カラシナ(芥子菜)の咲く土手 コチドリ(小千鳥)他
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<1> コガモ(小鴨)♂ コチドリ
<画像をクリックすると拡大表示されます>
自宅近くのちいさな川。下流はコンクリの護岸のためのっぺらぼう。
上流の方には土手がありそこにカラシナが花をつけている。
まだ3分咲きほどか。
ここが一面の黄におおわれ、やがて花が散る頃、コガモが渡り始める。
タシギのいる場所を見回していたら、コチドリが2羽いる。多分、ペアだろう。
コチドリは上品でなかなか美しい。
土手の外れにムスカリ。その向こうにヒメオドリコソウが広がっている。
ヒメオドリコソウの真ん中にちいさな灯台がぽつんと立っている。
川沿いの小径はひと通りがすくなくて、カメラ散歩には最適だ。
川を眺めながらぶらぶら歩き。ここで出会う花や鳥たちと遊んでいると時を忘れる。
<2> タシギ(田鴫) コチドリ
<3> コチドリ
<4> カワウ(川鵜)
<5> コガモ♂♀
<6> ツクシ(土筆)
<7> カラシナ
<8> コガモ♀
<9> カラシナ
<10> タヒバリ(田雲雀)
<11> コチドリ
<12> 同上
<13> ムスカリ
<14> ヒメオドリコソウ(姫踊り子草) タンポポ(蒲公英)
そんな中鳥と絡めているところがさすがです!
特に5が良い感じですね
1の組み合わせも面白いです。
1,4,5,6、9,11,13素晴らしいです
こちらはのカラシナは、土手いっぱいに満開となっております。
コッチー、来ましたか。もうすっかり夏羽ですね。3.11、アイリングもくっきりできれいです。
コガモものんびりしてますが、もうすぐ帰っちゃいますね。
タシギはそこではいつでも見られるようですね。
散歩がてらに気に入ったものを思うまま写すのって、ほんとに楽しいですね。
至福の…、と言ったら大げさに過ぎるでしょうか?
どちらも花は同じなので黄色い花達が風に揺れている姿は綺麗です~
コチドリの目の周りが綺麗ですね
金環食のように見えます・・・・・♪
ツクシも今年は例年より採りに来る人が少なかったです
今もいっぱい出ています~♪
1.3.5.6.8.9.11の写真いいですね~(#^.^#)
コチドリ、ハッキリとした個性があってきれいな顔をしていますね^^
土筆の数が凄いですね。小さな灯台も楽しいです。
きっと毎日のように歩いても新しい出逢いがあるのでしょうね。
カラシナの咲く土手、9の風景がとても美しいですね^^
川沿いを歩くkazeさんの姿が見えるようです。
土手や川で出会う花や鳥たち、毎日歩いても飽きがこない素敵な処ですね。
すべて拡大画で拝見していますが、どれをとっても感動的です。
強いて言うならば、3、4、7、9、11、12枚目、素晴らしいです。
今日はお天気になってきましたが、また崩れるという予報にがっかり。
コチドリ、タシギ・・・豊かな自然を感じます。
コガモちゃんもこの間い見かけましたが、もういなくなりますね。
ちいさな川のちいさな土手なんですが、一部土がむきだしになっていて、そこに芥子菜が花をつけています。
鳥は水のあるところが好きで集まってきますね。
5、ありがとうございます。黄花を前暈けに入れて撮りました。
1は一瞬、並んだ姿がみられました。これはなかなか撮れない光景ですのでちょっとうれしかったです。
1,4,5,6,9,11,13,ありがとうございます。
そちらもう満開ですか。こちらはもうすこしかかるようです。
コチドリ、この水場が気に入っているようです。
撮るの大変でした。すこし右にずれると空缶が入ったり、左にはカップラーメンの殻が半分埋まっていたり。
構図はそうした不快な人工物におおきく左右されますね。
歩いているとゆったり気分になれます。
そちらは川幅も広く環境も変化に富んでいるでしょうから、多彩な植物がみられるでしょうね。
ここの土手は芥子菜オンリーです。
コチドリの金のアイリング、美しいです。
ツクシ、毎年たくさん出ています。ごくたまにお年寄りが摘んでおられるのを見ます。
1,3,5,6,8,9,11,ありがとうございます。
コチドリはチドリの仲間でも比較的身近にみられ、そして可愛さも際立っています。
ツクシ、子どもの頃だったら、みんなに採られてこんなにたくさん見られなかっただろうなと思います。
ここを歩くのも1週間に1度くらいですから、何かしら新たな出会いがありますね。
9,ありがとうございます。
すぐ近くですから、気がむくとここをカメラを持ってぶらぶらします。
芥子菜が満開になると、川面が黄に染まって美しいのですが。
もうすこしすると、ユリカモメの頭が黒ずんできます。
そして、旅立ちを迎えます。
3,4,7,9,11,12,ありがとうございます。
コチドリとコガモ、一緒に並ぶところは珍しいのですが、タイミングよくその場に居合わせました。
11,12,ようやく目に光が入りましたのでぱちりしました。
タシギはここにしばらくとどまっています。
目立ちませんので、しばらく探さないと見つかりません。
この系統の色は保護色ですが、よくみると、尾羽が美しいですよね。
4月に入ってあまりすかっとした天気に恵まれません。
鳥撮りは光がないと冴えません。
花撮りは曇り空でもいいんですが風があると困りますね。
コチドリは夏鳥ですね。
特に珍しいものはありせんが、ちいさな川にしてはたくさんの生きものたちが暮らしています。
もうしばらくすると、ユリカモメやコガモなどの冬鳥が旅立ちます。
今はいち早くやって来た夏鳥のツバメとコチドリがいっしょに見られます。
天気がぐずぐずしているうちに、いくつもの花を取り損っています。
春の天気は不安定といいますが、ちょっとひどすぎますね。
コガモちゃん、いなくなると淋しくなります。
11,ありがとうございます。
コチドリ、かわいいですよね。
千鳥の仲間はたくさんいますが、たいていは干潟で見られることが多いです。
干潟、もうしばらく行っていません。