護岸壁で タヒバリ(田雲雀)とスズメ(雀)
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<1> タヒバリ
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近くの川の護岸壁をタヒバリがぴょんぴょんと餌を探し回っている。
垂直に近い角度だが、平気で動いている。
何かを啄みながら歩いたり跳んだり。面白いことに真上にジャンプして移動する。
川べりにおりても、ひょこひょこと歩き回る。
ビンズイとよく似ているが、ビンズイはこんなところへはやって来ない。
同じ護岸壁にものすごい数のスズメがいる。
日向ぼっこしているのやらふざけっこしているのやら、ちょっかいをだしているのやら、人の子と同じで面白い。
川沿いの家の金網にもたくさんとまっている。
何の前触れもなくいきなり飛び立つ。
打ち上げ花火がはじけるように空にぱっと飛び散る。
<2> 同上
<3> 同上
<4> 同上
<5> 同上
<6> 同上
<7> 同上
<8> スズメ
<9> 同上
<10> 同上
<11> 同上
<12> 同上
<13> 同上
<14> 同上
鳥達にであってもすぐに名前が出て来ないのは辛いです~><
スズメは身近な鳥なのになかなか写せません
今のスズメ達はよく肥えていますね~
ふくら雀って言う言葉が似合いそうです・・・・・
8はおとなしく並んでいますが9は騒がしいものがいますね~
ネット社会の今なのでスズメ達も11ではネットにドップリと嵌っていますね~(*´∀`*)
有名な著書も福沢諭吉の学問のスズメとか鈴木 健二の気配りのスズメに変えて見ると新しい発見が出来るかも・・・・・(*´∀`*)
1.3.6.7.8.11.13.14の写真素敵ですね~♪^^
タヒバリ、良く見るとなかなか愛らしいお顔ですね。
どんな場所も器用に歩く足どりも軽やかそうです。
スズメたち、これは賑やかそうですね~
飛び立つ瞬間、あれは誰か合図を出す役をしてるのでしょうか。
ふわふわ、なラストの一枚も可愛いです^^
師走ですね。
雨の日が多いです。
なんだか慌ただしい日々です。
asitano_kazeさんの所に来ると癒されます。
タヒバリ出逢いがありませんが・・・
身軽な鳥さんですね。
どのえもすてきですが
1.3.6.7枚が好きです。
スズメ都会にもたくさんいますね。
安心しました。
スズメの学校ですね。
どの絵も素晴らしいです。
8.9.11.12.13飛び立ちすごい数のスズメ迫力があります。
14枚目の寒いので羽根がもこもこ可愛いです。
タヒバリとビンズイ、図鑑等にはいろいろと記してありますが、私の感覚ではタヒバリは平民、ビンズイは貴族。
いや差別しているわけでないです。ビンズイの方がどことなく艶があるように思えます。
スズメたちをみていると、ほんとに楽しくなります。
1,3,6,7,8,11,13,14,ありがとうございます。
ここの斜面は日向ぼっこにはとても適しているようです。
なにせ場所がいくらでもありますし、日差しの条件も変わりません。
見通しがよくて、いつでも飛び立てますから。
タヒバリは遠くからだと垢抜けしない田舎のおばさんのようです。
近くからだと、地味な衣装を着こなした粋な姉さんにも見えます。
鳥の大群が飛び立つとき、リーダーらしきものがいるのではと思われますが、どうもそうではないようです。
1羽が飛ぶと反射的に飛ぶ感じです。
危険を察知してなのか、あるいは別の理由なのかは分からないようですが。
急に寒くなりましたね。
私は世間とはあまりつながらないようにしていますので、正月を迎える準備などなにもしません。
1時間ばかりですが、近くの川へぶらりと出かけ、気ままに写真を撮っています。
1,3,6,7,そして8,9,11,12,13、ありがとうございます。
14はずっとファインダーをのぞいていましたが、結局1度も私の方を向いてはくれませんでした。
むしろ護岸にいるタヒバリはとても新鮮に映ります。
今なら枯れ田で見られるのが普通ですからね。
そうそう、先日は干潟にもいましたから、けっこう守備範囲は広いようですね。
行儀よく並ぶスズメたち、いいですねえ。一斉飛び出しはいつ見ても楽しいです。そしてこれが撮れると、妙に嬉しいですね。
この川には数はすくないようですがタヒバリがみられます。
ハクセキレイに執拗に追われているので、気づきます。
はい、干潟でよく見かけますね。
ここにはスズメの大群がよく来ています。
群れの飛翔は少々タイミングが遅れてもピントが合えば何とかなりますから、楽しくぱちぱちやっています。