1日ぶらり ホシハジロ(星羽白)他 <2月1日撮影>
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身辺さわがしく、ブログひと月近くも放置してしまう。
これまでCFカードの中で眠らせていたものがいくつかあるので、それらを順次載せていく。
半年ぶりに、弁当を持って撮影に出かける。
葛西臨海公園は1年ぶり。ホシハジロの群れを見に行く。
何百というほどの大群が池を占拠している。
双眼鏡を忘れたのを悔やむ。
400mmレンズでは仔細な表現が観察できない。
今季は♂1羽♀1羽、それぞれ別の池で出会っただけだから満足する。
眼前のホシハジロをしばし眺める。
この公園は所々にちいさな囲いがしてあり、枯れ草の茂みが残されている。
虫たちへのこころ遣いである。
こうした取り組みが広がっていけば、どこもかしこも丸刈りにする無能行政もすこしは変わるだろう。
ここではオナガの姿がよくみられる。
ロウバイの木々が無造作に道路のわきで花をつけている。
そのさりげなさが快い。
メジロとの出会いがすくなくて肩すかしを食らったような感じ。
それでも、ホシハジロの群に出会えたからよしとしよう。
<2> キンクロハジロ(金黒羽白)
<3> スズメ(雀)
<4> 同上
<5> オナガ(尾長)
<6> 同上
<7> 同上
<8> マンサク(満作)
<9> ロウバイ(蝋梅)
<10> メジロ(目白)
<11> 同上
<12> タンキリマメ(痰切豆)
<13> ヤツデ(八手)
<14> ニホンズイセン(日本水仙)
<15> 同上
ここは3回行ったことがありますが、広くて沖の鳥はよく見られませんが、
池に来ている鳥はよく観察できるようになっていますね。
のどかな、暖かい日だったようでゆったりとしていますね。
オナガは飛行機のよう・・・・
草花もこちらよりははるかに早い開花・・・肩の力がほぐれました。
鴨達が集まっている別の場所を探そうと思っています~
地域差なのでしょうか?
私のブロ友さん達でも関東に住んでいる人はオナガをよく写していますが関西や私の住む中部では載せられたものを見ることがありませんでした・・・・・
カラスの仲間でこんな綺麗な鳥を一度は自分の目で見たいものです~
メジロは仕草が可愛いので好きです
岐阜公園には多くいますのでまた写しに行きたいです~
10の写真のように一度に2羽撮れることは少ないです・・・・・♪^^
夫婦か恋人なのか分かりませんが仲が良さそうですね~
1日ぶらり・・・良かったですね。
朝から雪が深々と降り続いています。
ここ最近何処にも行けませんので…
asitano_kazeさんの写真をみていると癒されます。
ホシハジロ、キンクロハジロ、たくさんいますね。
オナガ青空に飛んでいる姿・・・気持ちがいいです。
メジロは、いつみても可愛いです。なかなかみる事ができません。
タンキリマメ面白い名前ですね。黒い宝石みたい・・・
ニホンズイセンたくさん咲いていますね
1.2.6.9.10.11.12.14.15枚目が好きです。
野鳥が少ないこの冬ですが、ここは随分たくさん群れていますねぇ。
一度、こちらの河口でホシハジロや他のカモの大群を見たことがありますが、
遠くて上手く撮れないボツ画をお蔵入りにしています。
メジロちゃんも出会いが少なく、庭にも来てくれません。
kazeさんのメジロ画が好きです。ことに11枚目、惚れ惚れです。
マンサクも咲き出しましたね。
14、15枚目、匂いたつような表現をされている水仙の絵も素敵です。
風邪をこじらせ、気力減退ぎみですが、kazeさんが更新されて、
少しだけカメラ散歩に行く元気が出てきたような~!
葛西は私もちょっとご無沙汰しています。ここへはシギチを求めて初夏に行くことが多いのですが、冬の間、こうしてたくさんのカモたちに会えるんですね。
ホシハジロは、地元では数少なく、かえって都内の公園や庭園の池の方が多いみたいですね。
今日はなんといっても14.15のニホンズイセンがすごくいいです。1本2本のスイセンもいいですが、こうした群落は見るのも撮るのも○○甲斐がありますね。
過去数回行ったことがあります。
とにかくカマキリの大きさに驚きました。
キンクロハジロがこんなに・・・!
ホシハジロという鳥さんもいるのですね。
こんなにいっぱい!!
私もいつか見てみたいです♪
自然の中を歩くこと
それだけで、得られるたくさんのこと
今 そのことを身に沁みて感じています。
池もけっこう距離がありますから、デジイチでは大きくは撮りがたいです。
この日はいい陽気で、歩いていて気持ちよかったです。
オナガはそこらを飛翔していましたが、タイミングが合わず、撮れたのはすべて空抜けのものばかりでした。
もうすこしすると、花撮りの季節になりますね。楽しみにしています。
ホシハジロ、ここにはたくさんいますね。
池に近づくとぱたぱた音がするので、何だろうと思って見ると、羽ばたきの音でした。
それだけ群れているということなんですね。
これから梅の花が咲き出し、ウメジロの季節になりますね。
こころゆくまで撮りたいものです。
ホシハジロは珍しいカモではありませんが、こちらでもあまり見かけません。
ですから、毎年たくさんみられるここへ来てみたくなります。
オナガはわりとせまい地域にみられるようです。
カケスほどの華麗さはないですが、あわいブルーがすてきです。
メジロはこの時期、群れていることが多いようです。
ただ、動きがはやくて数羽いっしょに撮れることがなかなかありません。
オナガ、見かけるのは空抜けばかりしか撮れませんでした。
下にも下りていたのですが、タイミングが悪くてだめでした。
タンキリマメ、いつもここで撮ります。
名の通り痰を切る薬効からついたようです。
1,2,6,9,10,11,12,14,15,ありがとうございます。
ここの池には毎年、たくさんのホシハジロがやってきます。
キンクロハジロと二大勢力をほこり、他のカモたちはすくないようです。
もっとも、河口には遙か遠くにスズカモなどがたたずんでいます。
いつもメジロをたくさん撮っているので、今回も期待したのですが、だめでした。
11,14,15,ありがとうございます。
ニホンズイセンはやや不満足です。
ここはデジスコでないと距離があって撮りがたいですね。
ホシハジロ、♂も♀も魅力的です。
団体さんがみられるので、それ目的で出かけました。
ニホンズイセン、光が難しくて難儀しました。
子ども達に虫の観察をさせる場として確保しているようです。
そうした旨の看板が添えてあり、こころ和む場所に思えました。
ホシハジロの群れはあまりみられないのですが、ここには毎年たくさんやって来ています。
小鳥類はすくなかったですね。