にもいますが、その時々でまったく異なった印象を受けます。
トンボ、すくなくなりましたねぇ。
ヤンマなどの大形のトンボなど出会うのが珍しいくらいです。
子どもの頃の延長で昆虫たちを撮っています。
鳥たちは暑い暑いとよく口を開けています。
砂浴びはあたりに砂を飛び散らせて気持ちよさそうです。
昆虫少年だった私にはセミはとても気になる存在です。
鳴いていると、その姿を探さずにおられません。
珍しい鳥はいませんが、どこにでもいる鳥たちが普段と同じように生活しています。
草花との出会いはイメージがふくらみ会話もはずみます。
鳥たちとは話すというより、謝っていることが多いです。
狭い道ですから、不用意に通ると飛び立ってしまいます。
そんなとき、あ、ごめんごめん、と謝っています。
はい、浮島で花を咲かせているのはミソハギです。
バンの子たちは葦原から出てきて餌をとり、すぐにまた葦の中に引っ込むという感じで、いいショットが撮れません。
コブハクチョウは3羽ともすくすくと大きくなっています。ただ、独り立ちを迎えるときの試練を考えると、ここの手狭な環境はあまりにも厳しいです。
ムック、ふと見せる哀愁に惹かれます。
いつもと変わらぬ光景ですが、その中にもこころ動かされるものがあり、レンズを向けるときにはどきどきします。
おっしゃるようにそれぞれが懸命に生きようとしており、そこに垣間見える一瞬の表情のきらめきには驚かされます。
暑いので夕刻陽が落ちかけてから歩くようにしています。
散歩コースにたくさんの鳥達がいるとは、楽しいですね。
アオサギは、時々田んぼに来ますので飛んでいる姿をみます。
いつも大きいなぁと空を見上げています。
アオサギ3枚目の後ろの姿の白い羽根が可愛いです。
ウチワヤンマは、まったく出会いがありません。
アオスジアゲハ今年は、1枚も写真撮る事ができません。
トルコブルーの羽根の色が素敵ですね~~。
スズメ可愛い・・・
砂浴びのスポットがあるんですね。
表情がなんともいえない所をキャッチされて
見ていて asitano_kazeさんの絵は、癒されますね。
コブハクチョウの3羽の子ども達元気に育ち良かったですね。
カワセミもいるんですね~~。
バンの親子睡蓮の葉の中に、子供は口をあけて餌をおねだりしているのかなぁ!!
バンの子供可愛いですね!!
アブラゼミは、ラッキーの散歩道で飛んでいますが・・・
ミンミンゼミは、いません。注意して見ておきます。
ムクドリ何処を見ているのか眼が可愛い・・・
やっとコメント入れられる様になりました。
ここはドラマがいっぱいの楽しい水辺ですね。
去年空振りのバンさん健在で嬉しいです。
アオサギさんもいらっしゃるのですね、これも嬉しいことです。
マックでアドビがひどく重たくてクリックしてから2〜3秒でやっと動くという始末。
たまに動かなかったり、勝手に動作したりでストレスが溜まってしまいます。
モニターは素晴らしいので、ウインドウズを入れて使おうかとも考えています。
はあ・・・
自分は虫や鳥の飛翔写真をあきらめて挑戦していないので、お写真を拝見するたびに、こんな風に撮りたいなと思う次第です。
こちらでもチュウサギもいるはずなのですが、ダイサギとの区別がつきません。
こちらではダイサギとコサギが多いような気がします。
スズメの砂浴びの写真から、3年前までいた田舎の家の庭を思い出しました。
今は亡き主人が、パンを細かくちぎって石の上に置くと、スズメが口にくわえて巣に運び、
しばらくすると、子供を連れてきてその口に運んでいました
そして、砂浴びをするので、いくつも穴ができていました
今は都会ですが、また植物や鳥を見て、散歩を再開したいと思います
アオサギは動きがゆったりとしていて、その上大きいですから、他の鳥に比べると飛翔姿は撮りやすいです。
ウチワヤンマはこちらでは数は多くはないですが、よく見かけます。
とまっていることが多いのでじっくりと撮れます。
スズメの砂浴び、ほんとにほほえましいです。
コブハクチョウ、今年はぶじ育っています。
バンの子どもたちはかなり数を減らしているようです。
ミンミンゼミは翅が透き通っているので美しいです。
ムクドリ、そこらにわんさかいますが、妙に惹かれます。
夏場は毎年調子が落ちるので、撮影もままなりません。
バンの子どもたちはそれぞれに育っていますが、数はだいぶ減っているような感じです。
ここにはさまざまな外敵がいますから、それも仕方のないことです。
マックの調子がよくないのですか。思うように動かないとフラストレーションがたまりますよね。
自宅近くでの撮影で、どれもこれもありふれたものばかりです。
チュウサギとダイサギは一見区別がつきにくいですよね。
飛翔姿は難しいですが、ゲーム感覚で楽しめるのでチャンスがあれば挑んでいます。
スズメはどこにでもいますが、表情の可愛さがたまらなくてよく撮ります。
砂浴びの光景はほんとに気持ちよさそうです。
親子連れは親も子も一生懸命さが間近に見られて、何度見ても引き込まれます。
お散歩、熱中症にはくれぐれもお気をつけてください。
このところ、体調がすぐれず撮影に出かけていません。
ブログの更新も月いちになりまして。
涼しくなってきましたので、またぼつぼつ撮影に出ようとおもっています。