カラスウリ(烏瓜) お気に入りの果実
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夏の夜、神秘的な白いレースの花を咲かす。
時節柄、夜フラッシュを焚きながら撮るわけにはいかない。
不審者と思われかねないからだ。
で、カラスウリの花撮りはあきらめている。
秋が深まるにつれて、果実は緑から黄、そして赤へ変化していく。
鳥たちにはあまり好まれないようで、いつまでも残っている。
ヒヨドリがこの実を食べているのを何度か見たことがある。
この時期、果実はあちこちに見られるが、こころに響くようなものがすくない。
そんな中で、ここに載せたものはお気に入りの果実である。
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「ウリ」と名前が付くだけあって 何だか美味しそうな実ですね。
レースを纏った美しい花 以前 一度だけ撮った覚えがあります。
美しい花ですね。 また白い夜に咲く美しい花を見てみたいです。
あ〜・・・ 確かに夜しか咲かないし・・・
我が家でも どうにか咲かせてみるようにしてみようかな・・・。
調べてみます(^^♪
カラスウリは 小さな頃から外で遊んでいる時の夕方
茜色に染まった色の実を見慣れていたので懐かしい感じもしますね。
ずっと追いかけて熟すまで撮られているのでその思いが伝わってきます。
最初はスイカのように縞々があるのですね
この時期のカラスウリは見たことないので勉強になります(^^)
カラスウリの実、とっても趣きがありますよね~
赤く色づいた実もいいですが
色づく前の 小さいスイカのようなシマシマも好きです。
以前、御苑で夜でもないのに花が見れてラッキーでした。
あの花も 不思議な趣きでいいですよね~
1,3,5,6,7 好きです♪
生えている場所のチェックをこまめにしていないと判らなくなってしまいます・・・・・
色付く前のスイカのような実の頃が可愛いですね~^^
この実って食べられるようですね?
私は食べた事も無いですし今後も多分口にしないと思いますが~^^
1~7の写真どれもいいですね・・・・・♪^^
でも1が特に好きかな~^^
小さなスイカがだんだんと赤く色づいていきますね。
いつまでも残っているので鳥も食べない実だと思っていましたがヒヨドリは食べるんですね。
私も花は1度も見たことがないんですが1度ぐらいは見たいものです。
こちらの散歩道では、今年、カラスウリが不作です。
小さいのがひとつだけ、川の近くに生っていたと、聴いたのですが
私は見つけることが出来ませんでした。
いつもながら、良い絵が並んで嬉しく拝見しています。
トップ、幹に絡まっているカラスウリ、良い絵を描いていますね。
素敵な絵、好きです。
3枚目、光の演出が素敵ですね。これも好き!
6枚目、秋の光景を切り取ったモチーフの一枚、美しいです。
破けた茶色くなった実をヒヨドリが食べているのを見たことがあります。
想像するに“苦い”ような気がするけどねぇ。
トップ、暗い樹皮に葉と実が良く映えますねぇ、きれいです。
↓赤いつぶつぶがきれいな色づきですね。
こういう生りはみんな“木イチゴ”でした。
縞模様の緑のカラスウリは始めてみました、今まで気がつかなかったのです。
とっても可愛いです、どうした事か「うりぼう」幼い猪の赤ちゃんを連想して微笑んでしまいます。
鼻高々で
喜んでいるでしょうね!!
1・2・3そして6がいいです。
野山で時々見かけますがこんな景色には出会いません。
ガマズミの花を始めてみるので
花と実が見られてよかった!!
このスイカの赤ちゃん状態のカラスウリが好きです。縞模様がウリ坊みたいでもあるし!
そんなに美味しくはないようですね。一度メジロがつついているのを撮ったことはありますが。
赤くなったのは存在感があっていいのですが、写すとなると案外難しいですね。
夜から寒くなってきました。
展示会がやっと終わりました。
ブログ更新ストップ状態です。
カラス瓜まだ実物見たことありません。
夏の夜、神秘的な白いレースの花他の方のブログでよくみます。
すごく神秘的な花が・・・
果実は緑から黄、そして赤へ変化していく
のが良く解かります。
1.2.4.6.7枚目が好きです。
はい、この花、1度撮ったことがあるのですが、フラッシュを焚かないと撮れません。
草の茂みでフラッシュなどを焚いていたら、通報されるかもしれません(笑)
実の色はほんとに茜色ですね。秋を象徴する色だと思います。
歩いていていいな、と思うものを撮ることにしています。
なかなかそう思うものがなくて。
はい、しましまがありますね。
熟れた実は美味しそうですが、鳥さんたちにはあまり食べられていません。
できたての実、それからすこし大きくなった実、いろいろと生長過程があって、赤く熟した実になります。
花は是非撮ってみたいのですが、庭にでもない限りフラッシュを焚きながら撮るのは無理ですね。
1,3,5,6,7,ありがとうございます。
1枚目、ありがとうございます。
はい、あのきれいなレースの花からこんな実ができるのですから、自然はほんとに不思議です。
赤い実は鳥には不人気のようですが、秋の風物詩のひとつですね。
そうなんですか。食べられるのですか。
私は食べることに関しては全く無知で、すこし勉強しないとと思っています。
1~7、ありがとうございます。
1は私も出会った瞬間、いいなと思いました。
はい、ちいさくて可愛いスイカです。
ヒヨドリが食べているのを見たことがありますが、あとはあまり見ません。
きっと、不味いのでしょうね。
花は見事なものですね。
夏の夕刻から開花しますから、なかなか撮れません。
そうですか。不作ですか。
こちらではたくさん見られます。
トップ、これは私も気に入っています。大きな幹にこんなふうにぶら下がっているのはなかなか見られません。
3,6も、ありがとうございます。
hemi-kameさんもヒヨドリが食べているのを見られましたか。
よほどお腹がすいていたのでしょうね。鳥はあまり好ましくは思っていないようです。
トップ、ありがとうございます。
↓フユイチゴの記事も、ありがとうございます。
カラスウリ、あちこちで赤く熟れています。
ただ、カメラを向けたくなるような実はなかなかすくないです。
1,2,3,ありがとうございます。
ガマズミの記事もありがとうございます。
そうですね。言われてみればスイカの赤ちゃんのようです。
味は不味いらしいです。メジロもつついていましたか。
実が目立つ割には寄っていく鳥の姿がみられません。
絵になりにくい状況が多いですね。
群馬の友人に紅い実を絵の材料に送りました。
翌年種をまいて花・実を期待したようですが、花は付いても・・・実はつけず早い冬所軍ににかれたようです・・・
どこあたりまで実がつくのだろうと思うことでした。