オオバン(大鷭)草を食む
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<1> オオバン
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オオバンが草をおそろしい勢いで食べている。
ここはひとの通りがけっこうある。
ひとがそばを通ると大慌てで池へ向かって逃げる。
そしていつの間にかぞろぞろとやって来て草を食べている。
ひとを畏れないアオジがいる。平気で道路に出てくる。
コゲラは幹や枝をつついてひそんでいる虫を食べる。
だが、虫ばかりでなく木の実も食べる。
この日、鉄棒の前転のポーズをとり、ハゼの実をつついている。
その後メジロがやって来て、逆さになって啄む。
久しぶりにムラサキシジミとムラサキツバメを見つける。
よく似ているが、ツバメはちいさな尻尾がちょこんと見える。
セグロセキレイとキセキレイ。どちらも、お気に入り。
ジンチョウゲの赤いつぼみがふくらんでいる。今季は開花がはやそう。
ヒヨドリジョウゴの実、ほとんどが干からびたり落ちたりしてなくなっているが、ここにはまだ青い実もみられる。
育ちの違いがさまざまなのは見ていて楽しい。
今朝は冷え込む。けれど昼前には重ね着したジャンパーを脱ぐ。
日差しはまばゆい。柔らかい春の陽光と見まごうばかり。
いっそ早く春よ来い。
<2> 同上
<3> 同上
<4> アオジ(青鵐)
<5> 同上
<6> コゲラ(小啄木鳥)
<7> 同上
<8> メジロ(目白)
<9> 同上
<10> ムラサキシジミ(紫小灰蝶)
<11> 同上
<12> ムラサキツバメ(紫燕蝶)
<13> セグロセキレイ(背黒鶺鴒)
<14> キセキレイ(黄鶺鴒)
<15> 同上
<16> ジンチョウゲ(沈丁花)
<17> ヒヨドリジョウゴ(鵯上戸)
房につかまって体の柔らかいメジロらしい。
一方コゲラはあくまで枝に固執。(笑)
僕はキツツキだぞ~!と、肩いからせて腹筋を見せ付けながら。(笑)
足の構造なのでしょうけど、留まり方の違いが面白いですね。
ムラサキツバメ、ムラサキシジ、この時期保護色っぽいですね。
とても見つけられそうにありません。
でもこの冬はこちらでもオオバンが多く見られます・・・・・
バンは全く見られないです~(´;ω;`)
コゲラとメジロが食べている実ってハゼなんですね?
私がこのような実を見ると今までヌルデと書いていましたがハゼなのかも知れないですね・・・・・
同じウルシ科なので葉がある時に調べた方が良かったみたいです~
本当に似たものを調べるのは苦手です・・・・・゚(゚´Д`゚)゚
ムセサキシジミやムラサキツバメって今の季節の蝶なのでしょうか?
この冬は暖かかったので春に見られるものが早く見られるので判らなくなってしまいます
ヒヨドリジョウゴの実がまだツヤツヤしていますね~♪
1.3.5.6.7.8.9.13.15.16.17の写真いいですね~♪
2、バンの群れ、すごいですね。思わず数えてしまいました。
こちらで見るのは数羽、それも他のカモたちに混じって単独行動をしているように思います。
1、5、こちらでもアオジがこのように道端に出てくるようになりました。
後姿も横顔のカメラ目線も素敵ですね。
8、9、メジロちゃんはどんな仕草も愛らしいですね。
kazeさんが撮られますと可愛いだけでなく上品なメジロちゃんになりますよねぇ。
13、14、15、散歩道で良く見かけるこの子たち、私も好きです。
この子たちで飛翔画を練習していますが、やっぱり勘が鈍いようです。
今季、ヒヨドリジョウゴにはとうとう会えませんでした。
この暖冬を物語るようですね。
今日は雪が降りました。
止んでから外出しました。
雪の中で、サツキが咲いていました。
キセキレイ・・・綺麗・・・!
今季は晴れて穏やかな日中には
越冬蝶の日向ぼっこもよく見られますね。
こんなに見られるのは、初めてです。
今日は、東京は雪景色ですね。
私の所は、雪はまだ積雪していません。
オオバンは、草を食べるのですか。
アオジの後姿、横顔愛らしいです。
コゲラ枝に止まり上手にハゼの実を食べている。
まだメジロちゃんに出会いません。
早く出会いたいです。
asitano_kazeさんの所に来ると可愛いメジロに会えてうれしいです。
ムラサキシジ羽根を広げるまで見落としそう。
流石asitano_kazeさん
ムラサキツバメまだ一度も見た事がありません。
セグロセキレ最近田んぼで見かけなくなりました。
キセキレイ
バックの黄色がとても印象的ですね。
ジンチョウゲ蕾がたくさん。
開花がこの雪でストップになりそうですね。
ヒヨドリジョウゴの赤の実がひときわ目立ちますね。
どれも素敵な絵ですね。
2.3.4.5.6.7.8.9.13.14.15.16.17枚目の写真好きです。
asitano_kazeさんのレンズを通して
冬の自然の奥深くへ散歩できます。
メジロ、アオジ、オオバン
ムラサキシジミ、ムラサキツバメ、ヒヨドリジョウゴ
いいですね!!
メジロは何をしていても可愛く見えて仕方ありません。
とくにこうした実にぶら下がっている光景は惚れ惚れします。
コゲラと比べても表情の違いがわかりますね。
コゲラは幹に正対してとまり、メジロはどんな体勢でもとまることができますね。
ムラサキシジミ、ムラサキツバメ、翅を閉じていると保護色で見つけにくいです。
オオバン、ここには結構な数がいます。
バンはペアか単独で行動していることが多いようです。
じつは私も迷っているのです。ハゼなのかヌルデなのか。
撮ったとき、ハゼの実だと思い込んでいました。
記事をUPする段になって、はてどちらだろうか、と。
ムラサキシジミやムラサキツバメは成虫で越冬します。
冬場は常緑樹の葉の下でじっとしていますが、日差しがあると、出てきて翅を暖めていることがあります。
この一郭だけがどういうわけか、ヒヨドリジョウゴのつやつや実がみられました。
1,3,5,6,7,8,9,13,15,16,17,ありがとうございます。
ここのオオバンは群れで行動しているようです。
水鳥がおかにあがってくるとき、その歩き方が実に滑稽です。
アオジ、環境に慣れてきたようですね。来たときは藪の中で鳴いていましたが、今は外へ出てきて、平気で人前で餌を探しています。
メジロ、少しずつ撮れるようになってきました。
ヒヨドリジョウゴ、今季こちらではそこらで見られました。
飛翔画はsoyokazeさん、飛躍的にお上手になられていますよ。
2,8,9,ありがとうございます。
ヒヨドリジョウゴ、青い実がみられるのはこの一郭だけですね。他はたいていしぼんでいるか、落下して見えなくなっているかです。
東京は雪が降りましたね。私の所は東京のすぐ隣なので降るかと思いましたが雨でした。
キセキレイ、黄がきれいでした。
越冬蝶の日向ぼっこはよく見られますね。暖冬のせいでしょうね。
こちらでは雪が降りませんでした。
オオバン、草が大好きなようでおかに上がって食べまくっています。
メジロ、まだ出会いがないとのこと。
どこにでもいる鳥ですから、そのうちに必ず出会いがあると思います。
キセキレイ、ちょっと暗いところで黄がきれいでした。
急に寒くなりましたので、ふくらみかかったつぼみも身を縮めてしるかもしれません。
ヒヨドリジョウゴ、まだ実がみられました。
2,3,4,5,6,7,8,9,13,14,15,16,17,ありがとうございます。
昨日から寒く感じるようになりましたが、それまではまさに暖冬でした。
寒くなれば少しは鳥が山から下りてくるかなと期待しています。
メジロ、アオジ、オオバン、ムラサキシジミにムラサキツバメ、ヒヨドリジョウゴ、ありがとうございます。
この蝶は成虫で越冬します。
葉の裏にぶらさがっていることが多いのですが、日差しがあると外へ出てひなたぼっこをする姿がみられます。
水鳥もありがとうございます。
やや、沈丁花がもうこんなに膨らんで! 明日にでも咲いてしまいそうですね。
陽光の角度が少し高くなってきましたよね。今年は春が早いでしょう。
身近な鳥さんたち、いいですねえ。
ここ10年ほどで急速に増えたオオバン。理由は何なんでしょうね?
ハゼをつつく鳥もいいですね。
ムラサキ2種、羨ましいですね。しかしいくら越冬蝶とはいえ、やっぱり暖かいのでのこのこ
出てきちゃうんでしょうね。
セキレたちもいい感じです。
3.7.8.10.12.13.15.16.17、春が近いことを感じさせてくれますね。
チンチョウゲ、ずいぶんつぼみが膨らんでいました。
オオバン、集団でいるところにはいますね。かなりの数が。
で、少ないところには相変わらず少ないような。
黒ずくめで目立たないようですが、猛禽にはけっこうやられてるみたいですね。
越冬蝶、他にもたくさんいるのに、出会うのはムラサキ2種が多いです。
3,7,8,10,12,13,15,16,17,ありがとうございます。
急に冷え込みがつよくなりましたが、果たしていつまで続くことやら。